四半期報告書-第63期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、印刷機器事業においてインクジェット事業の販売は増加しました。全体の売上は為替の影響により減少しました。営業利益は新製品の投入に伴う販売費用が増加したことと為替の影響により、前年を下回りました。売上高は195億5千6百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は9億9千9百万円(同43.3%減)、経常利益は11億4千6百万円(同40.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億7千9百万円(同50.4%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル108.14円(前年同期比13.22円の円高)、1ユーロ122.02円(同12.14円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は192億6千9百万円(前年同期比4.4%減)となりました。営業利益は9億3千9百万円(同44.6%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、新製品の投入により本体の販売が前年を上回り売上が増加しました。孔版事業では、売上が減少しました。売上高は113億3千2百万円(同1.0%増)となりました。営業利益は新製品の投入に伴う販売費用が増加したことから、6億9千8百万円(同52.3%減)となりました。
米州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が減少しました。売上高は為替の影響もあり12億9千1百万円(同20.2%減)となりました。営業損失は9千3百万円(前年同期は5千8百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、本体の販売が前年を下回り売上が減少しました。孔版事業では、一部の新興国で販売を伸ばし売上が増加しました。売上高は為替の影響もあり32億9千9百万円(前年同期比16.9%減)となりました。営業利益は8千6百万円(同60.8%減)となりました。
アジア
インクジェット事業では、販売が好調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、一部の新興国で販売を伸ばし売上が増加しました。売上高は為替の影響により33億4千5百万円(同0.3%減)となりました。営業利益はインクジェット事業の販売が好調であったことが寄与し、2億4千8百万円(同258.5%増)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は2億8千6百万円(同15.2%減)、営業利益は5千9百万円(同8.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は55億8千8百万円減少し860億8千万円となりました。また、純資産は37億4百万円減少し621億7千5百万円となりました。この結果、自己資本比率は0.3ポイント増加し72.2%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金が12億9千6百万円増加し、受取手形及び売掛金が39億2千3百万円、有価証券が25億3千万円それぞれ減少しました。また、負債の部では、未払法人税等が7億5百万円、賞与引当金が8億8百万円それぞれ減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18億3百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものであり、その主な成果は次のとおりです。
①高速カラープリンター関連(オルフィス)
平成28年5月に高速カラープリンター「ORPHIS GDシリーズ」を発表しました。最上位機種の「ORPHIS GD9630」は、カラー毎分160枚のプリントスピードを実現するとともに、耐久性の向上を図りました。また、新開発のカラープロファイルの採用により低ランニングコストでのプリントを可能にしました。従来の4色に加え新たにグレイのインクを追加することで、写真等のなめらかな階調表現を実現しました。
②デジタル印刷機関連(リソグラフ)
平成28年4月に、デジタル印刷機「RISOGRAPH SFシリーズ」を発表しました。従来機より、生産性・画像性・操作性の基本性能を大幅に向上し、デザインも一新しました。環境にも配慮し、孔版インクでは世界初となる国産米ぬか油を使用したライスインクを採用しました。
③その他
平成28年5月31日から6月10日まで、当社初となる産業用途向けインクジェットプリンター「RISO T1」「RISO T2」を、世界最大級の国際印刷・メディア産業展「drupa2016」に参考出品いたしました。
(1)業績の状況
当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、印刷機器事業においてインクジェット事業の販売は増加しました。全体の売上は為替の影響により減少しました。営業利益は新製品の投入に伴う販売費用が増加したことと為替の影響により、前年を下回りました。売上高は195億5千6百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は9億9千9百万円(同43.3%減)、経常利益は11億4千6百万円(同40.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億7千9百万円(同50.4%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル108.14円(前年同期比13.22円の円高)、1ユーロ122.02円(同12.14円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は192億6千9百万円(前年同期比4.4%減)となりました。営業利益は9億3千9百万円(同44.6%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、新製品の投入により本体の販売が前年を上回り売上が増加しました。孔版事業では、売上が減少しました。売上高は113億3千2百万円(同1.0%増)となりました。営業利益は新製品の投入に伴う販売費用が増加したことから、6億9千8百万円(同52.3%減)となりました。
米州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が減少しました。売上高は為替の影響もあり12億9千1百万円(同20.2%減)となりました。営業損失は9千3百万円(前年同期は5千8百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、本体の販売が前年を下回り売上が減少しました。孔版事業では、一部の新興国で販売を伸ばし売上が増加しました。売上高は為替の影響もあり32億9千9百万円(前年同期比16.9%減)となりました。営業利益は8千6百万円(同60.8%減)となりました。
アジア
インクジェット事業では、販売が好調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、一部の新興国で販売を伸ばし売上が増加しました。売上高は為替の影響により33億4千5百万円(同0.3%減)となりました。営業利益はインクジェット事業の販売が好調であったことが寄与し、2億4千8百万円(同258.5%増)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は2億8千6百万円(同15.2%減)、営業利益は5千9百万円(同8.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は55億8千8百万円減少し860億8千万円となりました。また、純資産は37億4百万円減少し621億7千5百万円となりました。この結果、自己資本比率は0.3ポイント増加し72.2%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金が12億9千6百万円増加し、受取手形及び売掛金が39億2千3百万円、有価証券が25億3千万円それぞれ減少しました。また、負債の部では、未払法人税等が7億5百万円、賞与引当金が8億8百万円それぞれ減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18億3百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものであり、その主な成果は次のとおりです。
①高速カラープリンター関連(オルフィス)
平成28年5月に高速カラープリンター「ORPHIS GDシリーズ」を発表しました。最上位機種の「ORPHIS GD9630」は、カラー毎分160枚のプリントスピードを実現するとともに、耐久性の向上を図りました。また、新開発のカラープロファイルの採用により低ランニングコストでのプリントを可能にしました。従来の4色に加え新たにグレイのインクを追加することで、写真等のなめらかな階調表現を実現しました。
②デジタル印刷機関連(リソグラフ)
平成28年4月に、デジタル印刷機「RISOGRAPH SFシリーズ」を発表しました。従来機より、生産性・画像性・操作性の基本性能を大幅に向上し、デザインも一新しました。環境にも配慮し、孔版インクでは世界初となる国産米ぬか油を使用したライスインクを採用しました。
③その他
平成28年5月31日から6月10日まで、当社初となる産業用途向けインクジェットプリンター「RISO T1」「RISO T2」を、世界最大級の国際印刷・メディア産業展「drupa2016」に参考出品いたしました。