四半期報告書-第64期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、印刷機器事業においてインクジェット事業では前期に投入した新製品の販売が引き続き順調に推移し売上は伸長しましたが、孔版事業では売上の減少傾向が継続しています。その結果、売上高は増収となりました。インクジェット事業、孔版事業ともに売上総利益率の低い製品本体の売上構成比が上昇し、売上総利益は減少しました。また、研究開発費が減少し販売費及び一般管理費は減少しましたが、営業利益は前年を下回りました。売上高は201億7千8百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は8億4千万円(同15.9%減)、経常利益は9億2千8百万円(同19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億2百万円(同3.4%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル111.09円(前年同期比2.95円の円安)、1ユーロ122.19円(同0.17円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は198億9千万円(前年同期比3.2%増)となりました。営業利益は7億6千万円(同19.1%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の販売が引き続き堅調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は114億6千3百万円(同1.2%増)となりました。販売費用の減少により営業利益は9億5千4百万円(同36.6%増)となりました。
米州
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の効果もあり売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は13億2千万円(同2.3%増)となりました。営業損失は1億8千4百万円(前年同期は9千3百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の販売が引き続き好調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は34億7千2百万円(前年同期比5.2%増)となりました。売上総利益率の低い製品の売上構成比が上昇したこともあり営業損失は9千8百万円(前年同期は8千6百万円の営業利益)となりました。
アジア
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の販売が好調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を上回りました。売上高は36億3千4百万円(前年同期比8.6%増)となりました。売上総利益率の低い製品の売上構成比が上昇したことと販売費用の増加により営業利益は8千9百万円(同64.0%減)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は2億8千8百万円(同0.4%増)、営業利益は7千9百万円(同35.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は20億9千9百万円減少し858億8千9百万円となりました。また、純資産は20億1千4百万円減少し619億9千9百万円となりました。この結果、自己資本比率は0.6ポイント減少し72.2%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金が5億9千8百万円、商品及び製品が4億8千5百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が32億4千4百万円減少しました。また、負債の部では、短期借入金が1億5千1百万円増加し、賞与引当金が7億8千8百万円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13億9千4百万円です。当第1四半期連結累計期間における主な研究開発活動の成果は次のとおりです。
平成29年6月に、デジタルスクリーン製版機「GOCCOPROシリーズ」の上位モデル「GOCCOPRO QS2536」を発表しました。新開発した1200dpiのライン型サーマルヘッドにより高精度・高精細な製版を可能にしました。また、大判標準枠サイズにも対応しました。
(1)業績の状況
当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、印刷機器事業においてインクジェット事業では前期に投入した新製品の販売が引き続き順調に推移し売上は伸長しましたが、孔版事業では売上の減少傾向が継続しています。その結果、売上高は増収となりました。インクジェット事業、孔版事業ともに売上総利益率の低い製品本体の売上構成比が上昇し、売上総利益は減少しました。また、研究開発費が減少し販売費及び一般管理費は減少しましたが、営業利益は前年を下回りました。売上高は201億7千8百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は8億4千万円(同15.9%減)、経常利益は9億2千8百万円(同19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億2百万円(同3.4%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル111.09円(前年同期比2.95円の円安)、1ユーロ122.19円(同0.17円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は198億9千万円(前年同期比3.2%増)となりました。営業利益は7億6千万円(同19.1%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の販売が引き続き堅調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は114億6千3百万円(同1.2%増)となりました。販売費用の減少により営業利益は9億5千4百万円(同36.6%増)となりました。
米州
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の効果もあり売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は13億2千万円(同2.3%増)となりました。営業損失は1億8千4百万円(前年同期は9千3百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の販売が引き続き好調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は34億7千2百万円(前年同期比5.2%増)となりました。売上総利益率の低い製品の売上構成比が上昇したこともあり営業損失は9千8百万円(前年同期は8千6百万円の営業利益)となりました。
アジア
インクジェット事業では、前期に投入した新製品の販売が好調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を上回りました。売上高は36億3千4百万円(前年同期比8.6%増)となりました。売上総利益率の低い製品の売上構成比が上昇したことと販売費用の増加により営業利益は8千9百万円(同64.0%減)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は2億8千8百万円(同0.4%増)、営業利益は7千9百万円(同35.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は20億9千9百万円減少し858億8千9百万円となりました。また、純資産は20億1千4百万円減少し619億9千9百万円となりました。この結果、自己資本比率は0.6ポイント減少し72.2%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金が5億9千8百万円、商品及び製品が4億8千5百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が32億4千4百万円減少しました。また、負債の部では、短期借入金が1億5千1百万円増加し、賞与引当金が7億8千8百万円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13億9千4百万円です。当第1四半期連結累計期間における主な研究開発活動の成果は次のとおりです。
平成29年6月に、デジタルスクリーン製版機「GOCCOPROシリーズ」の上位モデル「GOCCOPRO QS2536」を発表しました。新開発した1200dpiのライン型サーマルヘッドにより高精度・高精細な製版を可能にしました。また、大判標準枠サイズにも対応しました。