四半期報告書-第45期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が堅調に推移しているものの、米国政権の政策運営の不安定さや、貿易摩擦の激化が懸念されるなど、世界経済は不透明な状況で推移しております。
医療機器業界におきましては、高齢化社会を背景とした症例数の増加が見込まれるものの、市場での企業間競争や本年4月の償還価格の改定に伴う販売価格の下落など、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。一方、海外につきましては、新興国における人口増加や経済発展にともなう低侵襲医療に対するニーズが益々高まっております。
このような環境の中、当社グループは、経営理念である「からだにやさしい未来の医療を築く」のもと徹底した品質管理に努めるとともに、経営資源の選択と集中による収益力の向上に加え、海外事業の更なる成長を目指してまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、中国市場を中心に海外販売が引き続き好調に推移したことに加え、自社販売も堅調に推移したことから、全体でも前年同期を上回る結果となりました。利益面につきましても、売上増収による売上総利益の増加などにより前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,840百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益634百万円(前年同期比5.6%増)、経常利益661百万円(前年同期比8.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益444百万円(前年同期比12.5%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットが、引き続き好調に推移したことにより、売上高4,541百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が、泌尿器系製品、消化器系製品、生検針を中心に引き続き好調に推移したほか、欧州市場においても消化器系製品の受注が増加したことから、売上高2,097百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
OEM販売は、血管系製品の販売契約が一部終了したものの、看護・検査系他の製品が売上を伸ばし、売上高1,201百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して37百万円減少し17,222百万円となりました。これは、電子記録債権の増加61百万円、商品及び製品の増加217百万円、仕掛品の増加62百万円、その他(流動)の増加37百万円、建設仮勘定の増加89百万円に対し、現金及び預金の減少100百万円、受取手形及び売掛金の減少365百万円、投資有価証券の減少40百万円が主な要因です。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して13百万円増加し4,403百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金の減少246百万円、その他(流動)の減少71百万円に対し、支払手形及び買掛金の増加152百万円、未払法人税等の増加35百万円、賞与引当金の増加120百万円、退職給付に係る負債の増加25百万円が主な要因です。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して50百万円減少し12,818百万円となりました。これは、利益剰余金の増加118百万円に対して、その他有価証券評価差額金の減少28百万円、為替換算調整勘定の減少149百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、459百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が堅調に推移しているものの、米国政権の政策運営の不安定さや、貿易摩擦の激化が懸念されるなど、世界経済は不透明な状況で推移しております。
医療機器業界におきましては、高齢化社会を背景とした症例数の増加が見込まれるものの、市場での企業間競争や本年4月の償還価格の改定に伴う販売価格の下落など、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。一方、海外につきましては、新興国における人口増加や経済発展にともなう低侵襲医療に対するニーズが益々高まっております。
このような環境の中、当社グループは、経営理念である「からだにやさしい未来の医療を築く」のもと徹底した品質管理に努めるとともに、経営資源の選択と集中による収益力の向上に加え、海外事業の更なる成長を目指してまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、中国市場を中心に海外販売が引き続き好調に推移したことに加え、自社販売も堅調に推移したことから、全体でも前年同期を上回る結果となりました。利益面につきましても、売上増収による売上総利益の増加などにより前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,840百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益634百万円(前年同期比5.6%増)、経常利益661百万円(前年同期比8.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益444百万円(前年同期比12.5%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結 累計期間 | 当第3四半期連結 累計期間 | 前年同期比 | ||
| 金額 | 増減率 | |||
| 自社販売 | 4,451 | 4,541 | 90 | 2.0% |
| 海外販売 | 1,834 | 2,097 | 262 | 14.3% |
| OEM販売 | 1,193 | 1,201 | 7 | 0.6% |
| 合 計 | 7,479 | 7,840 | 360 | 4.8% |
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットが、引き続き好調に推移したことにより、売上高4,541百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が、泌尿器系製品、消化器系製品、生検針を中心に引き続き好調に推移したほか、欧州市場においても消化器系製品の受注が増加したことから、売上高2,097百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して37百万円減少し17,222百万円となりました。これは、電子記録債権の増加61百万円、商品及び製品の増加217百万円、仕掛品の増加62百万円、その他(流動)の増加37百万円、建設仮勘定の増加89百万円に対し、現金及び預金の減少100百万円、受取手形及び売掛金の減少365百万円、投資有価証券の減少40百万円が主な要因です。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して13百万円増加し4,403百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金の減少246百万円、その他(流動)の減少71百万円に対し、支払手形及び買掛金の増加152百万円、未払法人税等の増加35百万円、賞与引当金の増加120百万円、退職給付に係る負債の増加25百万円が主な要因です。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して50百万円減少し12,818百万円となりました。これは、利益剰余金の増加118百万円に対して、その他有価証券評価差額金の減少28百万円、為替換算調整勘定の減少149百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、459百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。