四半期報告書-第56期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善がみられたものの、中国をはじめとする新興国経済の減速の影響もあり、輸出や生産に足踏み感がみられています。また、中国株価の下落などを背景に、為替市場や株式市場は不安定な動きとなりました。
一方、当食品包装容器市場と極めて関連性の深い一般消費財市場におきましては、足もと緩やかな回復傾向にはあるものの、依然として今後の見通しには不透明感が払拭できず回復は緩慢なペースとなっています。また、7~9月における当社の原材料調達価格は、4~6月の原油価格・為替動向をうけ、4~6月比上昇で推移しました。
このような環境下、当社国内事業においては、7~9月にかけて東京・大阪他各地で展示会を開催し、イベント容器をはじめとした新製品等の紹介・提案を行なうなど拡販強化に努めたほか、地産地消をキーワードとした地域特産品市場への営業強化、ならびに前期から引続き、不採算品の改善・社内コスト削減等を推進した結果、国内業績は前年同期に比べ、売上高は微増ながらも収益面では大幅に改善いたしました。
一方、中国事業におきましては、人民元通貨切り下げに端を発した株式市場急落などにより経済減速等の懸念要素はあるものの、一般消費財購買動向には未だ顕著な変化は見られず、当社中国事業についても引続き市場からの安心・安全への希求は強く、増収増益の基調が続いております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が30,621百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益668百万円(前年同期は938百万円の損失)、経常利益444百万円(同771百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は363百万円(同899百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産は、建設仮勘定の増加が816百万円等があった一方、現金及び預金の減少455百万円や製品及び商品の減少649百万円等により、前連結会計年度末と比べ408百万円減少し42,299百万円となりました。
(負債)
負債は、短期借入金の減少500百万円や長期借入金の減少539百万円等により、前連結会計年度末に比べ765百万円減少し33,874百万円となりました。
(純資産)
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益363百万円等により、前連結会計年度末に比べ356百万円増加し8,425百万円となり、自己資本比率は19.9%となりました。
当社は、前連結会計年度に2期連続で営業損失を計上いたしましたが、前連結会計年度まで6期連続で営業キャッシュフロープラスを計上していること、前期末でのシンジケートローン借り換えによる1年内返済予定借入金の長期借入金への振替実施により財務状態は安定しております。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、2,727百万円となり前連結会計年度末に比べ455百万円の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費1,408百万円、たな卸資産の減少744百万円等があった一方、売上債権の増加481百万円等があり、1,827百万円(前年同期比1,473百万円の増)の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得484百万円等があり、446百万円(前年同期比369百万円の増)の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済681百万円やリース債務の返済761百万円等があり、1,793百万円(前年同期比390百万円の増)の支出となりました。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、245百万円であります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善がみられたものの、中国をはじめとする新興国経済の減速の影響もあり、輸出や生産に足踏み感がみられています。また、中国株価の下落などを背景に、為替市場や株式市場は不安定な動きとなりました。
一方、当食品包装容器市場と極めて関連性の深い一般消費財市場におきましては、足もと緩やかな回復傾向にはあるものの、依然として今後の見通しには不透明感が払拭できず回復は緩慢なペースとなっています。また、7~9月における当社の原材料調達価格は、4~6月の原油価格・為替動向をうけ、4~6月比上昇で推移しました。
このような環境下、当社国内事業においては、7~9月にかけて東京・大阪他各地で展示会を開催し、イベント容器をはじめとした新製品等の紹介・提案を行なうなど拡販強化に努めたほか、地産地消をキーワードとした地域特産品市場への営業強化、ならびに前期から引続き、不採算品の改善・社内コスト削減等を推進した結果、国内業績は前年同期に比べ、売上高は微増ながらも収益面では大幅に改善いたしました。
一方、中国事業におきましては、人民元通貨切り下げに端を発した株式市場急落などにより経済減速等の懸念要素はあるものの、一般消費財購買動向には未だ顕著な変化は見られず、当社中国事業についても引続き市場からの安心・安全への希求は強く、増収増益の基調が続いております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が30,621百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益668百万円(前年同期は938百万円の損失)、経常利益444百万円(同771百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は363百万円(同899百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産は、建設仮勘定の増加が816百万円等があった一方、現金及び預金の減少455百万円や製品及び商品の減少649百万円等により、前連結会計年度末と比べ408百万円減少し42,299百万円となりました。
(負債)
負債は、短期借入金の減少500百万円や長期借入金の減少539百万円等により、前連結会計年度末に比べ765百万円減少し33,874百万円となりました。
(純資産)
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益363百万円等により、前連結会計年度末に比べ356百万円増加し8,425百万円となり、自己資本比率は19.9%となりました。
当社は、前連結会計年度に2期連続で営業損失を計上いたしましたが、前連結会計年度まで6期連続で営業キャッシュフロープラスを計上していること、前期末でのシンジケートローン借り換えによる1年内返済予定借入金の長期借入金への振替実施により財務状態は安定しております。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、2,727百万円となり前連結会計年度末に比べ455百万円の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費1,408百万円、たな卸資産の減少744百万円等があった一方、売上債権の増加481百万円等があり、1,827百万円(前年同期比1,473百万円の増)の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得484百万円等があり、446百万円(前年同期比369百万円の増)の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済681百万円やリース債務の返済761百万円等があり、1,793百万円(前年同期比390百万円の増)の支出となりました。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、245百万円であります。