四半期報告書-第65期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、地政学的なリスクはあるものの、雇用・所得環境の改善が進むなど緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループの主力市場である中小型フラットパネルディスプレイ(FPD)市場は、スマートフォン、タブレット端末向けで需要環境が変化していることや、カーナビゲーションのタッチパネルが抵抗膜方式から静電容量方式へ需要の変化が進むなど厳しい状況で推移いたしました。
この結果、売上高は、36億9百万円(前年同期比12.7%減)となりました。損益につきましては、前期に実施した固定資産の減損処理により減価償却費が大幅に減少したことに加え、原価低減、発生費用の削減など経営全般にわたる効率化に取り組んだことから、営業利益は73百万円(前年同期は1億85百万円の営業損失)、経常利益は97百万円(前年同期は1億24百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は91百万円(前年同期は26億24百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
品目別の状況は、次のとおりであります。なお、当社グループは、真空成膜関連製品等の製造、販売を行う単一セグメントであるため、品目別に記載しております。
(FPD用基板)
液晶パネル用帯電防止膜は、スマートフォン向けで受注増加はあったものの、タブレット端末向けは受注が大幅に減少いたしました。タッチパネル用透明導電膜は、スマートフォン向けは安定的に推移しましたが、カーナビゲーション向けは抵抗膜方式から静電容量方式へ需要が移行したことから、抵抗膜方式向け受注は減少いたしました。
この結果、売上高は21億47百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
(その他)
その他製品につきましては、FPD以外の製品・分野への展開を進めるべく、多種多様な製品・分野向けに薄膜製品の販売活動に取り組みましたが、前期好調だった反射防止・防汚膜の受注が減少したことなどから売上高は14億62百万円(前年同期比6.8%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億53百万円減少し、93億80百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は6億5百万円(前年同期比10.9%増)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損益が97百万円の利益となったことや、減価償却費2億10百万円及びたな卸資産の減少2億82百万円があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億72百万円(前年同期は5億49百万円の獲得)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出1億66百万円があったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5億28百万円(前年同期比18.5%減)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出4億10百万円及び配当金の支払額1億18百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億94百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、地政学的なリスクはあるものの、雇用・所得環境の改善が進むなど緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループの主力市場である中小型フラットパネルディスプレイ(FPD)市場は、スマートフォン、タブレット端末向けで需要環境が変化していることや、カーナビゲーションのタッチパネルが抵抗膜方式から静電容量方式へ需要の変化が進むなど厳しい状況で推移いたしました。
この結果、売上高は、36億9百万円(前年同期比12.7%減)となりました。損益につきましては、前期に実施した固定資産の減損処理により減価償却費が大幅に減少したことに加え、原価低減、発生費用の削減など経営全般にわたる効率化に取り組んだことから、営業利益は73百万円(前年同期は1億85百万円の営業損失)、経常利益は97百万円(前年同期は1億24百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は91百万円(前年同期は26億24百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
品目別の状況は、次のとおりであります。なお、当社グループは、真空成膜関連製品等の製造、販売を行う単一セグメントであるため、品目別に記載しております。
(FPD用基板)
液晶パネル用帯電防止膜は、スマートフォン向けで受注増加はあったものの、タブレット端末向けは受注が大幅に減少いたしました。タッチパネル用透明導電膜は、スマートフォン向けは安定的に推移しましたが、カーナビゲーション向けは抵抗膜方式から静電容量方式へ需要が移行したことから、抵抗膜方式向け受注は減少いたしました。
この結果、売上高は21億47百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
(その他)
その他製品につきましては、FPD以外の製品・分野への展開を進めるべく、多種多様な製品・分野向けに薄膜製品の販売活動に取り組みましたが、前期好調だった反射防止・防汚膜の受注が減少したことなどから売上高は14億62百万円(前年同期比6.8%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億53百万円減少し、93億80百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は6億5百万円(前年同期比10.9%増)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損益が97百万円の利益となったことや、減価償却費2億10百万円及びたな卸資産の減少2億82百万円があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億72百万円(前年同期は5億49百万円の獲得)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出1億66百万円があったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5億28百万円(前年同期比18.5%減)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出4億10百万円及び配当金の支払額1億18百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億94百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。