訂正四半期報告書-第77期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に緩やかな回復基調となっております。個人消費は持ち直しの動きが見られますものの、引き続き節約志向の傾向等もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境下、当連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同四半期比3.9%減の39億50百万円となりました。その主な要因として、降雨量が少なく、雨傘・レイングッズの販売が大変低調に推移いたしましたこと、並びに、パラソル・洋品・帽子の販売につきまして、後半に盛り返しましたものの、春先のマーケットに勢いがなかったこと等が挙げられます。
損益面では、為替相場が前年同四半期とほぼ同水準で推移したこともあり、為替変動による前年同四半期対比の影響はほとんどありませんでしたが、主に減収要因にて差引売上総利益額は前年同四半期比80百万円減少し、前年同四半期比4.6%減の16億69百万円となりました。販売費及び一般管理費につきましては販売促進関係費用や物流関係費用の減少等もあり、前年同四半期比20百万円減少いたしましたため、営業利益は前年同四半期比11.8%減の4億49百万円となりました。経常利益につきましては、前年度に計上していた為替差損がなく、本社建物にかかる賃貸収入の増加等もあり、前年同四半期比1.0%増の4億53百万円となりました。当連結累計期間における特別損益の計上はなく、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比11.5%減の2億98百万円となりました。
なお、セグメント別の状況は次のとおりであります。
①衣服装飾品
衣服装飾品(毛皮・宝飾品部門)につきましては、株式相場が強含みであった背景もあり、毛皮等に対する需要も堅調に推移いたしました。当社グループにおきましては、デンマーク製やイタリア製の毛皮インポート商品に加え、国産レザー商品を充実させる等、新鮮味のある商品の品揃えが好評であったこともあり、毛皮・宝飾品部門合計の売上高では前年同四半期を上回りました。
以上の結果、衣服装飾品の売上高は1億19百万円(前年同四半期比15.1%増)、営業損失は84百万円(前年同四半期は92百万円の営業損失)となりました。
②身回り品
身回り品(洋傘・洋品・帽子部門)における雨傘・レイングッズ市場では、降雨量が少なく大変低調なマーケットとなりました。パラソル市場では、比較的天候に恵まれ、母の日以降、好調に推移いたしました。当社グループにおきましては、雨傘・レイングッズにおける落ち込みをパラソルでカバーしきれず、洋傘部門合計の売上高は前年同四半期を下回りました。
洋品市場では、シルクスカーフ等の動きは良かったものの、全体としては盛り上がらず、当社グループにおきましても、前年同四半期を下回りました。
帽子市場では、春先からのマーケットが低迷し、後半は盛り返したものの、前半の不振をカバーするには至らず、トレンドも特にありませんでした。当社グループにおきましては、人気ブランド「ヘレン・カミンスキー」は好調でしたが、帽子部門合計の売上高は前年同四半期を下回りました。
以上の結果、身回り品の売上高は38億31百万円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益は6億3百万円(前年同四半期比11.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ2億11百万円増加して128億95百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が6億44百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が3億91百万円減少したこと等によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ55百万円増加して42億98百万円となりました。この主な要因は、電子記録債務が3億54百万円増加したこと、返品調整引当金が1億61百万円増加したこと、短期借入金が2億5百万円減少したこと、及び長期借入金が2億23百万円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ1億56百万円増加して85億96百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を2億98百万円計上したこと、及び剰余金の配当を1億47百万円実施したこと等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に緩やかな回復基調となっております。個人消費は持ち直しの動きが見られますものの、引き続き節約志向の傾向等もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境下、当連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同四半期比3.9%減の39億50百万円となりました。その主な要因として、降雨量が少なく、雨傘・レイングッズの販売が大変低調に推移いたしましたこと、並びに、パラソル・洋品・帽子の販売につきまして、後半に盛り返しましたものの、春先のマーケットに勢いがなかったこと等が挙げられます。
損益面では、為替相場が前年同四半期とほぼ同水準で推移したこともあり、為替変動による前年同四半期対比の影響はほとんどありませんでしたが、主に減収要因にて差引売上総利益額は前年同四半期比80百万円減少し、前年同四半期比4.6%減の16億69百万円となりました。販売費及び一般管理費につきましては販売促進関係費用や物流関係費用の減少等もあり、前年同四半期比20百万円減少いたしましたため、営業利益は前年同四半期比11.8%減の4億49百万円となりました。経常利益につきましては、前年度に計上していた為替差損がなく、本社建物にかかる賃貸収入の増加等もあり、前年同四半期比1.0%増の4億53百万円となりました。当連結累計期間における特別損益の計上はなく、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比11.5%減の2億98百万円となりました。
なお、セグメント別の状況は次のとおりであります。
①衣服装飾品
衣服装飾品(毛皮・宝飾品部門)につきましては、株式相場が強含みであった背景もあり、毛皮等に対する需要も堅調に推移いたしました。当社グループにおきましては、デンマーク製やイタリア製の毛皮インポート商品に加え、国産レザー商品を充実させる等、新鮮味のある商品の品揃えが好評であったこともあり、毛皮・宝飾品部門合計の売上高では前年同四半期を上回りました。
以上の結果、衣服装飾品の売上高は1億19百万円(前年同四半期比15.1%増)、営業損失は84百万円(前年同四半期は92百万円の営業損失)となりました。
②身回り品
身回り品(洋傘・洋品・帽子部門)における雨傘・レイングッズ市場では、降雨量が少なく大変低調なマーケットとなりました。パラソル市場では、比較的天候に恵まれ、母の日以降、好調に推移いたしました。当社グループにおきましては、雨傘・レイングッズにおける落ち込みをパラソルでカバーしきれず、洋傘部門合計の売上高は前年同四半期を下回りました。
洋品市場では、シルクスカーフ等の動きは良かったものの、全体としては盛り上がらず、当社グループにおきましても、前年同四半期を下回りました。
帽子市場では、春先からのマーケットが低迷し、後半は盛り返したものの、前半の不振をカバーするには至らず、トレンドも特にありませんでした。当社グループにおきましては、人気ブランド「ヘレン・カミンスキー」は好調でしたが、帽子部門合計の売上高は前年同四半期を下回りました。
以上の結果、身回り品の売上高は38億31百万円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益は6億3百万円(前年同四半期比11.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ2億11百万円増加して128億95百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が6億44百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が3億91百万円減少したこと等によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ55百万円増加して42億98百万円となりました。この主な要因は、電子記録債務が3億54百万円増加したこと、返品調整引当金が1億61百万円増加したこと、短期借入金が2億5百万円減少したこと、及び長期借入金が2億23百万円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ1億56百万円増加して85億96百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を2億98百万円計上したこと、及び剰余金の配当を1億47百万円実施したこと等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。