四半期報告書-第40期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題などによる海外経済の減速や自然災害などを受けて輸出や生産面でその影響がみられましたが、総じて高水準を維持する企業収益や消費税率引き上げの影響があったものの雇用・所得環境の着実な改善を受けて設備投資や個人消費が底堅く推移し、全体としては緩やかな拡大基調が続きました。
また、当社グループの事業領域である情報通信分野においては、クラウドやビッグデータ、IoT関連などのサービスが拡大するとともに、AIを活用したサービスの開発が加速しています。
このような経営環境下、当社グループは「次世代経営コンサルタント」として企業経営を支援する集団となり、中小・中堅企業の利益に貢献することを目指し、「情報通信の知識・技術を駆使した経営コンサルティングサービス(情報通信)」、「海外マーケットを独自ノウハウで取り込む経営コンサルティングサービス(海外)」、「環境に配慮した最先端の経営コンサルティングサービス(環境)」、「次世代経営に必要な人材を育てる経営コンサルティングサービス(人材・教育)」、「企業のライフサイクルに対応した経営コンサルティングサービス(起業・事業承継)」の5分野において他社との差別化を図り、質の高いサービスを提供するためにM&Aも活用しながら事業の拡大に取り組んでいます。
このような状況下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のようになりました。
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,723百万円減少し29,600百万円となりました。これは主として㈱リンクアップを連結の範囲から除外したことによるもので、資産及び負債の減少にも影響しております。
流動資産は20,540百万円となり、前連結会計年度末比2,839百万円の減少となりました。これは主として受取手形及び売掛金が2,058百万円、商品及び製品が808百万円減少したことによるものです。
固定資産は9,060百万円となり、前連結会計年度末比116百万円の増加となりました。これは主として長期前払費用の増加等により投資その他の資産が385百万円増加したのに対し、有形固定資産が118百万円、無形固定資産が150百万円減少したことによるものです。
流動負債は14,460百万円となり、前連結会計年度末比3,517百万円の減少となりました。これは主として支払手形及び買掛金が1,842百万円、未払金が987百万円、未払法人税等が437百万円減少したことによるものです。
固定負債は2,591百万円となり、前連結会計年度末比151百万円の減少となりました。これは主として長期借入金が155百万円減少したことによるものです。
純資産は,12,548百万円となり、前連結会計年度末比945百万円の増加となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純利益1,644百万円に対し配当金の支払額627百万円により株主資本が1,071百万円増加したのに対し、㈱リンクアップの株式譲渡により非支配株主持分が136百万円減少したことによるものです。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は㈱リンクアップの株式譲渡の影響を受けて前年同期に比べ4,119百万円減少し、36,906百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
利益面では売上総利益が前年同期に比べ759百万円増加(前年同期比5.7%増)したことに加え、販売費及び一般管理費も代理店への支払いインセンティブの償却増等があったものの㈱リンクアップの株式譲渡の影響もあり前年同期に比べ365百万円増加(前年同期比3.2%増)にとどまった結果、営業利益は2,233百万円(前年同期比21.4%増)、経常利益は2,305百万円(前年同期比21.7%増)、㈱リンクアップの株式売却益を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純利益は1,644百万円(前年同期比42.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間期首をみなし売却日として、当社の連結子会社である㈱リンクアップの当社保有株式の全部を譲渡したことに伴い、同社は当社の連結の範囲から除外されたため、第1四半期連結会計期間より「モバイルショップビジネスグループ」を報告セグメントから除外しております。
<フォーバルビジネスグループ>2018年10月に子会社化した㈱第一工芸社の寄与や「アイコンサービス」が順調に拡大した結果、売上高は16,272百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益は1,293百万円(前年同期比11.3%増)となりました。
<フォーバルテレコムビジネスグループ>光回線サービスやISPが順調に拡大した結果、売上高は15,361百万円(前年同期比18.2%増)、セグメント利益は805百万円(前年同期比44.6%増)となりました。
<総合環境コンサルティングビジネスグループ>蓄電池やLEDなどの販売が増加した結果、売上高は4,300百万円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益は80百万円(前年同期比30.7%増)となりました。
<その他事業グループ>ITエンジニアの派遣事業やセミナー関連事業が好調に推移した結果、売上高は972百万円(前年同期比9.6%増)、セグメント利益は64百万円(前年同期比45.1%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社グループは、外部メーカー製品を中心に販売しており、新技術の開発等の研究開発活動は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題などによる海外経済の減速や自然災害などを受けて輸出や生産面でその影響がみられましたが、総じて高水準を維持する企業収益や消費税率引き上げの影響があったものの雇用・所得環境の着実な改善を受けて設備投資や個人消費が底堅く推移し、全体としては緩やかな拡大基調が続きました。
また、当社グループの事業領域である情報通信分野においては、クラウドやビッグデータ、IoT関連などのサービスが拡大するとともに、AIを活用したサービスの開発が加速しています。
このような経営環境下、当社グループは「次世代経営コンサルタント」として企業経営を支援する集団となり、中小・中堅企業の利益に貢献することを目指し、「情報通信の知識・技術を駆使した経営コンサルティングサービス(情報通信)」、「海外マーケットを独自ノウハウで取り込む経営コンサルティングサービス(海外)」、「環境に配慮した最先端の経営コンサルティングサービス(環境)」、「次世代経営に必要な人材を育てる経営コンサルティングサービス(人材・教育)」、「企業のライフサイクルに対応した経営コンサルティングサービス(起業・事業承継)」の5分野において他社との差別化を図り、質の高いサービスを提供するためにM&Aも活用しながら事業の拡大に取り組んでいます。
このような状況下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のようになりました。
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,723百万円減少し29,600百万円となりました。これは主として㈱リンクアップを連結の範囲から除外したことによるもので、資産及び負債の減少にも影響しております。
流動資産は20,540百万円となり、前連結会計年度末比2,839百万円の減少となりました。これは主として受取手形及び売掛金が2,058百万円、商品及び製品が808百万円減少したことによるものです。
固定資産は9,060百万円となり、前連結会計年度末比116百万円の増加となりました。これは主として長期前払費用の増加等により投資その他の資産が385百万円増加したのに対し、有形固定資産が118百万円、無形固定資産が150百万円減少したことによるものです。
流動負債は14,460百万円となり、前連結会計年度末比3,517百万円の減少となりました。これは主として支払手形及び買掛金が1,842百万円、未払金が987百万円、未払法人税等が437百万円減少したことによるものです。
固定負債は2,591百万円となり、前連結会計年度末比151百万円の減少となりました。これは主として長期借入金が155百万円減少したことによるものです。
純資産は,12,548百万円となり、前連結会計年度末比945百万円の増加となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純利益1,644百万円に対し配当金の支払額627百万円により株主資本が1,071百万円増加したのに対し、㈱リンクアップの株式譲渡により非支配株主持分が136百万円減少したことによるものです。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は㈱リンクアップの株式譲渡の影響を受けて前年同期に比べ4,119百万円減少し、36,906百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
利益面では売上総利益が前年同期に比べ759百万円増加(前年同期比5.7%増)したことに加え、販売費及び一般管理費も代理店への支払いインセンティブの償却増等があったものの㈱リンクアップの株式譲渡の影響もあり前年同期に比べ365百万円増加(前年同期比3.2%増)にとどまった結果、営業利益は2,233百万円(前年同期比21.4%増)、経常利益は2,305百万円(前年同期比21.7%増)、㈱リンクアップの株式売却益を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純利益は1,644百万円(前年同期比42.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間期首をみなし売却日として、当社の連結子会社である㈱リンクアップの当社保有株式の全部を譲渡したことに伴い、同社は当社の連結の範囲から除外されたため、第1四半期連結会計期間より「モバイルショップビジネスグループ」を報告セグメントから除外しております。
<フォーバルビジネスグループ>2018年10月に子会社化した㈱第一工芸社の寄与や「アイコンサービス」が順調に拡大した結果、売上高は16,272百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益は1,293百万円(前年同期比11.3%増)となりました。
<フォーバルテレコムビジネスグループ>光回線サービスやISPが順調に拡大した結果、売上高は15,361百万円(前年同期比18.2%増)、セグメント利益は805百万円(前年同期比44.6%増)となりました。
<総合環境コンサルティングビジネスグループ>蓄電池やLEDなどの販売が増加した結果、売上高は4,300百万円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益は80百万円(前年同期比30.7%増)となりました。
<その他事業グループ>ITエンジニアの派遣事業やセミナー関連事業が好調に推移した結果、売上高は972百万円(前年同期比9.6%増)、セグメント利益は64百万円(前年同期比45.1%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社グループは、外部メーカー製品を中心に販売しており、新技術の開発等の研究開発活動は行っておりません。