四半期報告書-第49期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)

【提出】
2019/10/11 13:48
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いております。一方で、通商問題が世界経済に与える影響や、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意が必要であるなど、先行き不透明な状況が依然として続いております。
ペット業界におきましては、原材料価額の高騰による仕入価額の上昇、業界内の価格競争激化及び人件費や物流コストの上昇など、依然として厳しい環境が続いております。
このような状況の下、平成31年3月1日より営業本部内に物流改革室を新設し、各物流センターの高度平準化を推し進めることにより、販売費及び一般管理費の構成比が高い物流コスト抑制に取り組んでおります。
ペットフード・ペット用品の卸売事業につきましては、市場や取引先様への迅速な対応を更に強化するとともに、チャネル・エリア毎のマーケット特性に合わせた提案を実施し、利益改善に取り組んでおります。また、在庫管理では単品管理による在庫回転率の向上、物流面ではローコストオペレーションによる物流コストの削減をそれぞれ継続して進めております。
一方、ペッツバリュー株式会社では、店舗開発事業の管理店舗数が254店舗になり、また、商品開発事業では高付加価値商品の開発及び販売を推進いたしました。
また、株式会社I&Iでは、得意先様への営業企画提案や仕入先様へのプロモーション戦略を提案し、卸売事業の販売促進などグループシナジーの最大化を図ってまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、414億2百万円(前年同期比2.5%増)となりました。また、取引先に対する売上債権に対して回収見込みが不確実であると判断し貸倒引当金繰入額を販売費及び一般管理費に計上したことなどにより、営業損失は4千1百万円(前年同期は営業利益2千4百万円)となりました。
経常損失は3千9百万円(前年同期は経常利益2千2百万円)となり、また、親会社株主に帰属する四半期純損失は5千9百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2百万円)となりました。
なお、当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ34億6千2百万円増加し、307億4百万円となりました。これは、主に現金及び預金が16億2千5百万円、受取手形及び売掛金が13億7百万円、商品が3億9千万円、未収入金が2億9千5百万円それぞれ増加したことによるものであります。
受取手形及び売掛金が増加した要因は、主に当第2四半期連結会計期間末が金融機関の休日であることに伴い、当該日に銀行振込で回収予定の売掛金の回収が、一部翌月に繰延べられたことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ36億1千5百万円増加し、219億9千7百万円となりました。これは、主に短期借入金が23億円減少したものの、支払手形及び買掛金が50億9千5百万円、未払金が7億6千万円それぞれ増加したことによるものであります。
支払手形及び買掛金が増加した要因は、主に当第2四半期連結会計期間末が金融機関の休日であることに伴い、当該日に銀行振込で支払予定の買掛金の支払いが、一部翌月に繰延べられたことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億5千3百万円減少し、87億7百万円となりました。これは、主に利益剰余金が1億1千9百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ16億2千5百万円増加し(前年同期は5億6百万円の増加)、48億4千6百万円となりました。これは、投資活動によるキャッシュ・フローが4千4百万円の支出超過となり、財務活動によるキャッシュ・フローが23億6千8百万円の支出超過となったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが40億3千7百万円の収入超過となったことによるものであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果得られた資金は40億3千7百万円となりました(前年同期は2億3千6百万円の収入超過)。これは、主に売上債権の増加額13億7百万円、たな卸資産の増加額3億8千7百万円があったものの、仕入債務の増加額51億2百万円、未払金の増加額7億7千4百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は4千4百万円となりました(前年同期は3千万円の支出超過)。これは、主に無形固定資産の取得による支出1千7百万円、長期前払費用の取得による支出2千2百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果使用した資金は23億6千8百万円となりました(前年同期は3億1百万円の収入超過)。これは、主に短期借入金の純減額23億円、配当金の支払額6千万円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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