四半期報告書-第52期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が解除され、社会経済活動の正常化が進む中で、持ち直しの兆しが見られるものの、地政学的リスクの高まりによるエネルギー資源の高騰、急激な円安の進行など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
ペット業界におきましては、原油・原材料価格の高騰による仕入価格の上昇、海外商品の供給不安、業界内の価格競争激化及び人件費や物流コストの上昇など、依然として厳しい環境が続いております。
このような状況の下、2023年2月期は新中長期経営計画の2年目にあたり、「基本の徹底、そして成長へ」をスローガンに、ペットの専門知識や企画力の向上、お客様毎の経営環境に合わせた的確な提案実施を目的に人材への投資を積極的に取り組んでおります。
また、コロナ禍により開催中止となっておりました『みんな大好き!!ペット王国2022』を本年5月4日から5日にかけて3年ぶりに開催いたしました。2005年の初開催から今回で16回目を迎え、動員数では2日間で約4万人に達する一大イベントにまで成長し、ペットとの生活の素晴らしさや、ペットと暮らす効用を実感・体験出来る『人とペットのふれあいの場』を提供するイベントとなっております。
ペットフード・ペット用品の卸売事業につきましては、2021年3月1日に再編した営業本部をヘッドクオーターとする本部制を更に強化すると共に、物流面に留まらないあらゆる面でのローコストオペレーションを継続し、利益改善に取り組んでまいりました。
一方、ペッツバリュー株式会社では、「ペットオーナーの悩みに寄り添えるお店」をコンセプトに店舗開発事業におけるサービスレベルの向上に取り組み、管理店舗数は260店舗となっております。また、商品開発事業ではオリジナル商品の開発に注力するとともに、既存商品の拡販に努めてまいりました。
また、株式会社I&Iでは、お客様へのプロモーション戦略の強化並びに新たなチャネル開拓への取り組みなどにより、卸売事業の販売促進企画に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、470億8千万円となりました。また、単品管理の徹底による売上総利益の改善及び生産性向上を目的とした業務の効率化により、営業利益は4億6百万円(前年同期比41.7%増)となりました。
経常利益は4億1千5百万円(前年同期比41.1%増)となり、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億8千8百万円(前年同期比61.8%増)となりました。
なお、当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ27億4千7百万円増加し、321億2千6百万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が20億5千6百万円、商品が3億7千9百万円、未収入金が2億2千8百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ25億3千1百万円増加し、227億7千6百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が22億5千4百万円、未払金が3億2千8百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億1千5百万円増加し、93億5千万円となりました。これは、主に利益剰余金が2億1千6百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ8千4百万円増加し(前年同期は7億4千5百万円の減少)、37億1千8百万円となりました。これは、投資活動によるキャッシュ・フローが2千1百万円の支出超過となり、財務活動によるキャッシュ・フローが8千1百万円の支出超過となったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが1億8千7百万円の収入超過となったことによるものであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果得られた資金は1億8千7百万円となりました(前年同期は25億3千6百万円の支出超過)。これは、主に売上債権の増加額20億5千6百万円、棚卸資産の増加額3億7千9百万円、未収入金の増加額2億3千7百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益4億1千5百万円を計上したこと、仕入債務の増加額22億6千4百万円、未払金の増加額3億3千万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は2千1百万円となりました(前年同期は4千万円の支出超過)。これは、主に保険積立金の解約による収入1千4百万円があったものの、差入保証金の差入による支出1千7百万円、無形固定資産の取得による支出1千1百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果使用した資金は8千1百万円となりました(前年同期は18億3千1百万円の収入超過)。これは、主に配当金の支払額7千2百万円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が解除され、社会経済活動の正常化が進む中で、持ち直しの兆しが見られるものの、地政学的リスクの高まりによるエネルギー資源の高騰、急激な円安の進行など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
ペット業界におきましては、原油・原材料価格の高騰による仕入価格の上昇、海外商品の供給不安、業界内の価格競争激化及び人件費や物流コストの上昇など、依然として厳しい環境が続いております。
このような状況の下、2023年2月期は新中長期経営計画の2年目にあたり、「基本の徹底、そして成長へ」をスローガンに、ペットの専門知識や企画力の向上、お客様毎の経営環境に合わせた的確な提案実施を目的に人材への投資を積極的に取り組んでおります。
また、コロナ禍により開催中止となっておりました『みんな大好き!!ペット王国2022』を本年5月4日から5日にかけて3年ぶりに開催いたしました。2005年の初開催から今回で16回目を迎え、動員数では2日間で約4万人に達する一大イベントにまで成長し、ペットとの生活の素晴らしさや、ペットと暮らす効用を実感・体験出来る『人とペットのふれあいの場』を提供するイベントとなっております。
ペットフード・ペット用品の卸売事業につきましては、2021年3月1日に再編した営業本部をヘッドクオーターとする本部制を更に強化すると共に、物流面に留まらないあらゆる面でのローコストオペレーションを継続し、利益改善に取り組んでまいりました。
一方、ペッツバリュー株式会社では、「ペットオーナーの悩みに寄り添えるお店」をコンセプトに店舗開発事業におけるサービスレベルの向上に取り組み、管理店舗数は260店舗となっております。また、商品開発事業ではオリジナル商品の開発に注力するとともに、既存商品の拡販に努めてまいりました。
また、株式会社I&Iでは、お客様へのプロモーション戦略の強化並びに新たなチャネル開拓への取り組みなどにより、卸売事業の販売促進企画に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、470億8千万円となりました。また、単品管理の徹底による売上総利益の改善及び生産性向上を目的とした業務の効率化により、営業利益は4億6百万円(前年同期比41.7%増)となりました。
経常利益は4億1千5百万円(前年同期比41.1%増)となり、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億8千8百万円(前年同期比61.8%増)となりました。
なお、当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ27億4千7百万円増加し、321億2千6百万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が20億5千6百万円、商品が3億7千9百万円、未収入金が2億2千8百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ25億3千1百万円増加し、227億7千6百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が22億5千4百万円、未払金が3億2千8百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億1千5百万円増加し、93億5千万円となりました。これは、主に利益剰余金が2億1千6百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ8千4百万円増加し(前年同期は7億4千5百万円の減少)、37億1千8百万円となりました。これは、投資活動によるキャッシュ・フローが2千1百万円の支出超過となり、財務活動によるキャッシュ・フローが8千1百万円の支出超過となったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが1億8千7百万円の収入超過となったことによるものであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果得られた資金は1億8千7百万円となりました(前年同期は25億3千6百万円の支出超過)。これは、主に売上債権の増加額20億5千6百万円、棚卸資産の増加額3億7千9百万円、未収入金の増加額2億3千7百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益4億1千5百万円を計上したこと、仕入債務の増加額22億6千4百万円、未払金の増加額3億3千万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は2千1百万円となりました(前年同期は4千万円の支出超過)。これは、主に保険積立金の解約による収入1千4百万円があったものの、差入保証金の差入による支出1千7百万円、無形固定資産の取得による支出1千1百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果使用した資金は8千1百万円となりました(前年同期は18億3千1百万円の収入超過)。これは、主に配当金の支払額7千2百万円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。