四半期報告書-第50期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済活動が制限され景気は急速に悪化し、企業収益の悪化や個人消費の低迷など極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後は経済活動の再開が見られるものの、感染拡大の収束見通しも立っておらず、先行きにつきましては依然として不透明な状況であります。
ペット業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は軽微であったものの、原材料価額の高騰による仕入価額の上昇、業界内の価格競争激化及び人件費や物流コストの上昇など、依然として厳しい環境が続いております。
このような状況の下、ペットフード・ペット用品の卸売事業につきましては、2020年3月1日より営業本部を支店統括本部・チェーンストア統括本部・営業商品統括部・物流統括部の4統括部体制に刷新する事により、責任の範囲と役割を明確にし、お客様対応のスピードと成果の更なる向上に取り組んでおります。
また、新しい生活様式の実践への対応など、お客様毎の経営環境に合わせた様々な提案をスピードをもって実施すると共に、物流面に留まらないあらゆる面でのローコストオペレーションなどの様々な施策により、利益改善を第一義に取り組んでおります。
一方、ペッツバリュー株式会社では、店舗開発事業の管理店舗数が254店舗になり、また、商品開発事業ではオリジナル商品の開発及び既存商品の拡販を推進いたしました。
また、株式会社I&Iでは、お客様へのプロモーション戦略の強化並びに新たなチャネル開拓への取り組みなどにより、卸売事業の販売促進企画に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、421億2千2百万円(前年同期比1.7%増)となりました。また、物流コストをはじめとする販売費及び一般管理費の削減などにより、営業利益は1億7千8百万円(前年同期は営業損失4千1百万円)となりました。
経常利益は1億7千8百万円(前年同期は経常損失3千9百万円)となり、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億4千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5千9百万円)となりました。
なお、当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ12億8千万円増加し、292億7千4百万円となりました。これは、主に現金及び預金が4億2千5百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が12億7千8百万円、商品が1億2千9百万円、投資有価証券が2億9百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ10億6千4百万円増加し、203億5百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が8億5千4百万円減少したものの、短期借入金が20億円増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億1千6百万円増加し、89億6千9百万円となりました。これは、主に利益剰余金が8千2百万円、その他有価証券評価差額金が1億3千2百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億2千5百万円減少し(前年同期は16億2千5百万円の増加)、35億5千万円となりました。これは、財務活動によるキャッシュ・フローが19億3千2百万円の収入超過となったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが23億3千5百万円の支出超過となり、投資活動によるキャッシュ・フローが2千1百万円の支出超過となったことによるものであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果使用した資金は23億3千5百万円となりました(前年同期は40億3千7百万円の収入超過)。これは、主に税金等調整前四半期純利益1億8千8百万円を計上したものの、売上債権の増加額12億7千8百万円、たな卸資産の増加額1億2千5百万円、未収入金の増加額1億3千4百万円、仕入債務の減少額8億4千万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は2千1百万円となりました(前年同期は4千4百万円の支出超過)。これは、主に投資有価証券の売却による収入5千万円があったものの、有形固定資産の取得による支出1千万円、投資有価証券の取得による支出5千4百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果得られた資金は19億3千2百万円となりました(前年同期は23億6千8百万円の支出超過)。これは、主に配当金の支払額6千万円があったものの、短期借入金の純増額20億円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済活動が制限され景気は急速に悪化し、企業収益の悪化や個人消費の低迷など極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後は経済活動の再開が見られるものの、感染拡大の収束見通しも立っておらず、先行きにつきましては依然として不透明な状況であります。
ペット業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は軽微であったものの、原材料価額の高騰による仕入価額の上昇、業界内の価格競争激化及び人件費や物流コストの上昇など、依然として厳しい環境が続いております。
このような状況の下、ペットフード・ペット用品の卸売事業につきましては、2020年3月1日より営業本部を支店統括本部・チェーンストア統括本部・営業商品統括部・物流統括部の4統括部体制に刷新する事により、責任の範囲と役割を明確にし、お客様対応のスピードと成果の更なる向上に取り組んでおります。
また、新しい生活様式の実践への対応など、お客様毎の経営環境に合わせた様々な提案をスピードをもって実施すると共に、物流面に留まらないあらゆる面でのローコストオペレーションなどの様々な施策により、利益改善を第一義に取り組んでおります。
一方、ペッツバリュー株式会社では、店舗開発事業の管理店舗数が254店舗になり、また、商品開発事業ではオリジナル商品の開発及び既存商品の拡販を推進いたしました。
また、株式会社I&Iでは、お客様へのプロモーション戦略の強化並びに新たなチャネル開拓への取り組みなどにより、卸売事業の販売促進企画に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、421億2千2百万円(前年同期比1.7%増)となりました。また、物流コストをはじめとする販売費及び一般管理費の削減などにより、営業利益は1億7千8百万円(前年同期は営業損失4千1百万円)となりました。
経常利益は1億7千8百万円(前年同期は経常損失3千9百万円)となり、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億4千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5千9百万円)となりました。
なお、当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ12億8千万円増加し、292億7千4百万円となりました。これは、主に現金及び預金が4億2千5百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が12億7千8百万円、商品が1億2千9百万円、投資有価証券が2億9百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ10億6千4百万円増加し、203億5百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が8億5千4百万円減少したものの、短期借入金が20億円増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億1千6百万円増加し、89億6千9百万円となりました。これは、主に利益剰余金が8千2百万円、その他有価証券評価差額金が1億3千2百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億2千5百万円減少し(前年同期は16億2千5百万円の増加)、35億5千万円となりました。これは、財務活動によるキャッシュ・フローが19億3千2百万円の収入超過となったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが23億3千5百万円の支出超過となり、投資活動によるキャッシュ・フローが2千1百万円の支出超過となったことによるものであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果使用した資金は23億3千5百万円となりました(前年同期は40億3千7百万円の収入超過)。これは、主に税金等調整前四半期純利益1億8千8百万円を計上したものの、売上債権の増加額12億7千8百万円、たな卸資産の増加額1億2千5百万円、未収入金の増加額1億3千4百万円、仕入債務の減少額8億4千万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は2千1百万円となりました(前年同期は4千4百万円の支出超過)。これは、主に投資有価証券の売却による収入5千万円があったものの、有形固定資産の取得による支出1千万円、投資有価証券の取得による支出5千4百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果得られた資金は19億3千2百万円となりました(前年同期は23億6千8百万円の支出超過)。これは、主に配当金の支払額6千万円があったものの、短期借入金の純増額20億円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。