四半期報告書-第75期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末(前事業年度末)の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、度重なる自然災害に見舞われたものの、堅調な企業業績の下緩やかな回復基調を維持して参りました。しかしながら海外経済におきましては、米中の貿易摩擦の影響に加え欧州・中国の経済停滞、英国のEU離脱問題等、不確実性が高まっており景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループでは医薬品業界の動向に注視し中国・東南アジア市場拡大に向け海外展示会の充実を図るとともに、専任担当者の増強・教育にも注力して参りました。また、製造部門におきましては調達先の見直しや生産の効率化・管理を徹底し、オリジナル機のコストダウンに努めて参りました。売上高につきましては概ね計画通りに推移し前年同期比1,548百万円増収となりました。損益面におきましても、増収に加え売上高総利益率が原価低減努力により前年同期比2.0ポイント改善し、売上総利益が545百万円増加した結果、営業利益以下の各段階利益も増益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,111百万円(前年同期比27.8%増)、売上総利益は1,987百万円(同37.8%増)、営業利益は617百万円(同410.7%増)、経常利益は647百万円(同276.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は341百万円(同770.5%増)となりました。
報告セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①産業用機械事業
当セグメントにおきましては、売上高全体では6,682百万円(前年同期比30.4%増)でありました。このうち、充填機が1,782百万円(同43.4%増)、部品が1,383百万円(同41.0%増)、改造・調整・修理が1,285百万円(同38.5%増)、一連ラインが758百万円(同190.3%増)、製剤機が365百万円(同349.0%増)と好調に推移いたしましたが、包装機は799百万円(同33.3%減)、検査装置は308百万円(同28.3%減)となりました。
②工業用ダイヤモンド事業
当セグメントにおきましては、売上高428百万円(前年同期比10.8%増)となりました。内訳では、人造ダイヤ284百万円(同17.8%増)、原石70百万円(同4.8%減)、パウダー64百万円(同1.5%増)、機械類8百万円(同19.4%増)となっております。
当社グループの財政状態の分析につきましては、次のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比789百万円増加し、14,120百万円となりました。これは主として投資有価証券が290百万円、受取手形及び売掛金が135百万円それぞれ減少する一方で、現金及び預金が801百万円、仕掛品が408百万円それぞれ増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比715百万円増加し、5,199百万円となりました。これは主として電子記録債務が162百万円減少する一方で、前受金が767百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比74百万円増加し、8,920百万円となりました。これは主としてその他有価証券評価差額金が184百万円減少、配当金の支払いが161百万円ありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益が341百万円あったことで利益剰余金が179百万円、非支配株主持分が80百万円それぞれ増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費用の金額は1,598千円であります。
また、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末(前事業年度末)の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、度重なる自然災害に見舞われたものの、堅調な企業業績の下緩やかな回復基調を維持して参りました。しかしながら海外経済におきましては、米中の貿易摩擦の影響に加え欧州・中国の経済停滞、英国のEU離脱問題等、不確実性が高まっており景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループでは医薬品業界の動向に注視し中国・東南アジア市場拡大に向け海外展示会の充実を図るとともに、専任担当者の増強・教育にも注力して参りました。また、製造部門におきましては調達先の見直しや生産の効率化・管理を徹底し、オリジナル機のコストダウンに努めて参りました。売上高につきましては概ね計画通りに推移し前年同期比1,548百万円増収となりました。損益面におきましても、増収に加え売上高総利益率が原価低減努力により前年同期比2.0ポイント改善し、売上総利益が545百万円増加した結果、営業利益以下の各段階利益も増益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,111百万円(前年同期比27.8%増)、売上総利益は1,987百万円(同37.8%増)、営業利益は617百万円(同410.7%増)、経常利益は647百万円(同276.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は341百万円(同770.5%増)となりました。
報告セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①産業用機械事業
当セグメントにおきましては、売上高全体では6,682百万円(前年同期比30.4%増)でありました。このうち、充填機が1,782百万円(同43.4%増)、部品が1,383百万円(同41.0%増)、改造・調整・修理が1,285百万円(同38.5%増)、一連ラインが758百万円(同190.3%増)、製剤機が365百万円(同349.0%増)と好調に推移いたしましたが、包装機は799百万円(同33.3%減)、検査装置は308百万円(同28.3%減)となりました。
②工業用ダイヤモンド事業
当セグメントにおきましては、売上高428百万円(前年同期比10.8%増)となりました。内訳では、人造ダイヤ284百万円(同17.8%増)、原石70百万円(同4.8%減)、パウダー64百万円(同1.5%増)、機械類8百万円(同19.4%増)となっております。
当社グループの財政状態の分析につきましては、次のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比789百万円増加し、14,120百万円となりました。これは主として投資有価証券が290百万円、受取手形及び売掛金が135百万円それぞれ減少する一方で、現金及び預金が801百万円、仕掛品が408百万円それぞれ増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比715百万円増加し、5,199百万円となりました。これは主として電子記録債務が162百万円減少する一方で、前受金が767百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比74百万円増加し、8,920百万円となりました。これは主としてその他有価証券評価差額金が184百万円減少、配当金の支払いが161百万円ありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益が341百万円あったことで利益剰余金が179百万円、非支配株主持分が80百万円それぞれ増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費用の金額は1,598千円であります。
また、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。