四半期報告書-第78期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の長期化により個人消費の低迷や経済活動の再開遅延等があったものの、政府による各種政策の効果もあり、緩やかな回復の兆しも見えてきております。しかしながら冬季の感染症再拡大が懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。海外経済におきましては電力不足や不動産大手の経営問題を抱える中国の景気減速懸念や感染症再拡大によるサプライチェーンの停滞が深刻化する等、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況下、当社グループにおいても引続き時差出勤やテレワーク、WEB会議による商談・打合せを推進する等、積極的な感染防止策を講じつつ営業活動を行うとともに、各種の展示会に参加し、オリジナル機や輸入機を幅広く紹介する等、受注獲得に注力して参りました。また、エンジニアリング業務やアフターサービス業務等、成長分野への人員増強並びに管理の強化を図って参りました。売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による期首受注残高の減少により、前年同期比1,692百万円減収となりました。損益面におきましても、大口の低採算案件があり売上高総利益率が前年同期比3.2ポイント低下し、売上総利益が593百万円減少した結果、営業利益以下の各段階利益も減益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,264百万円(前年同期比34.1%減)、売上総利益は846百万円(同41.2%減)、営業利益は29百万円(同95.1%減)、経常利益は57百万円(同90.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37百万円(同90.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①産業用機械事業
当社グループの主力事業である産業用機械事業は、売上高全体では3,041百万円(前年同期比36.5%減)でありました。この内、医薬品業界が2,144百万円(同36.1%減)、化粧品業界が507百万円(同43.7%減)、食品業界が155百万円(同47.8%減)、その他業界が233百万円(同1.4%増)となりました。
②工業用ダイヤモンド事業
工業用ダイヤモンド事業は、事業売上高として223百万円(前年同期比30.8%増)となりました。主なユーザーは自動車業界、半導体業界であります。
当社グループの財政状態の分析につきましては、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比468百万円減少し、14,957百万円となりました。これは主として現金及び預金が437百万円、前渡金が310百万円、仕掛品が205百万円それぞれ増加する一方で、受取手形及び売掛金、電子記録債権が合計で1,436百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比314百万円減少し、4,347百万円となりました。これは主として前受金が758百万円増加する一方で、支払手形及び買掛金、電子記録債務が合計で630百万円、その他流動負債が244百万円、未払法人税等が210百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比154百万円減少し、10,610百万円となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純利益が37百万円ありましたが、配当金の支払いが161百万円あったことで、利益剰余金が124百万円減少したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は6,752百万円となり、前連結会計年度末より439百万円増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は649百万円(前年同期比63.5%減)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益59百万円に加え、売上債権の減少1,436百万円、前受金の増加758百万円等により増加したものの、仕入債務の減少628百万円、前渡金の増加310百万円、法人税等の支払額225百万円、棚卸資産の増加197百万円等により減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は35百万円(前年同期比39.2%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出15百万円により減少したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は174百万円(前年同期比1.5%増)となりました。これは主に配当金の支払額161百万円により減少したものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費用の金額は10,274千円であります。
また、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の長期化により個人消費の低迷や経済活動の再開遅延等があったものの、政府による各種政策の効果もあり、緩やかな回復の兆しも見えてきております。しかしながら冬季の感染症再拡大が懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。海外経済におきましては電力不足や不動産大手の経営問題を抱える中国の景気減速懸念や感染症再拡大によるサプライチェーンの停滞が深刻化する等、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況下、当社グループにおいても引続き時差出勤やテレワーク、WEB会議による商談・打合せを推進する等、積極的な感染防止策を講じつつ営業活動を行うとともに、各種の展示会に参加し、オリジナル機や輸入機を幅広く紹介する等、受注獲得に注力して参りました。また、エンジニアリング業務やアフターサービス業務等、成長分野への人員増強並びに管理の強化を図って参りました。売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による期首受注残高の減少により、前年同期比1,692百万円減収となりました。損益面におきましても、大口の低採算案件があり売上高総利益率が前年同期比3.2ポイント低下し、売上総利益が593百万円減少した結果、営業利益以下の各段階利益も減益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,264百万円(前年同期比34.1%減)、売上総利益は846百万円(同41.2%減)、営業利益は29百万円(同95.1%減)、経常利益は57百万円(同90.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37百万円(同90.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①産業用機械事業
当社グループの主力事業である産業用機械事業は、売上高全体では3,041百万円(前年同期比36.5%減)でありました。この内、医薬品業界が2,144百万円(同36.1%減)、化粧品業界が507百万円(同43.7%減)、食品業界が155百万円(同47.8%減)、その他業界が233百万円(同1.4%増)となりました。
②工業用ダイヤモンド事業
工業用ダイヤモンド事業は、事業売上高として223百万円(前年同期比30.8%増)となりました。主なユーザーは自動車業界、半導体業界であります。
当社グループの財政状態の分析につきましては、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比468百万円減少し、14,957百万円となりました。これは主として現金及び預金が437百万円、前渡金が310百万円、仕掛品が205百万円それぞれ増加する一方で、受取手形及び売掛金、電子記録債権が合計で1,436百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比314百万円減少し、4,347百万円となりました。これは主として前受金が758百万円増加する一方で、支払手形及び買掛金、電子記録債務が合計で630百万円、その他流動負債が244百万円、未払法人税等が210百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比154百万円減少し、10,610百万円となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純利益が37百万円ありましたが、配当金の支払いが161百万円あったことで、利益剰余金が124百万円減少したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は6,752百万円となり、前連結会計年度末より439百万円増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は649百万円(前年同期比63.5%減)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益59百万円に加え、売上債権の減少1,436百万円、前受金の増加758百万円等により増加したものの、仕入債務の減少628百万円、前渡金の増加310百万円、法人税等の支払額225百万円、棚卸資産の増加197百万円等により減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は35百万円(前年同期比39.2%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出15百万円により減少したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は174百万円(前年同期比1.5%増)となりました。これは主に配当金の支払額161百万円により減少したものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費用の金額は10,274千円であります。
また、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。