四半期報告書-第47期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の緩やかな回復基調が続いているとされるものの、米中貿易摩擦の拡大、中国・欧州の景気減速等の不安定な世界経済の影響が懸念され、先行きの不透明な状況が続いております。
流通業界におきましては、実質賃金が伸び悩む中で消費税率の引き上げや物価上昇に対する消費者の不安感が強く、価格に対する意識がより一層強まり、節約志向も続き、厳しい経営環境が続いております。
このような状況下で、当社グループは積極的な事業展開を進めてまいりましたが、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,992百万円(前年同期比1.3%減)とわずかに減収となりました。一方、営業利益は744百万円(前年同期比0.7%増)、経常利益は786百万円(前年同期比4.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は500百万円(前年同期比10.4%増)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
事業部門ごとの状況は、以下のとおりであります。以下の数値につきましては、事業部門内の取引消去後かつ事業部門間の取引消去前のものを記載しております。
⦅小売事業等⦆
小売事業につきましては、4店舗の新規出店を行なうとともに、4店舗の退店を行ない、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は639店舗となりました。
売上につきましては、既存店売上高が前年同期比1.1%増となったものの、前期において出店22店舗、退店43店舗、店舗数純減21となった影響により、当事業部門の売上高は12,218百万円(前年同期比1.8%減)とやや減収となりました。財布・雑貨類のうち、財布は、小型財布のヒット等により同1.1%増となりましたが、雑貨はヘアアクセサリーの売上不振等により同1.9%減となりました。インポートバッグは、「キプリング」、「フルラ」、「ゲス」等が好調に推移し、同0.4%増となりました。メンズ・トラベルバッグは、メンズバッグはスポーツブランドの商品が好調に推移し、同1.2%増となり、トラベルバッグは大型ケースの売上低下により同3.1%減となりました。ハンドバッグは、プライベートブランドや提携ブランドの売上は堅調に推移したものの、一般仕入商品の売上がやや低下し、同2.7%減となりました。カジュアルバッグは、アパレルブランドとの提携商品の売上の減少が続き、同18.7%減となりました。
売上総利益率はインポートバッグ、財布の商品粗利益率の改善等により前年同期比0.2ポイント改善して48.5%となりました。販売費及び一般管理費率は、コストの節減に努めたものの、前年同期比0.1ポイント増加して43.2%となりました。
⦅製造・卸売事業⦆
製造・卸売事業につきましては、「LOJEL」ブランドのキャリーケースの売上が好調を持続し、また、ゴールデンウィークが10連休となったこともキャリーケースの売上増に寄与しました。
この結果、当事業部門の売上高は907百万円(前年同期比9.5%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて1,274百万円減少し、40,267百万円となりました。これは主に、商品及び製品が681百万円増加した一方で、現金及び預金が964百万円減少、受取手形及び売掛金が880百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて805百万円減少し、11,665百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が239百万円減少、未払法人税等が536百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて468百万円減少し、28,601百万円となりました。これは主に、剰余金の配当883百万円による減少があった一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益500百万円の計上等によるものであります。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末に比べて1.1ポイント増の70.8%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の緩やかな回復基調が続いているとされるものの、米中貿易摩擦の拡大、中国・欧州の景気減速等の不安定な世界経済の影響が懸念され、先行きの不透明な状況が続いております。
流通業界におきましては、実質賃金が伸び悩む中で消費税率の引き上げや物価上昇に対する消費者の不安感が強く、価格に対する意識がより一層強まり、節約志向も続き、厳しい経営環境が続いております。
このような状況下で、当社グループは積極的な事業展開を進めてまいりましたが、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,992百万円(前年同期比1.3%減)とわずかに減収となりました。一方、営業利益は744百万円(前年同期比0.7%増)、経常利益は786百万円(前年同期比4.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は500百万円(前年同期比10.4%増)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
事業部門ごとの状況は、以下のとおりであります。以下の数値につきましては、事業部門内の取引消去後かつ事業部門間の取引消去前のものを記載しております。
⦅小売事業等⦆
小売事業につきましては、4店舗の新規出店を行なうとともに、4店舗の退店を行ない、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は639店舗となりました。
売上につきましては、既存店売上高が前年同期比1.1%増となったものの、前期において出店22店舗、退店43店舗、店舗数純減21となった影響により、当事業部門の売上高は12,218百万円(前年同期比1.8%減)とやや減収となりました。財布・雑貨類のうち、財布は、小型財布のヒット等により同1.1%増となりましたが、雑貨はヘアアクセサリーの売上不振等により同1.9%減となりました。インポートバッグは、「キプリング」、「フルラ」、「ゲス」等が好調に推移し、同0.4%増となりました。メンズ・トラベルバッグは、メンズバッグはスポーツブランドの商品が好調に推移し、同1.2%増となり、トラベルバッグは大型ケースの売上低下により同3.1%減となりました。ハンドバッグは、プライベートブランドや提携ブランドの売上は堅調に推移したものの、一般仕入商品の売上がやや低下し、同2.7%減となりました。カジュアルバッグは、アパレルブランドとの提携商品の売上の減少が続き、同18.7%減となりました。
売上総利益率はインポートバッグ、財布の商品粗利益率の改善等により前年同期比0.2ポイント改善して48.5%となりました。販売費及び一般管理費率は、コストの節減に努めたものの、前年同期比0.1ポイント増加して43.2%となりました。
⦅製造・卸売事業⦆
製造・卸売事業につきましては、「LOJEL」ブランドのキャリーケースの売上が好調を持続し、また、ゴールデンウィークが10連休となったこともキャリーケースの売上増に寄与しました。
この結果、当事業部門の売上高は907百万円(前年同期比9.5%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて1,274百万円減少し、40,267百万円となりました。これは主に、商品及び製品が681百万円増加した一方で、現金及び預金が964百万円減少、受取手形及び売掛金が880百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて805百万円減少し、11,665百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が239百万円減少、未払法人税等が536百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて468百万円減少し、28,601百万円となりました。これは主に、剰余金の配当883百万円による減少があった一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益500百万円の計上等によるものであります。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末に比べて1.1ポイント増の70.8%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。