四半期報告書-第76期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、本年1月の2度目の緊急事態宣言発令により経済活動に一定の制約がかかる状況にはありましたが、政府・日本銀行による積極的な財政・金融政策にも支えられ、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、昨年後半からのコロナ禍で経済が大きく落ち込んだ後の回復基調を維持しております。
当社が位置するICT業界においては、企業業績の悪化によるIT投資抑制が一部見られたものの業務効率化や 生産性向上を目的としたシステム投資、IT技術の活用によりビジネスモデルを変革するDX関連などの戦略的なIT投資はより一層加速し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けたテレワークなどのリモート環境の整備やサイバーセキュリティ強化等の需要が高まってきております。
このような環境の中、お客様のICTソリューションパートナーとして、経営ビジョン“ココロ踊る未来を創造するICTデザインパートナー”の実現を目指し、中期経営計画「FuSodentsuVision2021(FSV2021)」の最終年度として主力ビジネスの整備・拡大に注力するとともに、数値目標だけでなくすべての項目の達成に向けて推進してまいりました。
その結果、当第2四半期累計期間につきましては、特に地方自治体や官庁といった公共セクターの防災や減災などを目的としたデジタル化へのニーズに、防災行政無線システムや河川情報ネットワーク導入サービスなどを提供する取り組みが好調に推移したことから、受注高は21,335百万円(前年同四半期比2.2%増)、売上高は26,788百万円(前年同四半期比10.4%増)となりました。
部門別の売上高につきましては、通信機器部門 10,969百万円 (前年同四半期比 19.0%増)
電子機器部門 8,517百万円 (前年同四半期比 5.4%増)
OA機器部門 3,302百万円 (前年同四半期比 6.6%増)
保守部門 3,998百万円 (前年同四半期比 3.3%増)
となりました。
利益につきましては、引き続き粗利益率の確保に努めたことなどから、営業利益 1,916百万円 (前年同四半期比 52.6%増)
経常利益 1,972百万円 (前年同四半期比 51.1%増)
四半期純利益 1,346百万円 (前年同四半期比 50.5%増)
となりました。
② 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、32,883百万円となり、前事業年度末に比べ8,342百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、受取手形及び売掛金が7,400百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、22,767百万円となり、前事業年度末に比べ7,021百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、支払手形及び買掛金が6,590百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、10,115百万円となり、前事業年度末に比べ1,321百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が1,145百万円増加したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の四半期末残高は、前事業年度末に比べ57百万円増加し、8,225百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動で得た資金は、728百万円(前年同四半期は得た資金1,077百万円)となりました。主な要因は売上債権7,423百万円増加があったものの、仕入債務6,590百万円増加によるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動で使用した資金は、429百万円(前年同四半期は使用した資金334百万円)となりました。主な要因は、投資有価証券の取得によるものです
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動で使用した資金は、240百万円(前年同四半期は使用した資金184百万円)となりました。主な要因は、配当金の支払によるものです。
(3) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、本年1月の2度目の緊急事態宣言発令により経済活動に一定の制約がかかる状況にはありましたが、政府・日本銀行による積極的な財政・金融政策にも支えられ、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、昨年後半からのコロナ禍で経済が大きく落ち込んだ後の回復基調を維持しております。
当社が位置するICT業界においては、企業業績の悪化によるIT投資抑制が一部見られたものの業務効率化や 生産性向上を目的としたシステム投資、IT技術の活用によりビジネスモデルを変革するDX関連などの戦略的なIT投資はより一層加速し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けたテレワークなどのリモート環境の整備やサイバーセキュリティ強化等の需要が高まってきております。
このような環境の中、お客様のICTソリューションパートナーとして、経営ビジョン“ココロ踊る未来を創造するICTデザインパートナー”の実現を目指し、中期経営計画「FuSodentsuVision2021(FSV2021)」の最終年度として主力ビジネスの整備・拡大に注力するとともに、数値目標だけでなくすべての項目の達成に向けて推進してまいりました。
その結果、当第2四半期累計期間につきましては、特に地方自治体や官庁といった公共セクターの防災や減災などを目的としたデジタル化へのニーズに、防災行政無線システムや河川情報ネットワーク導入サービスなどを提供する取り組みが好調に推移したことから、受注高は21,335百万円(前年同四半期比2.2%増)、売上高は26,788百万円(前年同四半期比10.4%増)となりました。
部門別の売上高につきましては、通信機器部門 10,969百万円 (前年同四半期比 19.0%増)
電子機器部門 8,517百万円 (前年同四半期比 5.4%増)
OA機器部門 3,302百万円 (前年同四半期比 6.6%増)
保守部門 3,998百万円 (前年同四半期比 3.3%増)
となりました。
利益につきましては、引き続き粗利益率の確保に努めたことなどから、営業利益 1,916百万円 (前年同四半期比 52.6%増)
経常利益 1,972百万円 (前年同四半期比 51.1%増)
四半期純利益 1,346百万円 (前年同四半期比 50.5%増)
となりました。
② 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、32,883百万円となり、前事業年度末に比べ8,342百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、受取手形及び売掛金が7,400百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、22,767百万円となり、前事業年度末に比べ7,021百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、支払手形及び買掛金が6,590百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、10,115百万円となり、前事業年度末に比べ1,321百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が1,145百万円増加したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の四半期末残高は、前事業年度末に比べ57百万円増加し、8,225百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動で得た資金は、728百万円(前年同四半期は得た資金1,077百万円)となりました。主な要因は売上債権7,423百万円増加があったものの、仕入債務6,590百万円増加によるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動で使用した資金は、429百万円(前年同四半期は使用した資金334百万円)となりました。主な要因は、投資有価証券の取得によるものです
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動で使用した資金は、240百万円(前年同四半期は使用した資金184百万円)となりました。主な要因は、配当金の支払によるものです。
(3) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。