四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大に伴い、持ち直しの動きを続けていた経済は個人消費を中心に減速して推移いたしました。また、2月下旬からのロシアによるウクライナ侵攻により、日本を含む世界経済の先行きに関する不透明感は増しており、引き続き注視が必要な状況が続くと見込まれております。
当社が位置するICT業界においては、先行きを含めた景況感に厳しさはあるものの、ビジネスモデルを変革するDX投資、業務効率化や生産性向上を目的としたシステム投資などへの根強い需要から、企業の戦略的IT投資は底堅く推移することが見込まれています。
このような環境の中、当社は、2022年9月期より2024年9月期を対象とした第2期中期経営計画「FuSodentsu Vision 2024(FSV2024)」~80周年さらには100周年に向けたInnovation Challenge~の初年度として、自治体や防災・減災ビジネス、ヘルスケアビジネスなどの業務ノウハウを活かした主力ビジネスの拡大や、売上の平準化と安定的な収益の確保を目指したサービスビジネスの強化などに努めてまいりましたが、半導体をはじめとする世界的な電子部品の不足によるハードウエアの納期遅延などの影響が生じました。
その結果、当第2四半期累計期間の受注高につきましては、納期遅延見込みによる延伸や、システム更新案件の減少などにより18,091百万円(前年同四半期比15.2%減)となりました。売上高につきましては、ソフトウエアサポートサービスなどサービス部門は着実に増加したものの、防災・減災関連やシステム更新案件の減少などに加え、納期遅延の影響もあり、21,169百万円(前年同四半期は26,788百万円)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しているため、当第2四半期累計期間における経営成績に関する説明に関しては、前第2四半期累計期間と比較した前年同四半期比(%)の記載は省略しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
部門別の売上高につきましては、ネットワーク部門 8,312百万円 (前年同四半期 10,969百万円)
ソリューション部門 5,674百万円 (前年同四半期 8,517百万円)
オフィス部門 2,930百万円 (前年同四半期 3,302百万円)
サービス部門 4,252百万円 (前年同四半期 3,998百万円)
となりました。
利益につきましては、営業利益 788百万円 (前年同四半期 営業利益 1,916百万円)
経常利益 848百万円 (前年同四半期 経常利益 1,972百万円)
四半期純利益 563百万円 (前年同四半期 四半期純利益 1,346百万円)
となりました。
② 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、27,215百万円となり、前事業年度末に比べ1,350百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、現金及び預金が1,304百万円、有価証券が600百万円、仕掛品が1,323百万円減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産(前事業年度末は受取手形及び売掛金)が4,974百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、17,156百万円となり、前事業年度末に比べ1,308百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、1年内返済予定の長期借入金が300百万円、契約負債(前事業年度末は前受金)が802百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が2,620百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、10,058百万円となり、前事業年度末に比べ42百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、その他有価証券評価差額金が226百万円減少したものの、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が256百万円増加したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の四半期末残高は、前事業年度末に比べ1,918百万円減少し、6,149百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動で使用した資金は、1,176百万円(前年同四半期は得た資金728百万円)となりました。主な要因は、売上債権及び契約資産4,929百万円増加があったものの、棚卸資産526百万円減少、仕入債務2,620百万円増加によるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動で使用した資金は、93百万円(前年同四半期は使用した資金429百万円)となりました。主な要因は、有形固定資産および無形固定資産の取得によるものです。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動で使用した資金は、648百万円(前年同四半期は使用した資金240百万円)となりました。主な要因は、長期借入金の返済および配当金の支払によるものです。
(3) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大に伴い、持ち直しの動きを続けていた経済は個人消費を中心に減速して推移いたしました。また、2月下旬からのロシアによるウクライナ侵攻により、日本を含む世界経済の先行きに関する不透明感は増しており、引き続き注視が必要な状況が続くと見込まれております。
当社が位置するICT業界においては、先行きを含めた景況感に厳しさはあるものの、ビジネスモデルを変革するDX投資、業務効率化や生産性向上を目的としたシステム投資などへの根強い需要から、企業の戦略的IT投資は底堅く推移することが見込まれています。
このような環境の中、当社は、2022年9月期より2024年9月期を対象とした第2期中期経営計画「FuSodentsu Vision 2024(FSV2024)」~80周年さらには100周年に向けたInnovation Challenge~の初年度として、自治体や防災・減災ビジネス、ヘルスケアビジネスなどの業務ノウハウを活かした主力ビジネスの拡大や、売上の平準化と安定的な収益の確保を目指したサービスビジネスの強化などに努めてまいりましたが、半導体をはじめとする世界的な電子部品の不足によるハードウエアの納期遅延などの影響が生じました。
その結果、当第2四半期累計期間の受注高につきましては、納期遅延見込みによる延伸や、システム更新案件の減少などにより18,091百万円(前年同四半期比15.2%減)となりました。売上高につきましては、ソフトウエアサポートサービスなどサービス部門は着実に増加したものの、防災・減災関連やシステム更新案件の減少などに加え、納期遅延の影響もあり、21,169百万円(前年同四半期は26,788百万円)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しているため、当第2四半期累計期間における経営成績に関する説明に関しては、前第2四半期累計期間と比較した前年同四半期比(%)の記載は省略しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
部門別の売上高につきましては、ネットワーク部門 8,312百万円 (前年同四半期 10,969百万円)
ソリューション部門 5,674百万円 (前年同四半期 8,517百万円)
オフィス部門 2,930百万円 (前年同四半期 3,302百万円)
サービス部門 4,252百万円 (前年同四半期 3,998百万円)
となりました。
利益につきましては、営業利益 788百万円 (前年同四半期 営業利益 1,916百万円)
経常利益 848百万円 (前年同四半期 経常利益 1,972百万円)
四半期純利益 563百万円 (前年同四半期 四半期純利益 1,346百万円)
となりました。
② 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、27,215百万円となり、前事業年度末に比べ1,350百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、現金及び預金が1,304百万円、有価証券が600百万円、仕掛品が1,323百万円減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産(前事業年度末は受取手形及び売掛金)が4,974百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、17,156百万円となり、前事業年度末に比べ1,308百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、1年内返済予定の長期借入金が300百万円、契約負債(前事業年度末は前受金)が802百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が2,620百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、10,058百万円となり、前事業年度末に比べ42百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、その他有価証券評価差額金が226百万円減少したものの、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が256百万円増加したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の四半期末残高は、前事業年度末に比べ1,918百万円減少し、6,149百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動で使用した資金は、1,176百万円(前年同四半期は得た資金728百万円)となりました。主な要因は、売上債権及び契約資産4,929百万円増加があったものの、棚卸資産526百万円減少、仕入債務2,620百万円増加によるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動で使用した資金は、93百万円(前年同四半期は使用した資金429百万円)となりました。主な要因は、有形固定資産および無形固定資産の取得によるものです。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動で使用した資金は、648百万円(前年同四半期は使用した資金240百万円)となりました。主な要因は、長期借入金の返済および配当金の支払によるものです。
(3) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。