四半期報告書-第76期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言発令に伴う経済活動への制約などによる厳しさは残るものの、ワクチン接種の進捗に伴う経済回復を見込んだ設備投資意欲の高まりなどもあり、コロナ禍からの景気の持ち直しが続く状況となりました。
当社が位置するICT業界においては、企業業績の悪化によるIT投資抑制が一部見られたものの業務効率化や 生産性向上を目的としたシステム投資、IT技術の活用によりビジネスモデルを変革するDX関連などの戦略的なIT投資はより一層加速し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けたテレワークなどのリモート環境の整備やサイバーセキュリティ強化等の需要が高まってきております。
このような環境の中、お客様のICTソリューションパートナーとして、経営ビジョン“ココロ踊る未来を創造するICTデザインパートナー”の実現を目指し、中期経営計画「FuSodentsuVision2021(FSV2021)」の最終年度として主力ビジネスの整備・拡大に注力するとともに、数値目標だけでなくすべての項目の達成に向けて推進してまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の受注高は30,731百万円と前年同四半期比5.9%減少となりましたが、地方自治体や官庁といった公共セクターの防災や減災などを目的としたデジタル化対応ニーズへの取り組みなどが引き続き好調に推移した結果、当第3四半期会計期間の売上高が7,077百万円と前年同四半期比11.4%増加となり、当第3四半期累計期間の売上高は33,866百万円と前年同四半期比10.6%増加となりました。
部門別の売上高につきましては、 通信機器部門 12,902百万円 (前年同四半期比 17.6%増) 電子機器部門 10,493百万円 (前年同四半期比 8.3%増) OA機器部門 4,443百万円 (前年同四半期比 6.7%増) 保守部門 6,026百万円 (前年同四半期比 3.8%増) となりました。
利益につきましては、前述のとおり、当第3四半期会計期間の売上高が好調に推移し当第3四半期累計期間の売上高の増加を押し上げるとともに粗利益率も改善したことから、営業利益 1,666百万円 (前年同四半期比 97.3%増)
経常利益 1,787百万円 (前年同四半期比 82.3%増)
四半期純利益 1,206百万円 (前年同四半期比 87.3%増)
となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、27,105百万円となり、前事業年度末に比べ2,564百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、受取手形及び売掛金が2,577百万円減少したものの、現金及び預金が3,725百万円、仕掛品が637百万円、投資有価証券が883百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、17,013百万円となり、前事業年度末に比べ1,267百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、賞与引当金が450百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が803百万円、前受金が916百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、10,091百万円となり、前事業年度末に比べ1,297百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が943百万円増加したことによるものです。
(2) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第3四半期累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言発令に伴う経済活動への制約などによる厳しさは残るものの、ワクチン接種の進捗に伴う経済回復を見込んだ設備投資意欲の高まりなどもあり、コロナ禍からの景気の持ち直しが続く状況となりました。
当社が位置するICT業界においては、企業業績の悪化によるIT投資抑制が一部見られたものの業務効率化や 生産性向上を目的としたシステム投資、IT技術の活用によりビジネスモデルを変革するDX関連などの戦略的なIT投資はより一層加速し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けたテレワークなどのリモート環境の整備やサイバーセキュリティ強化等の需要が高まってきております。
このような環境の中、お客様のICTソリューションパートナーとして、経営ビジョン“ココロ踊る未来を創造するICTデザインパートナー”の実現を目指し、中期経営計画「FuSodentsuVision2021(FSV2021)」の最終年度として主力ビジネスの整備・拡大に注力するとともに、数値目標だけでなくすべての項目の達成に向けて推進してまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の受注高は30,731百万円と前年同四半期比5.9%減少となりましたが、地方自治体や官庁といった公共セクターの防災や減災などを目的としたデジタル化対応ニーズへの取り組みなどが引き続き好調に推移した結果、当第3四半期会計期間の売上高が7,077百万円と前年同四半期比11.4%増加となり、当第3四半期累計期間の売上高は33,866百万円と前年同四半期比10.6%増加となりました。
部門別の売上高につきましては、 通信機器部門 12,902百万円 (前年同四半期比 17.6%増) 電子機器部門 10,493百万円 (前年同四半期比 8.3%増) OA機器部門 4,443百万円 (前年同四半期比 6.7%増) 保守部門 6,026百万円 (前年同四半期比 3.8%増) となりました。
利益につきましては、前述のとおり、当第3四半期会計期間の売上高が好調に推移し当第3四半期累計期間の売上高の増加を押し上げるとともに粗利益率も改善したことから、営業利益 1,666百万円 (前年同四半期比 97.3%増)
経常利益 1,787百万円 (前年同四半期比 82.3%増)
四半期純利益 1,206百万円 (前年同四半期比 87.3%増)
となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、27,105百万円となり、前事業年度末に比べ2,564百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、受取手形及び売掛金が2,577百万円減少したものの、現金及び預金が3,725百万円、仕掛品が637百万円、投資有価証券が883百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、17,013百万円となり、前事業年度末に比べ1,267百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、賞与引当金が450百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が803百万円、前受金が916百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、10,091百万円となり、前事業年度末に比べ1,297百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が943百万円増加したことによるものです。
(2) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第3四半期累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。