四半期報告書-第30期第3四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におきましては、当社が属する小売・サービス業では、消費税増税の影響もあり、個人消費が力強さを欠いている中、人件費上昇や人手不足など企業収益を圧迫する要素が多く、厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の中で、当第3四半期累計期間の売上高は、重点施策の中古商品の販売が引き続き堅調に推移したことに加え、ホビー商品・売場の拡充や市場全体の緩やかな回復が見られる新品・中古トレーディングカード(以下、「トレカ」という。)の増販を業績に結びつけることができました。一方で新品ゲームにおきましては、下落が続いており、全体として前年同期を下回ることとなりました。
営業利益は、事業構造改革による販管費の抑制は継続しておりますが、売上高・売上総利益の減少により前年を下回りました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高153億9百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益5千8百万円(前年同期比14.2%減)、経常利益6千9百万円(前年同期比3.6%増)、四半期純利益は3千5百万円(前年同期比97.9%増)となりました。
(事業の概況)
当社は、「収益改善」を最優先課題として位置付け、各種施策に取り組んでまいりました。当社の粗利の大きなウエイトを占めている古本におきましては、コミックに対して文芸・文庫の売場構成比率を高めるなど、最近の顧客ニーズを反映したレイアウト変更を実施したことが、売上及び粗利の増加に貢献いたしました。また、新品の凋落が大きいゲームに関しましても、中古では、売行きや在庫等をにらんだきめ細かい価格設定を実施し、ほぼ前年並みの粗利を確保しました。トレカにつきましては市場活性化を背景に、新規タイトルの拡販及び回転に注力したこと、加えて、一部中古トレカの廉価販売を継続して行っていることにより、客数及び売上が向上し、収益改善に繋がりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期末の総資産は73億9千4百万円となり、前事業年度末と比較して2億4千8百万円増加いたしました。これは主に売掛金及び無形固定資産の増加によるものであります。負債合計は52億3百万円となり、前事業年度末と比較して1億2千1百万円増加いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の増加によるものであります。純資産は21億9千万円となり、前事業年度末と比較して1億2千7百万円増加いたしました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におきましては、当社が属する小売・サービス業では、消費税増税の影響もあり、個人消費が力強さを欠いている中、人件費上昇や人手不足など企業収益を圧迫する要素が多く、厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の中で、当第3四半期累計期間の売上高は、重点施策の中古商品の販売が引き続き堅調に推移したことに加え、ホビー商品・売場の拡充や市場全体の緩やかな回復が見られる新品・中古トレーディングカード(以下、「トレカ」という。)の増販を業績に結びつけることができました。一方で新品ゲームにおきましては、下落が続いており、全体として前年同期を下回ることとなりました。
営業利益は、事業構造改革による販管費の抑制は継続しておりますが、売上高・売上総利益の減少により前年を下回りました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高153億9百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益5千8百万円(前年同期比14.2%減)、経常利益6千9百万円(前年同期比3.6%増)、四半期純利益は3千5百万円(前年同期比97.9%増)となりました。
(事業の概況)
当社は、「収益改善」を最優先課題として位置付け、各種施策に取り組んでまいりました。当社の粗利の大きなウエイトを占めている古本におきましては、コミックに対して文芸・文庫の売場構成比率を高めるなど、最近の顧客ニーズを反映したレイアウト変更を実施したことが、売上及び粗利の増加に貢献いたしました。また、新品の凋落が大きいゲームに関しましても、中古では、売行きや在庫等をにらんだきめ細かい価格設定を実施し、ほぼ前年並みの粗利を確保しました。トレカにつきましては市場活性化を背景に、新規タイトルの拡販及び回転に注力したこと、加えて、一部中古トレカの廉価販売を継続して行っていることにより、客数及び売上が向上し、収益改善に繋がりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期末の総資産は73億9千4百万円となり、前事業年度末と比較して2億4千8百万円増加いたしました。これは主に売掛金及び無形固定資産の増加によるものであります。負債合計は52億3百万円となり、前事業年度末と比較して1億2千1百万円増加いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の増加によるものであります。純資産は21億9千万円となり、前事業年度末と比較して1億2千7百万円増加いたしました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。