四半期報告書-第71期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融緩和策を背景に、企業収益や雇用情勢の改善が続き、緩やかな景気回復傾向にあるものの、消費税増税による駆け込み需要の反動や新興国経済の成長鈍化など、企業を取り巻く環境は依然として不透明な状況で推移しております。
外食業界におきましては、消費税増税後も外食需要は堅調に推移しておりますが、原材料価格及びエネルギーコストの高騰、業種を超えた企業間競争などの影響もあり、予断を許さない状況となっております。
このような環境の下、当社は「お客様の感動満足にもとづく会社の成長」と中期的な成長戦略の実現を目指し、「経営資源の最適配分を図る事業構造の改革」、「基盤となる機能・サービスの革新」及び「筋肉質な組織への再構築」の更なるスピード化を図るため、平成26年9月に組織改編を行い、より効率的な事業体制や組織風土の改革に取り組むとともに、食の安心・安全の追求及びQSCの向上に努めるなど、多様化するお客様のニーズに対応してまいりました。
当第3四半期累計期間における新規出店及びリニューアルは、小型の多店舗展開を目指した新感覚の鶏業態「とりやき 源氣」、熟成肉のグリルや自家製スモークが楽しめるアーリーアメリカン調の肉PUB「THE AGING HOUSE 1795」、東京駅・北町ダイニングで限定醸造ビールが味わえる「THE OLD STATION」、ビストロイタリアン「Café et Bar FORET」、ゴルフ場及び文化施設内のレストラン並びに寺院敷地内にある飲食施設の運営受託などの計14店舗を新規出店いたしました。また、既存の6店舗を「MALTBAR WHISKY VOICE」、「ワイン倶楽部」、「鳥どり総本家」、「虎連坊」及び新業態の「HIGHBALL‘ S」に業態変更する一方、不採算店舗や契約先の事由により10店舗を閉店いたしましたので、当第3四半期会計期間末の店舗数は248店舗となりました。
当第3四半期累計期間における業績につきましては、売上面では「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」を軸に、消費環境の変化に対応したさまざまな販売促進策の展開や「だい九」ブランドによる「夏ギフト」の販売などにより、売上高は25,362百万円(前年同期比4.2%増)となりました。
利益面では、原材料価格・電気料金の上昇、積極的な販売促進活動及び採用活動などの関連諸費用の増加や天候不順の影響もありましたが、より一層の店舗管理コストの最適化に努めたことにより、経常利益は289百万円(前年同期比157.0%増)、四半期純利益80百万円(前年同期は四半期純損失45百万円)となりました。
当該事業の形態別概況は以下のとおりです。
レストラン・バーの業績の概況は、ほぼ前述のとおりであり、売上高は22,883百万円(前年同期比3.7%増)、売上総利益は2,601百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
ケータリングは、東部地区の営業力及び品質管理の強化などを図るため、都内にセントラルキッチンを設置し、新規チャネルへの営業拡大に努め、売上高は653百万円(前年同期比1.9%増)、売上総利益は46百万円(前年同期比15.0%減)となりました。
その他は、「道の駅 まくらがの里こが」の売店収入が寄与し、売上高は1,826百万円(前年同期比12.4%増)、売上総利益は261百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は13,304百万円となり、前事業年度末と比べ582百万円の減少となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前事業年度末と比べ384百万円の減少となりました。これは主に売掛金が227百万円、現金及び預金が158百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定資産は、前事業年度末と比べ198百万円の減少となりました。これは主に建物が119百万円、敷金及び保証金が95百万円それぞれ減少したことによるものです。
負債は、前事業年度末と比べ593百万円の減少となりました。これは主に買掛金が794百万円、未払費用が348百万円それぞれ減少する一方で、借入金が290百万円、賞与引当金が222百万円それぞれ増加したことによるものです。
純資産は、前事業年度末と比べ10百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金が10百万円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前事業年度末より1.2ポイント増加の25.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融緩和策を背景に、企業収益や雇用情勢の改善が続き、緩やかな景気回復傾向にあるものの、消費税増税による駆け込み需要の反動や新興国経済の成長鈍化など、企業を取り巻く環境は依然として不透明な状況で推移しております。
外食業界におきましては、消費税増税後も外食需要は堅調に推移しておりますが、原材料価格及びエネルギーコストの高騰、業種を超えた企業間競争などの影響もあり、予断を許さない状況となっております。
このような環境の下、当社は「お客様の感動満足にもとづく会社の成長」と中期的な成長戦略の実現を目指し、「経営資源の最適配分を図る事業構造の改革」、「基盤となる機能・サービスの革新」及び「筋肉質な組織への再構築」の更なるスピード化を図るため、平成26年9月に組織改編を行い、より効率的な事業体制や組織風土の改革に取り組むとともに、食の安心・安全の追求及びQSCの向上に努めるなど、多様化するお客様のニーズに対応してまいりました。
当第3四半期累計期間における新規出店及びリニューアルは、小型の多店舗展開を目指した新感覚の鶏業態「とりやき 源氣」、熟成肉のグリルや自家製スモークが楽しめるアーリーアメリカン調の肉PUB「THE AGING HOUSE 1795」、東京駅・北町ダイニングで限定醸造ビールが味わえる「THE OLD STATION」、ビストロイタリアン「Café et Bar FORET」、ゴルフ場及び文化施設内のレストラン並びに寺院敷地内にある飲食施設の運営受託などの計14店舗を新規出店いたしました。また、既存の6店舗を「MALTBAR WHISKY VOICE」、「ワイン倶楽部」、「鳥どり総本家」、「虎連坊」及び新業態の「HIGHBALL‘ S」に業態変更する一方、不採算店舗や契約先の事由により10店舗を閉店いたしましたので、当第3四半期会計期間末の店舗数は248店舗となりました。
当第3四半期累計期間における業績につきましては、売上面では「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」を軸に、消費環境の変化に対応したさまざまな販売促進策の展開や「だい九」ブランドによる「夏ギフト」の販売などにより、売上高は25,362百万円(前年同期比4.2%増)となりました。
利益面では、原材料価格・電気料金の上昇、積極的な販売促進活動及び採用活動などの関連諸費用の増加や天候不順の影響もありましたが、より一層の店舗管理コストの最適化に努めたことにより、経常利益は289百万円(前年同期比157.0%増)、四半期純利益80百万円(前年同期は四半期純損失45百万円)となりました。
当該事業の形態別概況は以下のとおりです。
レストラン・バーの業績の概況は、ほぼ前述のとおりであり、売上高は22,883百万円(前年同期比3.7%増)、売上総利益は2,601百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
ケータリングは、東部地区の営業力及び品質管理の強化などを図るため、都内にセントラルキッチンを設置し、新規チャネルへの営業拡大に努め、売上高は653百万円(前年同期比1.9%増)、売上総利益は46百万円(前年同期比15.0%減)となりました。
その他は、「道の駅 まくらがの里こが」の売店収入が寄与し、売上高は1,826百万円(前年同期比12.4%増)、売上総利益は261百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は13,304百万円となり、前事業年度末と比べ582百万円の減少となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前事業年度末と比べ384百万円の減少となりました。これは主に売掛金が227百万円、現金及び預金が158百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定資産は、前事業年度末と比べ198百万円の減少となりました。これは主に建物が119百万円、敷金及び保証金が95百万円それぞれ減少したことによるものです。
負債は、前事業年度末と比べ593百万円の減少となりました。これは主に買掛金が794百万円、未払費用が348百万円それぞれ減少する一方で、借入金が290百万円、賞与引当金が222百万円それぞれ増加したことによるものです。
純資産は、前事業年度末と比べ10百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金が10百万円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前事業年度末より1.2ポイント増加の25.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。