訂正四半期報告書-第71期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

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2016/03/18 15:18
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有報資料

(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による経済対策や金融緩和策を背景に、企業収益や雇用情勢の改善が見られ、緩やかな景気回復傾向で推移いたしました。しかしながら、4月以降は消費税増税の駆け込み需要の反動や新興国経済の成長鈍化など、景気の先行きは、依然として不透明さが残る状況にあります。
外食業界におきましては、消費税増税後も外食需要は堅調に推移しておりますが、原材料価格の高騰やエネルギーコストの増加などの影響もあり、予断を許さない状況が続いております。
このような環境の下、当社は引き続き「お客様の感動満足にもとづく会社の成長」と中期的な成長戦略の実現を目指し、「経営資源の最適配分を図る事業構造の改革」、「基盤となる機能・サービスの革新」及び「筋肉質な組織への再構築」の施策に取り組むとともに、食の安心・安全の観点から店舗衛生管理の徹底、商品力及び提供品質の維持・向上に努め、多様化する消費者ニーズに対応してまいりました。
当第2四半期累計期間における新規出店及びリニューアルは、小型の多店舗展開を目指した新感覚の鶏業態「とりやき 源氣」、熟成肉のグリルや自家製スモークが楽しめるアーリーアメリカン調の肉PUB「THE AGING HOUSE 1795」、東京駅・北町ダイニングで限定醸造ビールが味わえる「THE OLD STATION」、ゴルフ場及び文化施設内のレストラン並びに池上本門寺の敷地内にある飲食施設の運営受託などの計10店舗を新規出店いたしました。また、既存の5店舗を「MALTBAR WHISKY VOICE」、「ワイン倶楽部」、「鳥どり総本家」、「虎連坊」などに業態変更する一方、不採算店舗や契約先の事由により9店舗を閉店いたしましたので、当第2四半期会計期間末の店舗数は245店舗となりました。
当第2四半期累計期間における業績につきましては、売上面では高還元率で好評の「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」を軸に、消費税増税による消費環境の変化に応じたさまざまな販売促進策の展開などに取り組み、売上高は16,773百万円(前年同期比5.5%増)となりました。
利益面では、電気料金の値上げや、積極的な販売促進活動及び採用活動などの関連諸費用の増加に加え、不安定な天候要因の影響もありましたが、より一層の店舗管理コストの最適化を図り、経常利益は145百万円(前年同期比289.5%増)、四半期純利益37百万円(前年同期は四半期純損失58百万円)となりました。
当該事業の形態別概況は以下のとおりです。
レストラン・バーの業績の概況は、ほぼ前述のとおりであり、売上高は15,163百万円(前年同期比4.3%増)、売上総利益は1,727百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
ケータリングは、売上高は439百万円(前年同期比5.7%増)、売上総利益は41百万円(前年同期比4.8%増)と堅調に推移いたしました。
その他は、「道の駅 まくらがの里こが」の売店収入が寄与し、売上高は1,169百万円(前年同期比23.5%増)、売上総利益は167百万円(前年同期比30.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は13,472百万円となり、前事業年度末と比べ415百万円の減少となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前事業年度末と比べ336百万円の減少となりました。これは主に売掛金が241百万円、現金及び預金が74百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定資産は、前事業年度末と比べ78百万円の減少となりました。これは主に敷金及び保証金が81百万円減少したことによるものです。
負債は、前事業年度末と比べ417百万円の減少となりました。これは主に買掛金が760百万円、未払費用が254百万円それぞれ減少する一方で、借入金が615百万円増加したことによるものです。
純資産は、前事業年度末と比べ1百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金が2百万円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前事業年度末より0.8ポイント増加の25.0%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ74百万円減少の393百万円となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況につきましては、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、361百万円(前年同期は124百万円の資金獲得)となりました。これは主に減価償却費の計上355百万円、税引前四半期純利益の計上103百万円及び売上債権の減少額241百万円による資金獲得と仕入債務の減少額760百万円、未払費用の減少額257百万円の資金使用によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、292百万円(前年同期は220百万円の資金使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出301百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、579百万円(前年同期は64百万円の資金獲得)となりました。これは主に借入金の収入と返済による資金収支615百万円によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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