四半期報告書-第75期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、基調としては緩やかな回復を続けており、企業収益は当面底堅く推移する見込みであるものの、海外の政治・経済動向に不透明感が残るなど、先行き不安定な状況が続いております。
外食業界におきましても、個人の消費マインドは緩やかな回復傾向にあるものの、依然として根強い消費者の節約志向の中、人手不足を背景にした人件費の上昇、原材料価格の高止まり、天候不順の影響等により、経営環境は一層厳しさを増しております。
このような状況の下、当社は「お客様の感動満足」を起点とした更なる会社の成長の実現に向け、高付加価値業態の更なる開発・展開、既存業態についてはリ・ブランディングを着実に進めるなど、当社事業の強みを活かした収益基盤の強化に取り組むとともに、食に対する安全・安心の追求及びお客様に最高の商品・サービス・環境をご提供できる店づくりを心がけてまいりました。
当第2四半期累計期間におきましては、鉄板料理を中心としたコース和食とソムリエ厳選の豊富なワインセレクションが醍醐味の「萬鉄(ばんてつ)」を皮切りに、日本全国から厳選した地酒と産地直送の魚介や季節の食材が堪能できる大人の酒場「コトブキ」、イタリアンなモツ料理とワインを楽しむイタリア大衆ワイン酒場「モツーダ」、オトナ女性のためのイタリアンダイニング「レ・アミーケ」の4ブランドを新たに開発し、新規に3店舗を出店するとともに、既存の3店舗を業態変更しました。上記に加えて、最高品質ハイボールにこだわった「ハイボールバー 東京駅 1923」、こだわりの超炭酸ハイボールが飲める駅ナカBAR「HIGHBALL’Sなんば」など、ゴルフ場レストランを含め10店舗を新規に出店し、また、既存店舗についても「ポルチェリーノ」「虎連坊」などへの業態変更を着実に進める一方で10店舗を閉店し、当第2四半期会計期間末の店舗数は257店舗(業務運営受託店舗6店除く)となりました。
当第2四半期累計期間における業績につきましては、売上高は、各種売上向上策や創業60周年記念キャンペーンなど様々な販売促進活動を行ったものの、天候不順の影響等もあり、17,330百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
経常利益は、採用難による人件費の増加や、売上高の減少による影響等に加えて、前年を上回る積極的な新規出店や業態変更を実施した一方で、店舗の改装等に伴う営業補償金の受入もあり、48百万円(前年同期比66.2%減)となりました。四半期純損失は、業態変更に伴う固定資産の除却損に加えて、一部店舗の減損損失を計上した結果、98百万円(前年同期は四半期純利益126百万円)となりました。
当該事業の形態別業績は以下のとおりです。
レストラン・バーの売上高は15,555百万円(前年同期比0.6%減)、売上総利益は1,762百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
ケータリングの売上高は572百万円(前年同期比10.7%増)、売上総利益は49百万円(前年同期比6.5%減)となりました。
その他の売上高は1,201百万円(前年同期比1.3%減)、売上総利益は184百万円(前年同期比3.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は14,067百万円となり、前事業年度末と比べ10百万円の増加となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前事業年度末と比べ418百万円の減少となりました。これは主に売掛金が262百万円、現金及び預金が132百万円、原材料及び貯蔵品が40百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定資産は、前事業年度末と比べ429百万円の増加となりました。これは主に、建物が286百万円、工具、器具及び備品(固定資産「その他」)が100百万円、敷金及び保証金が45百万円それぞれ増加したことによるものです。
負債は、前事業年度末と比べ152百万円の増加となりました。これは主に借入金が505百万円、未払金(流動負債「その他」)が483百万円それぞれ増加した一方で、未払法人税等が280百万円、未払費用が248百万円、買掛金が188百万円、未払消費税等(流動負債「その他」)が106百万円それぞれ減少したことによるものです。
純資産は、前事業年度末と比べ141百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金が140百万円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前事業年度末より1.0ポイント減少の30.7%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ132百万円減少の551百万円となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況につきましては、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、94百万円(前年同期は937百万円の資金使用)となりました。これは主に税引前四半期純損失71百万円、減価償却費395百万円、売上債権の減少262百万円、仕入債務の減少188百万円、未払費用の減少248百万円、法人税等の支払258百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、500百万円(前年同期は726百万円の資金使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出375百万円、敷金及び保証金の差入による支出100百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、462百万円(前年同期は1,507百万円の資金獲得)となりました。これは主に借入金の収入と返済による資金収支505百万円、配当金の支払額42百万円によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、基調としては緩やかな回復を続けており、企業収益は当面底堅く推移する見込みであるものの、海外の政治・経済動向に不透明感が残るなど、先行き不安定な状況が続いております。
外食業界におきましても、個人の消費マインドは緩やかな回復傾向にあるものの、依然として根強い消費者の節約志向の中、人手不足を背景にした人件費の上昇、原材料価格の高止まり、天候不順の影響等により、経営環境は一層厳しさを増しております。
このような状況の下、当社は「お客様の感動満足」を起点とした更なる会社の成長の実現に向け、高付加価値業態の更なる開発・展開、既存業態についてはリ・ブランディングを着実に進めるなど、当社事業の強みを活かした収益基盤の強化に取り組むとともに、食に対する安全・安心の追求及びお客様に最高の商品・サービス・環境をご提供できる店づくりを心がけてまいりました。
当第2四半期累計期間におきましては、鉄板料理を中心としたコース和食とソムリエ厳選の豊富なワインセレクションが醍醐味の「萬鉄(ばんてつ)」を皮切りに、日本全国から厳選した地酒と産地直送の魚介や季節の食材が堪能できる大人の酒場「コトブキ」、イタリアンなモツ料理とワインを楽しむイタリア大衆ワイン酒場「モツーダ」、オトナ女性のためのイタリアンダイニング「レ・アミーケ」の4ブランドを新たに開発し、新規に3店舗を出店するとともに、既存の3店舗を業態変更しました。上記に加えて、最高品質ハイボールにこだわった「ハイボールバー 東京駅 1923」、こだわりの超炭酸ハイボールが飲める駅ナカBAR「HIGHBALL’Sなんば」など、ゴルフ場レストランを含め10店舗を新規に出店し、また、既存店舗についても「ポルチェリーノ」「虎連坊」などへの業態変更を着実に進める一方で10店舗を閉店し、当第2四半期会計期間末の店舗数は257店舗(業務運営受託店舗6店除く)となりました。
当第2四半期累計期間における業績につきましては、売上高は、各種売上向上策や創業60周年記念キャンペーンなど様々な販売促進活動を行ったものの、天候不順の影響等もあり、17,330百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
経常利益は、採用難による人件費の増加や、売上高の減少による影響等に加えて、前年を上回る積極的な新規出店や業態変更を実施した一方で、店舗の改装等に伴う営業補償金の受入もあり、48百万円(前年同期比66.2%減)となりました。四半期純損失は、業態変更に伴う固定資産の除却損に加えて、一部店舗の減損損失を計上した結果、98百万円(前年同期は四半期純利益126百万円)となりました。
当該事業の形態別業績は以下のとおりです。
レストラン・バーの売上高は15,555百万円(前年同期比0.6%減)、売上総利益は1,762百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
ケータリングの売上高は572百万円(前年同期比10.7%増)、売上総利益は49百万円(前年同期比6.5%減)となりました。
その他の売上高は1,201百万円(前年同期比1.3%減)、売上総利益は184百万円(前年同期比3.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は14,067百万円となり、前事業年度末と比べ10百万円の増加となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前事業年度末と比べ418百万円の減少となりました。これは主に売掛金が262百万円、現金及び預金が132百万円、原材料及び貯蔵品が40百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定資産は、前事業年度末と比べ429百万円の増加となりました。これは主に、建物が286百万円、工具、器具及び備品(固定資産「その他」)が100百万円、敷金及び保証金が45百万円それぞれ増加したことによるものです。
負債は、前事業年度末と比べ152百万円の増加となりました。これは主に借入金が505百万円、未払金(流動負債「その他」)が483百万円それぞれ増加した一方で、未払法人税等が280百万円、未払費用が248百万円、買掛金が188百万円、未払消費税等(流動負債「その他」)が106百万円それぞれ減少したことによるものです。
純資産は、前事業年度末と比べ141百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金が140百万円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前事業年度末より1.0ポイント減少の30.7%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ132百万円減少の551百万円となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況につきましては、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、94百万円(前年同期は937百万円の資金使用)となりました。これは主に税引前四半期純損失71百万円、減価償却費395百万円、売上債権の減少262百万円、仕入債務の減少188百万円、未払費用の減少248百万円、法人税等の支払258百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、500百万円(前年同期は726百万円の資金使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出375百万円、敷金及び保証金の差入による支出100百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、462百万円(前年同期は1,507百万円の資金獲得)となりました。これは主に借入金の収入と返済による資金収支505百万円、配当金の支払額42百万円によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。