半期報告書-第68期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2025/10/10 12:06
【資料】
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【項目】
38項目
文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は商品小売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(1) 財政状態の状況
当中間会計期間末において、前事業年度末の財政状態と比べて主な変動は次のとおりであります。
資産の部においては、流動資産は、現金及び預金の増加12,219百万円、売掛金の増加777百万円等により、14,443百万円増加し37,483百万円となりました。有形固定資産は、新店2店舗の新設及び既存店4店舗の改装などにより、5,428百万円増加し82,632百万円となりました。
負債の部においては、金融機関休業日のため、買掛金の未決済分12,213百万円等が含まれていることにより、流動負債は、16,635百万円増加し42,235百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加165百万円等により、198百万円増加し17,039百万円となりました。純資産の部においては、利益剰余金の増加等により、3,051百万円増加し73,479百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
① 営業収益
売上高は、前中間会計期間に比べ8,082百万円増加し、108,485百万円(前年同期比8.0%増)となり、営業収入は、前中間会計期間に比べ174百万円増加し、3,063百万円(前年同期比6.1%増)となりました。
以上の結果、営業収益は、前中間会計期間に比べ8,257百万円増加し、111,549百万円(前年同期比8.0%増)となりました。
この主な要因は、前事業年度開店店舗の増収、既存店舗の売上高の増加によるものであります。なお、既存店舗の売上高は、前年比105.9%となりました。
② 営業利益
営業利益は、前中間会計期間に比べ109百万円増加し、5,858百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
この主な要因は、売上高の増加に伴う営業総利益の増加によるものであります。
③ 経常利益
経常利益は、前中間会計期間に比べ146百万円増加し、5,905百万円(前年同期比2.5%増)となりました。売上高に対する経常利益の比率は、前中間会計期間と比べ0.3ポイント減少し、5.4%となりました。
④ 中間純利益
税引前中間純利益につきましては、前中間会計期間に比べ159百万円増加し、5,912百万円(前年同期比2.8%増)となり、法人税等は前中間会計期間に比べ72百万円増加し、1,826百万円(前年同期比4.1%増)となりました。その結果、当中間会計期間における中間純利益は前中間会計期間に比べ87百万円増加し、4,085百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローに関しては、順調に利益を獲得しており、特段の変化や問題はありません。詳細は以下のとおりであります。
① 現金及び現金同等物
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得による支出6,529百万円、長期借入金の返済による支出1,739百万円があったものの、税引前中間純利益5,912百万円、仕入債務の増加14,782百万円、長期借入れによる収入2,000百万円等の要因により、前事業年度末に比べて13,247百万円増加し28,275百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
② 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は、21,326百万円(前年同期比818百万円減少)でありました。これは主に、税引前中間純利益5,912百万円(前年同期比159百万円増加)、金融機関休業日の影響等による仕入債務の増加14,782百万円(前年同期比863百万円増加)によるものです。
③ 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、7,089百万円(前年同期比587百万円減少)でありました。これは主に、出店候補地の土地及び新店舗の建設等に伴う有形固定資産の取得による支出6,529百万円(前年同期比202百万円増加)、関係会社貸付けによる支出200百万円(前年同期比267百万円減少)及び敷金及び保証金の差入による支出83百万円(前年同期比263百万円減少)によるものです。
④ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は、990百万円(前年同期比1,779百万円減少)でありました。これは主に、長期借入れによる収入2,000百万円(前年同期比2,000百万円増加)、長期借入金の返済による支出1,739百万円(前年同期比316百万円減少)及び配当金の支払額726百万円(前年同期比171百万円増加)によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 重要な設備の新設等
新設等について、当中間会計期間に完成したものは次のとおりであります。
事業所名設備の内容所在地完成年月
西古松店店舗新設岡山県岡山市2025年6月
宇部店店舗新設山口県宇部市2025年7月
手城店店舗改築広島県福山市2025年7月

また、前事業年度末において計画中であった設備の新設等について、当中間会計期間に確定した設備は、次のとおりであります。
事業所名
(所在地)
設備の内容投資予定金額
(百万円)
資金調達
方法
着手
年月
完了予定
年月
完成後の増
加売場面積
(㎡)
総額既支払額
砥堀店
兵庫県姫路市
店舗新設1,722910自己資金及び借入金等2025年
4月
2025年
9月
1,942
呉広店
広島県呉市
店舗新設6,2394,444自己資金及び借入金等2025年
2月
2025年
12月
1,948
伊川谷店
兵庫県神戸市
店舗新設1,037199自己資金及び借入金等2025年
8月
2026年
1月
2,373
国府店
徳島県徳島市
店舗新設1,521758自己資金及び借入金等2025年
6月
2026年
2月
2,125
合計10,5196,3118,388

(注) 1 上記の投資予定金額の総額においては、計画しているリース、受入建設協力金、受入敷金を控除しておりません。
2 完成後の増加売場面積は、スーパーマーケットの面積のみを表示しております。

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