四半期報告書-第36期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 10:27
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23項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用情勢の改善等により、個人消費も含め緩やかながらも回復基調を続けてまいりました。しかしながら、海外市場動向の不確実性等により、先行きの不透明感は払拭できない状況です。
パソコン業界においては、電子情報技術産業協会(JEITA)の発表によると、当第3四半期累計期間のパソコン国内出荷台数は前年同期比3.9%の減少となり、出荷金額は前年同期比0.6%の微増となりました。
バイク業界においては、二輪車の国内出荷台数が数年ぶりに前年を超えてきており、下げ止まりの様相を呈しています。
このような状況下で当社は、パソコン事業においては、品揃えの拡充(取り扱い商品点数の増加、欠品商品の削減)および主要店舗の売り場改善、同時購入品の提案強化などを推進し、売上の拡大を目指してまいりました。特に当社の強みである組み立てパソコンやゲーミングPCおよびその関連商材の販売が伸長しております。これは新CPU発売による組み立てパソコン市場の盛り上がり、また、高性能を求められるゲーミングPC商材(グラフィックボード・ヘッドセット・液晶モニタ等)の需要増によるものです。売り場においては高性能組み立てPCの展示や体感デモンストレーションを行うなど、来店者の購入意欲を刺激する展開を行いました。
また、パソコン専門店ならではのサポートサービスの売上も順調に推移しており、パソコン買い替え時のセットアップやデータ移行サービスに好評を頂いています。当期より取扱いを始めたリユース(中古)パソコンについても、人気シリーズを取り揃え、販売が拡大しております。
これらの取り組みにより、一部で持ち直しの動きはあるものの、ノートパソコン販売減少の影響により全体的な販売は低迷しており、パソコン事業全体の売上高は前年同期比5.0%の減少となりました。
バイク事業においては、ドライブレコーダーの販売が伸長しましたが、ヘルメットやバイクウェアなど高単価商品の販売減少が影響したため、バイク事業全体の売上高は前年同期比18.1%の減少となりました。
インターネット通信販売事業においては、出品商品のメンテナンスシステム改善による効率化、出品点数の増加、Yahooショッピングモールへの出店等の取り組みを行い、売上額、売上個数ともに拡大しております。特に、組み立てPC商材やサプライ商品の売上が拡大し、販売内容の多様化が見られます。インターネット通信販売事業の売上高は前年同期比9.9%の増加となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績については、売上高5,468,309千円(前年同期比3.1%減)、経常利益144,993千円(前年同期比4.8%増)、四半期純利益94,705千円(前年同期比1.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて528,550千円増加し、4,396,236千円となりました。その主たる要因は、商品が567,025千円増加し、現金及び預金が60,076千円減少したこと等によるものであります。
負債については、前事業年度末に比べて497,299千円増加し、2,318,736千円となりました。その主たる要因は、買掛金が297,754千円、短期借入金が450,000千円それぞれ増加し、長期借入金が123,984千円、社債が30,000千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に比べて31,250千円増加し、2,077,500千円となりました。この結果、当第3四半期会計期間末における自己資本比率は47.3%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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