四半期報告書-第21期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)

【提出】
2014/07/15 15:11
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22項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府及び日銀の積極的な経済・金融政策の推進により、景況感には改善の動きがみられました。また、消費税増税前の駆け込み需要などもあり、個人消費の増加も見られました。しかしながら、4月以降は増税に伴う消費マインドの冷え込みが懸念され、先行きはなお不透明な状況で推移しました。
当社グループの主要な関連業界である百貨店を含む小売業界におきましては、消費税増税後の駆け込み需要の反動もあり、不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループは、「良い人、良い場所、良い商品、良い宣伝」の実施を事業戦略にかかげ、効果的な店舗展開とプロモーション活動及び商品戦略などを展開してまいりました。
・店舗展開について
バッグ事業においては、13店舗を出店いたしました。海外では、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルにあるショッピングセンター「アラモアナショッピングセンター」の2階の好立地に「サマンサタバサ ハワイアラモアナセンター店」を出店いたしました。国内では、新潟県への初出店として「サマンサタバサ 新潟伊勢丹店」「サマンサタバサプチチョイス 新潟伊勢丹店」を出店いたしました。また,昨年より展開しているファストファッションブランド「Samantha & chouette」の出店を加速し、「サマンサ&シュエット ギャラリー 成田国際空港第1旅客ターミナルビル店」「サマンサ&シュエット ギャラリー さんすて福山店」」「サマンサ&シュエットギャラリー イオンモール新潟南店」など8店舗を出店いたしました。
ゴルフ事業においては、「Samantha Thavasa UNDER25 & No.7 池袋東武店」を出店いたしました。
アパレル事業においては、大人の女性へ向けたコンセプトショップ「ウィルセレクション シュシュ イオンモール和歌山店」「ウィルセレクション シュシュ イオンモールナゴヤドーム前店」を出店いたしました。
その結果、サマンサタバサグループ合計で16店舗を出店いたしました。
・プロモーション活動について
バッグ事業においては、日本国内のみならずアジアでも絶大な人気を誇るダンス&ヴォーカルグループであるEXILEのTAKAHIROさんと「ミランダ・カー」との夢の共演が実現した「Samantha Thavasa meets SAMANTHA KINGZ 2014」のCMを放映し、「Samantha Thavasa」と共にメンズブランド「SAMANTHA KINGZ」初のCMプロモーションを行いました 。
また、EXILEのD.N.Aを受け継ぎ本格的なダンスパフォーマンスを展開する女性グループ「E-girls」が、「Samantha Vega」のミニバッグを手にし、圧倒的なダンスパフォーマンスと音楽とファッションで魅せる「サマンサベガ×ハニーバンチ~Disney New Collection~meets E-girls」スペシャルコラボCMを放映いたしました。
さらに、日本最大級のガールズファッションショーの先駆けである、「神戸コレクション」「東京ランウェイ」に協賛し、「サマンサタバサ」やアパレルの「シークレットハニー by ハニーバンチ」の商品をステージで紹介いたしました。
・商品戦略について
各ブランド事業において新作を販売し、多様化するファッションニーズに応える商品を積極的に展開してきました。また、商品の魅力をより高めるコラボレーションも継続して行い、雑誌や人気モデルとのコラボレーションによる商品を販売いたしました。
バッグ事業においては、高品質のレザー商品である「サマンサアゼル」「ヴィリエ」「レディアゼル」「ルイーザ」が堅調に推移いたしました。また、人気モデルの蛯原友里さんとのコラボバッグの新作「カリダ」、日本テレビ系列の朝の人気番組「スッキリ!!」とのコラボ第2弾としてお客様の声を反映し機能性を重視した商品の開発に注力した「エンヴィー」、これからのシーズン向けの夏素材バッグ「アリッサ」などを販売いたしました。
ジュエリー事業においては、「フラワーレターズ」「ルミエール」を中心に堅調に推移いたしました。また、ディズニー映画『アナと雪の女王』の公開に合わせてディズニーコレクション『アナと雪の女王』シリーズを販売いたしました。
平成26年5月に当社のブランドである「Samantha Thavasa Petit Choice」については、消費者ニーズに対応した高い商品力が評価され、ファッション業界に貢献した企業・団体・個人に贈られる「第32回(2013年度)百貨店バイヤーズ賞」(繊研新聞社主催)を受賞いたしました。また、「Samantha Thavasa」「Samantha Vega」「Secret Honey by Honey bunch」が「第16回(2013年度)ディベロッパーが選んだテナント大賞」(繊研新聞社主催)の部門賞を受賞いたしました。
・消費税増税対策について
当社グループは、平成26年4月1日に実施された消費税増税に対し、1年以上前から「消費税増税に絶対勝つ!」をテーマに、商品企画から販促、人材育成等と、当社グループ全スタッフで立体的に取り組んでまいりました。その結果、当社の平成26年4月度の売上高は前年同月対比130%を達成いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は103億20百万円(前年同期比44.6%増)、売上総利益は69億46百万円(前年同期比43.0%増)、営業利益は14億77百万円(前年同期比186.3%増)、経常利益は14億57百万円(前年同期比124.1%増)、四半期純利益は8億8百万円(前年同期比73.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は198億20百万円であり、前連結会計年度末と比較して25億88百万円増加しております。主な増加要因は、現金及び預金が14億36百万円、受取手形及び売掛金が7億90百万円増加したことなどによるものであります。
(負債)
総負債は104億91百万円であり、前連結会計年度末と比較して18億52百万円増加しております。主な増加要因は、支払手形及び買掛金が4億65百万円、短期借入金が9億77百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産は93億29百万円であり、前連結会計年度末と比較して7億35百万円増加しております。主な増加要因は、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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