有価証券報告書-第20期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)

【提出】
2014/05/29 15:13
【資料】
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【項目】
104項目

有報資料

(1) 重要な会計方針及び見積もり
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準により作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして経営者による会計方針の採用、資産・負債及び収益・費用の計上については会計基準及び実務指針等により見積もりを行っております。この見積もりについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積もりには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
① 流動資産
当連結会計年度末における流動資産の残高は122億48百万円で、前連結会計年度末に比べ19億65百万円増加しております。主な増加要因は、連結子会社の増加に伴い、商品及び製品が15億25百万円並びに受取手形及び売掛金が7億6百万円増加したこと等によるものであります。
② 固定資産
当連結会計年度末における固定資産の残高は49億83百万円で、前連結会計年度末に比べ6億60百万円増加しております。主な増加要因は、連結子会社の増加に伴い、のれんが8億74百万円増加したこと等によるものであり、主な減少要因は、関係会社株式が1億91百万円が減少したこと等によるものであります。
③ 流動負債
当連結会計年度末における流動負債の残高は68億71百万円で、前連結会計年度末に比べ21億87百万円増加しております。主な増加要因は、連結子会社の増加に伴い、支払手形及び買掛金が5億44百万円、短期借入金が6億72百万円並びに1年内返済予定の長期借入金が3億47百万円増加したこと等によるものであります。
④ 固定負債
当連結会計年度末における固定負債の残高は17億67百万円で、前連結会計年度末に比べ42百万円減少しております。主な減少要因は、長期借入金が62百万円減少したこと等によるものであります。
⑤ 純資産
当連結会計年度末における純資産の残高は85億93百万円で、前連結会計年度末に比べ4億81百万円増加しております。主な増加要因は、当期純利益の計上に伴い利益剰余金が5億65百万円増加したこと等によるものであります。
(3) 経営成績の分析
① 売上高及び売上総利益
売上高は、前連結会計年度と比べて40億97百万円増加し315億78百万円(前年度比14.9%増)となりました。
なお、当連結会計年度の売上高の分析は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
売上総利益は、前連結会計年度に比べて31億52百万円増加し203億10百万円(前年度比18.4%増)となり、売上高に対する比率は62.4%から64.3%と1.9ポイント増加となりました。主な要因は、商品の高付加価値化により、売上原価率が減少したこと等によるものであります。
② 販売費及び一般管理費及び営業利益
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べて23億30百万円増加し184億85百万円(前年度比14.4%増)となりましたが、売上高に対する比率は58.8%から58.5%と0.3ポイントの減少となりました。主な要因は、業容拡大に伴う人件費やプロモーション活動による広告宣伝費が増加しましたが、売上高の増加率がこれを上回ったことによるものであります。
この結果、営業利益は前連結会計年度に比べて8億21百万円増加し18億25百万円(前年度比81.9%増)となり、売上高に対する比率は3.7%から5.8%へ2.1ポイントの増加となりました。
③ 営業外損益及び経常利益
営業外収益は、前連結会計年度に比べて97百万円増加し2億27百万円(前年度比75.3%増)となりました。主な要因は、当連結会計年度において償却債権取立益が51百万円及び保険解約返戻金が33百万円発生したこと等によるものであります。営業外費用は、前連結会計年度に比べて1億51百万円減少し42百万円(前年度比78.1%減)となりました。主な要因は、前連結会計年度において発生した持分法による投資損失1億45百万円が、当連結会計年度においては発生がなかったこと等によるものであります。
この結果、経常利益は前連結会計年度に比べて10億70百万円増加し20億10百万円(前年度比113.9%増)となり、売上高に対する比率は3.4%から6.4%へ3.0ポイントの増加となりました。
④ 特別損益及び当期純利益
特別利益は、当連結会計年度において1億48百万円発生いたしました。主な内容は、関係会社株式売却益1億5百万円、負ののれん発生益41百万円であります。
特別損失は、前連結会計年度に比べて6億49百万円減少し3億59百万円となりました。主な要因は、前連結会計年度において、ブランド整理損6億75百万円及び関係会社整理損1億11百万円を計上したこと等によるものです。
この結果、税金等調整前当期純利益は18億円(前年度は68百万円の損失)となりました。当期純利益は8億48百万円(前年度は3億97百万円の損失)となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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