四半期報告書-第26期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/07 14:39
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断
したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善による消費の持ち直し、企業収益の改
善による底堅い設備投資など、緩やかな回復基調で推移いたしました。また、先行きについても堅調な雇用情勢などを受けて緩やかな経済の回復が続いていくと見られるものの、海外における政治・経済の不透明感が払拭できず、先行きが不透明な状況になっております。
外食業界におきましては、消費者の値上げに対する抵抗感も薄れ、消費は緩やかに持ち直しているものの、原材料費の上昇、人手確保のための人件費上昇など、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中で、当社グループは、既存事業の更なる商品力、出店力の強化、店舗におけるQSCAの維持・向上による客数拡大、人材の確保と教育の強化に取り組んでまいりました。
かつや(国内)につきましては、既存店売上高の確保と更なる売上拡大に力を注ぎ、6回のフェアメニューと2回のキャンペーンを実施した結果、1~6月の既存店売上高前年比は、直営店において100.4%、FC店におきましては101.5%と順調に推移いたしました。また、既存店8店舗で改装を実施いたしました。
出退店につきましては、直営店2店舗、FC店6店舗の出店、直営店1店舗を閉店したことにより、当第2四半期末の店舗数は純増7店舗の374店舗となりました。
からやま・からあげ縁(国内)につきましては、新規出店による売上拡大とフェアメニューやキャンペーンを実施いたしました。
出退店につきましては、「からやま」直営店6店舗、FC店5店舗の出店、「からあげ縁」FC店1店舗の出店、FC店1店舗を閉店したことにより、当第2四半期末の店舗数は純増11店舗の66店舗となりました。
海外事業につきましては、「かつや」FC店4店舗、「からやま」FC店2店舗の出店、「かつや」直営店1店舗、FC店1店舗を閉店したことにより、当第2四半期末の店舗数は純増4店舗の48店舗となりました。
その他の出退店につきましては、直営店2店舗、FC店1店舗の出店、直営店2店舗、FC店5店舗を閉店したことにより、当第2四半期末の店舗数は純減4店舗の37店舗となりました。
以上の結果、当第2四半期末の総店舗数は純増18店舗の525店舗となり、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高14,469百万円(前期比16.2%増)、営業利益1,983百万円(前期比6.4%増)、経常利益2,004百万円(前期比5.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,269百万円(前期比6.3%増)となりました。
なお、当社グループは外食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
①流動資産
当第2四半期連結会計期間末の流動資産の残高は15,062百万円となり、前連結会計年度末の14,440百万円から622百万円増加いたしました。その主な要因は、売掛金が352百万円減少し、現金及び預金が914百万円、その他が67百万円増加したためであります。
②固定資産
当第2四半期連結会計期間末の固定資産の残高は7,110百万円となり、前連結会計年度末の6,808百万円から301百万円増加いたしました。その主な要因は、建物及び構築物が197百万円、建設協力金が68百万円増加したためであります。
③流動負債
当第2四半期連結会計期間末の流動負債の残高は3,694百万円となり、前連結会計年度末の3,885百万円から191百万円減少いたしました。その主な要因は、未払法人税等が153百万円、賞与引当金が65百万円、株主優待引当金が19百万円増加し、買掛金が436百万円減少したためであります。
④固定負債
当第2四半期連結会計期間末の固定負債の残高は1,089百万円となり、前連結会計年度末の1,015百万円から74百万円増加いたしました。その主な要因は、受入保証金が65百万円、資産除去債務が16百万円増加したためであります。
⑤純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産の残高は17,388百万円となり、前連結会計年度末の16,347百万円から1,040百万円増加いたしました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,269百万円の計上がありましたが、配当金254百万円を支払ったためであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して914百万円増加し、12,882百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,978百万円(前期比27.7%増)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益2,016百万円、現金支出を伴わない減価償却費201百万円があったものの、法人税等の支払額627百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、869百万円(前期は54百万円の収入)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出731百万円、敷金及び保証金の差入による支出201百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、190百万円(前期比1.8%増)となりました。
これは主に、預り保証金の受入による収入79百万円、配当金の支払額254百万円等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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