四半期報告書-第89期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

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2019/08/09 9:39
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(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の国内経済は、海外経済の減速の影響を受けるものの、企業収益や業況感が総じて良好な水準を維持するもとで、設備投資は増加傾向を続け、個人消費についても、雇用・所得環境の着実な改善を背景に、振れを伴いながらも緩やかに増加するなど、総じて緩やかな拡大の動きとなりました。
このような状況下、県内景況は、個人消費や建設関連が概ね堅調であり、観光関連では堅調な動きが継続したことなどから、総じて拡大の動きとなりました。
こうした環境のもと、当行及び連結子会社は、健全性を確保しつつ経営の効率化と業績の向上に努めた結果、当
第1四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
預金は、法人取引先へのSR(ストロングリレーション)活動による取引深耕の取組により従業員の退職金、年金及び給与振込等の取引が拡大したことなどから個人預金が増加したほか、法人、公金預金も順調に増加したことから、銀行・信託勘定合計で前連結会計年度末比523億円増加の2兆694億円となりました。
貸出金は、住宅ローンを中心に生活密着型ローンは順調に増加したものの、例年の工事資金の返済等季節的要因により法人向け及び地公体向け貸出が減少したことにより、銀行・信託勘定合計で前連結会計年度末比143億円減少の1兆6,057億円となりました。
有価証券は、国内債券及び投資信託等を中心に、金融市場動向を睨みながら資金の効率的運用に努めた結果、前連結会計年度末比63億円増加の3,951億円となりました。
経常収益は、貸出金利息は増加したものの、株式等売却益及び有価証券利息配当金の減少などにより、前年同期比8億70百万円減少の128億20百万円となりました。
また、経常費用は、国債等債券売却損の減少などにより、前年同期比6億71百万円減少の109億10百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比1億98百万円減少の19億10百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比27百万円減少の12億78百万円となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
銀行業は、経常収益93億84百万円(前年同期比6億81百万円減少)、セグメント利益18億40百万円(前年同期比1億20百万円減少)となりました。
リース業は、経常収益27億88百万円(前年同期比1億10百万円減少)、セグメント利益1億20百万円(前年同期比5百万円増加)となりました。
その他は、経常収益14億58百万円(前年同期比89百万円減少)、セグメント利益1億7百万円(前年同期比79百万円減少)となりました。

国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は70億62百万円、信託報酬は35百万円、役務取引等収支は5億74百万円、その他業務収支は6億68百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間(0)
6,994
(△0)
117
△87,120
当第1四半期連結累計期間(△1)
7,013
(1)
44
△57,062
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間(0)
7,245
(-)
131
217,354
当第1四半期連結累計期間(-)
7,214
(1)
168
227,359
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間(-)
251
(0)
14
30234
当第1四半期連結累計期間(1)
200
(-)
124
27296
信託報酬前第1四半期連結累計期間46--46
当第1四半期連結累計期間35--35
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間88510165729
当第1四半期連結累計期間72611163574
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,765193051,480
当第1四半期連結累計期間1,590202971,313
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間8809139750
当第1四半期連結累計期間8649134739
その他業務収支前第1四半期連結累計期間503△286529△312
当第1四半期連結累計期間1,08784503668
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間4,2651008213,545
当第1四半期連結累計期間4,044846653,463
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間3,7623872913,857
当第1四半期連結累計期間2,956-1612,794

(注) 1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.「相殺消去額(△)」は、連結会社間の資金貸借取引等について相殺消去した金額を記載しております。
3.( )内は国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息(内書き)であり、合計には含めておりません。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は13億13百万円、役務取引等費用は7億39百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,765193051,480
当第1四半期連結累計期間1,590202971,313
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間382-0382
当第1四半期連結累計期間353-0352
うち為替業務前第1四半期連結累計期間397185411
当第1四半期連結累計期間406205421
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間238-0237
当第1四半期連結累計期間149-3145
うち代理業務前第1四半期連結累計期間386-12373
当第1四半期連結累計期間360-13347
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間21-021
当第1四半期連結累計期間22-022
うち保証業務前第1四半期連結累計期間304028519
当第1四半期連結累計期間289027415
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間8809139750
当第1四半期連結累計期間8649134739
うち為替業務前第1四半期連結累計期間689-78
当第1四半期連結累計期間689-78

(注) 「相殺消去額(△)」は、連結会社間の役務取引であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間1,976,36737,65619,2321,994,791
当第1四半期連結会計期間2,017,54147,72718,0312,047,237
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,263,631-5,4081,258,223
当第1四半期連結会計期間1,323,708-4,2601,319,448
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間703,888-13,810690,078
当第1四半期連結会計期間681,531-13,660667,871
うちその他前第1四半期連結会計期間8,84737,6561446,489
当第1四半期連結会計期間12,30247,72711159,918

(注) 1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金
3.「相殺消去額(△)」は、連結会社間の預金取引であります。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,541,533100.001,604,507100.00
製造業34,6412.2535,8422.23
農業,林業1,8980.122,3250.15
漁業4810.035070.03
鉱業,採石業,砂利採取業2,7370.182,3760.15
建設業41,4172.6944,0172.74
電気・ガス・熱供給・水道業7,1680.4611,8300.74
情報通信業10,1420.6611,1300.69
運輸業,郵便業14,0820.9112,3540.77
卸売業,小売業96,4506.2696,0595.99
金融業,保険業19,5121.2617,4651.09
不動産業,物品賃貸業456,89729.64493,67530.77
各種サービス業176,31411.44179,85311.21
地方公共団体116,9517.59122,4227.63
その他562,83636.51574,64535.81

(注) 1.「国内」とは当行及び連結子会社であります。
2.海外及び特別国際金融取引勘定分については、該当ありません。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1社です。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
貸出金1,2855.471,2165.47
その他債権00.0000.00
銀行勘定貸22,21094.5321,01794.53
合計23,496100.0022,234100.00

負債
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託23,496100.0022,234100.00
合計23,496100.0022,234100.00


貸出金残高の状況(業種別貸出状況)(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
製造業30.2320.20
農業,林業----
漁業----
鉱業,採石業,砂利採取業----
建設業251.78272.23
電気・ガス・熱供給・水道業----
情報通信業----
運輸業,郵便業100.69100.82
卸売業,小売業16711.5713811.39
金融業,保険業----
不動産業,物品賃貸業74751.4760950.07
各種サービス業745.10594.87
地方公共団体----
その他42329.1637030.42
合計1,452100.001,216100.00

元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度当第1四半期連結会計期間
金銭信託(百万円)金銭信託(百万円)
貸出金1,2851,216
その他22,21121,017
資産計23,49622,234
元本23,49122,229
債権償却準備金22
その他12
負債計23,49622,234

(注) リスク管理債権の状況
前連結会計年度貸出金1,285百万円のうち、破綻先債権額は0百万円、延滞債権額は305百万円、3カ月以上延滞債権は該当金額なし、貸出条件緩和債権額は6百万円であります。また、これらの債権額の合計額は313百万円であります。
当第1四半期連結会計期間貸出金1,216百万円のうち、破綻先債権額は0百万円、延滞債権額は297百万円、3カ月以上延滞債権は該当金額なし、貸出条件緩和債権額は6百万円であります。また、これらの債権額の合計額は303百万円であります。

(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題は新たに発生しておらず、重要な変更もありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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