四半期報告書-第101期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、極めて厳しい状況で推移いたしました。足許においては、政府による緊急事態宣言解除後に国内の経済活動も再開し、持ち直しに向かうことが期待されているものの、感染拡大が国内外経済に与える影響に今後も十分注意する必要がある状況です。
このような事業環境のもと、当社グループでは2020年4月30日に公表した新中期経営計画「Challenge & Progress」の事業戦略に沿い、再開発事業の推進、外部成長をはじめとしたビルディング事業、アセットマネジメント事業等に取り組むことにより、企業価値の向上に努めてまいりました。また、在宅勤務の実施、電話やウェブ会議システムの活用等により、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は63億76百万円(前年同期比52億58百万円、45.2%減)、営業利益は19億19百万円(同6億71百万円、25.9%減)、経常利益は18億42百万円(同6億76百万円、26.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億7百万円(同3億93百万円、26.2%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来「賃貸事業」及び「不動産ソリューション事業」としていた報告セグメントの名称を「ビルディング事業」及び「アセットマネジメント事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
(単位:百万円)
①ビルディング事業
ビルディング事業の売上高は新型コロナウイルスの影響に伴う貸会議室等の減収があった一方、前期に取得したソララプラザ(宮城県仙台市)の賃貸収益貢献等により、53億38百万円(前年同期比21百万円、0.4%増)、営業利益は営業資産管理費及び固定資産税等の増加等により、20億64百万円(同1億82百万円、8.1%減)となりました。
②アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業のうち、マネジメントフィーは3億45百万円(前年同期比60百万円、21.3%増)、これに開発不動産賃貸収益等及び仲介手数料を加えました本事業の売上高は、7億30百万円(同50億29百万円、87.3%減)となりました。なお、開発不動産売上高については、たな卸資産売却がなかったことから計上はありませんでした(同49億円、100.0%減)。営業利益は、たな卸資産売却益の減少等により2億48百万円(同4億36百万円、63.7%減)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
③その他の事業
本事業の売上高は3億7百万円(前年同期比2億51百万円、44.9%減)、営業利益は13百万円(同22百万円、62.4%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産の状況は次のとおりであります。
(注)有利子負債は、短期借入金、1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、社債、長期借入金、長期未払
金(一部)であります。
(資産) 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は3,461億62百万円となり、前連結会計年度末比66億16百万円の増加となりました。これは有価証券119億88百万円の減少等があった一方、兜町第7平和ビル(東京都中央区)の取得及びKABUTO ONE(東京都中央区)の建築費の支払い等に伴う有形固定資産105億65百万円の増加、現金及び預金42億88百万円及び投資有価証券27億42百万円の増加等によるものです。
(負債) 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,374億36百万円となり、前連結会計年度末比51億92百万円の増加となりました。これは営業未払金16億52百万円及び未払法人税等18億62百万円の減少等があった一方、有利子負債81億28百万円の増加等によるものです。
(純資産) 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,087億25百万円となり、前連結会計年度末比14億23百万円の増加となりました。これはその他有価証券評価差額金18億54百万円の増加等によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、極めて厳しい状況で推移いたしました。足許においては、政府による緊急事態宣言解除後に国内の経済活動も再開し、持ち直しに向かうことが期待されているものの、感染拡大が国内外経済に与える影響に今後も十分注意する必要がある状況です。
このような事業環境のもと、当社グループでは2020年4月30日に公表した新中期経営計画「Challenge & Progress」の事業戦略に沿い、再開発事業の推進、外部成長をはじめとしたビルディング事業、アセットマネジメント事業等に取り組むことにより、企業価値の向上に努めてまいりました。また、在宅勤務の実施、電話やウェブ会議システムの活用等により、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は63億76百万円(前年同期比52億58百万円、45.2%減)、営業利益は19億19百万円(同6億71百万円、25.9%減)、経常利益は18億42百万円(同6億76百万円、26.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億7百万円(同3億93百万円、26.2%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来「賃貸事業」及び「不動産ソリューション事業」としていた報告セグメントの名称を「ビルディング事業」及び「アセットマネジメント事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
(単位:百万円)
| セグメントの名称 | 前第1四半期 | 当第1四半期 | 比較 | |||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| ビルディング事業 | 5,316 | 2,246 | 5,338 | 2,064 | 21 | △182 |
| アセットマネジメント事業 | 5,759 | 684 | 730 | 248 | △5,029 | △436 |
| その他の事業 | 558 | 36 | 307 | 13 | △251 | △22 |
| 調整額 | - | △376 | - | △406 | - | △30 |
| 計 | 11,635 | 2,591 | 6,376 | 1,919 | △5,258 | △671 |
①ビルディング事業
ビルディング事業の売上高は新型コロナウイルスの影響に伴う貸会議室等の減収があった一方、前期に取得したソララプラザ(宮城県仙台市)の賃貸収益貢献等により、53億38百万円(前年同期比21百万円、0.4%増)、営業利益は営業資産管理費及び固定資産税等の増加等により、20億64百万円(同1億82百万円、8.1%減)となりました。
②アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業のうち、マネジメントフィーは3億45百万円(前年同期比60百万円、21.3%増)、これに開発不動産賃貸収益等及び仲介手数料を加えました本事業の売上高は、7億30百万円(同50億29百万円、87.3%減)となりました。なお、開発不動産売上高については、たな卸資産売却がなかったことから計上はありませんでした(同49億円、100.0%減)。営業利益は、たな卸資産売却益の減少等により2億48百万円(同4億36百万円、63.7%減)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
| 区 分 | 前第1四半期 | 当第1四半期 | 比較 |
| マネジメントフィー | 284 | 345 | 60 |
| 開発不動産売上高 | 4,900 | - | △4,900 |
| 開発不動産賃貸収益等 | 436 | 292 | △143 |
| 仲介手数料 | 137 | 91 | △46 |
| 計 | 5,759 | 730 | △5,029 |
③その他の事業
本事業の売上高は3億7百万円(前年同期比2億51百万円、44.9%減)、営業利益は13百万円(同22百万円、62.4%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産の状況は次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度末 | 当第1四半期連結会計期間末 | 比較 | |
| 資産 | 339,545 | 346,162 | 6,616 |
| 負債 | 232,243 | 237,436 | 5,192 |
| 純資産 | 107,302 | 108,725 | 1,423 |
| 有利子負債 | 186,977 | 195,106 | 8,128 |
(注)有利子負債は、短期借入金、1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、社債、長期借入金、長期未払
金(一部)であります。
(資産) 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は3,461億62百万円となり、前連結会計年度末比66億16百万円の増加となりました。これは有価証券119億88百万円の減少等があった一方、兜町第7平和ビル(東京都中央区)の取得及びKABUTO ONE(東京都中央区)の建築費の支払い等に伴う有形固定資産105億65百万円の増加、現金及び預金42億88百万円及び投資有価証券27億42百万円の増加等によるものです。
(負債) 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,374億36百万円となり、前連結会計年度末比51億92百万円の増加となりました。これは営業未払金16億52百万円及び未払法人税等18億62百万円の減少等があった一方、有利子負債81億28百万円の増加等によるものです。
(純資産) 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,087億25百万円となり、前連結会計年度末比14億23百万円の増加となりました。これはその他有価証券評価差額金18億54百万円の増加等によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。