四半期報告書-第103期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進む中、各種政策の効果もあり景気の持ち直しが期待されています。一方で、金融資本市場の変動リスクや海外景気の下振れ、原材料価格の上昇の影響等を引き続き注視する必要がある状況です。
このような事業環境のもと、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は249億54百万円(前年同期比163億27百万円、39.6%減)、営業利益は50億67百万円(同22億32百万円、30.6%減)、経常利益は45億89百万円(同22億71百万円、33.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は42億40百万円(同5億24百万円、11.0%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
①ビルディング事業
ビルディング事業のうち、賃貸収益は、前期開業したKABUTO ONE(東京都中央区)の賃貸収益貢献等があった一方、テナント解約違約金の反動減及びテナント退去に伴う減収等により、119億78百万円(前年同期比1億72百万円、1.4%減)となりました。また、物件売却収入は、棚卸資産売却の減少により、102億50百万円(同165億20百万円、61.7%減)となりました。これにその他を含めた本事業の売上高は、230億81百万円(同165億85百万円、41.8%減)、営業利益は49億17百万円(同22億56百万円、31.4%減)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
②アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業のうち、アセットマネジメント収益は12億96百万円(前年同期比2億31百万円、21.8%増)、仲介手数料は5億76百万円(同26百万円、4.8%増)となり、本事業の売上高は、18億72百万円(同2億58百万円、16.0%増)、営業利益は、11億5百万円(同1億12百万円、11.3%増)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産の状況は次のとおりであります。
(注)有利子負債は、短期借入金、1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、社債、長期借入金、長期未払
金であります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は3,724億40百万円となり、前連結会計年度末比37億69百万円の減少となりました。これは東八重洲シティービル(東京都中央区)等の取得及び既存物件の工事費の支払い等に伴う有形固定資産88億34百万円の増加等があった一方、販売用不動産92億13百万円及び投資有価証券25億70百万円の減少等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,552億14百万円となり、前連結会計年度末比17億17百万円の減少となりました。これは有利子負債9億60百万円の増加等があった一方、営業未払金17億41百万円及び未払法人税等12億33百万円の減少等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,172億26百万円となり、前連結会計年度末比20億52百万円の減少となりました。これは利益剰余金22億63百万円の増加があった一方、自己株式の取得等による26億88百万円及びその他有価証券評価差額金16億27百万円の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比19億98百万円減少し、261億12百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益63億25百万円、棚卸資産の減少92億13百万円等により、154億87百万円の資金の増加となりました(前年同期は270億35百万円の増加)。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、東八重洲シティービル(東京都中央区)等の取得及び既存物件の工事費の支払い等に伴う有形固定資産の取得による支出124億93百万円及び無形固定資産の取得による支出13億11百万円等により、137億77百万円の資金の減少となりました(前年同期は137億80百万円の減少)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出27億4百万円及び配当金の支払額19億70百万円等により、37億8百万円の資金の減少となりました(前年同期は159億65百万円の減少)。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進む中、各種政策の効果もあり景気の持ち直しが期待されています。一方で、金融資本市場の変動リスクや海外景気の下振れ、原材料価格の上昇の影響等を引き続き注視する必要がある状況です。
このような事業環境のもと、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は249億54百万円(前年同期比163億27百万円、39.6%減)、営業利益は50億67百万円(同22億32百万円、30.6%減)、経常利益は45億89百万円(同22億71百万円、33.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は42億40百万円(同5億24百万円、11.0%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| セグメントの名称 | 前第2四半期 | 当第2四半期 | 比較 | |||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| ビルディング事業 | 39,666 | 7,173 | 23,081 | 4,917 | △16,585 | △2,256 |
| アセットマネジメント事業 | 1,614 | 993 | 1,872 | 1,105 | 258 | 112 |
| 調整額 | - | △868 | - | △956 | - | △88 |
| 計 | 41,281 | 7,299 | 24,954 | 5,067 | △16,327 | △2,232 |
①ビルディング事業
ビルディング事業のうち、賃貸収益は、前期開業したKABUTO ONE(東京都中央区)の賃貸収益貢献等があった一方、テナント解約違約金の反動減及びテナント退去に伴う減収等により、119億78百万円(前年同期比1億72百万円、1.4%減)となりました。また、物件売却収入は、棚卸資産売却の減少により、102億50百万円(同165億20百万円、61.7%減)となりました。これにその他を含めた本事業の売上高は、230億81百万円(同165億85百万円、41.8%減)、営業利益は49億17百万円(同22億56百万円、31.4%減)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
| 区 分 | 前第2四半期 | 当第2四半期 | 比較 |
| 賃貸収益 | 12,150 | 11,978 | △172 |
| 物件売却収入 | 26,770 | 10,250 | △16,520 |
| その他 | 746 | 853 | 106 |
| 計 | 39,666 | 23,081 | △16,585 |
②アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業のうち、アセットマネジメント収益は12億96百万円(前年同期比2億31百万円、21.8%増)、仲介手数料は5億76百万円(同26百万円、4.8%増)となり、本事業の売上高は、18億72百万円(同2億58百万円、16.0%増)、営業利益は、11億5百万円(同1億12百万円、11.3%増)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
| 区 分 | 前第2四半期 | 当第2四半期 | 比較 |
| アセットマネジメント収益 | 1,064 | 1,296 | 231 |
| 仲介手数料 | 549 | 576 | 26 |
| 計 | 1,614 | 1,872 | 258 |
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産の状況は次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度末 | 当第2四半期連結会計期間末 | 比較 | |
| 資産 | 376,210 | 372,440 | △3,769 |
| 負債 | 256,931 | 255,214 | △1,717 |
| 純資産 | 119,278 | 117,226 | △2,052 |
| 有利子負債 | 206,236 | 207,197 | 960 |
(注)有利子負債は、短期借入金、1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、社債、長期借入金、長期未払
金であります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は3,724億40百万円となり、前連結会計年度末比37億69百万円の減少となりました。これは東八重洲シティービル(東京都中央区)等の取得及び既存物件の工事費の支払い等に伴う有形固定資産88億34百万円の増加等があった一方、販売用不動産92億13百万円及び投資有価証券25億70百万円の減少等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,552億14百万円となり、前連結会計年度末比17億17百万円の減少となりました。これは有利子負債9億60百万円の増加等があった一方、営業未払金17億41百万円及び未払法人税等12億33百万円の減少等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,172億26百万円となり、前連結会計年度末比20億52百万円の減少となりました。これは利益剰余金22億63百万円の増加があった一方、自己株式の取得等による26億88百万円及びその他有価証券評価差額金16億27百万円の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比19億98百万円減少し、261億12百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益63億25百万円、棚卸資産の減少92億13百万円等により、154億87百万円の資金の増加となりました(前年同期は270億35百万円の増加)。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、東八重洲シティービル(東京都中央区)等の取得及び既存物件の工事費の支払い等に伴う有形固定資産の取得による支出124億93百万円及び無形固定資産の取得による支出13億11百万円等により、137億77百万円の資金の減少となりました(前年同期は137億80百万円の減少)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出27億4百万円及び配当金の支払額19億70百万円等により、37億8百万円の資金の減少となりました(前年同期は159億65百万円の減少)。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。