四半期報告書-第103期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な流行の中、依然として厳しい状況で推移いたしました。足許においては、政府による各種政策の効果や海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待されるものの、ウクライナ情勢等の長期化が懸念される中、原材料価格の上昇や供給面の制約、金融資本市場の変動等の影響を引き続き注視する必要がある状況です。
このような事業環境のもと、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は173億85百万円(前年同期比164億54百万円、48.6%減)、営業利益は29億90百万円(同18億68百万円、38.5%減)、経常利益は29億5百万円(同18億83百万円、39.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億86百万円(同9億60百万円、30.5%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
①ビルディング事業
ビルディング事業のうち、賃貸収益は、前期開業したKABUTO ONE(東京都中央区)の賃貸収益貢献等があった一方、テナント解約違約金の反動減及びテナント退去に伴う減収等により、60億11百万円(前年同期比1億78百万円、2.9%減)となりました。また、物件売却収入は、棚卸資産売却の減少により、102億50百万円(同165億20百万円、61.7%減)となりました。これにその他を含めた本事業の売上高は、166億77百万円(同166億64百万円、50.0%減)、営業利益は31億22百万円(同20億59百万円、39.7%減)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
②アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業のうち、アセットマネジメント収益は5億9百万円(前年同期比1億60百万円、46.1%増)、仲介手数料は1億99百万円(同49百万円、32.7%増)となり、本事業の売上高は、7億8百万円(同2億9百万円、42.0%増)、営業利益は、3億40百万円(同1億39百万円、69.5%増)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産の状況は次のとおりであります。
(注)有利子負債は、短期借入金、1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、社債、長期借入金、長期未払
金であります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は3,681億76百万円となり、前連結会計年度末比80億33百万円の減少となりました。これは物件取得及び既存物件の工事費の支払い等に伴う有形固定資産15億88百万円の増加等があった一方、販売用不動産91億33百万円及び投資有価証券20億71百万円の減少等によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,513億93百万円となり、前連結会計年度末比55億37百万円の減少となりました。これは営業未払金19億88百万円、有利子負債14億87百万円及び未払法人税等21億49百万円の減少等によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,167億82百万円となり、前連結会計年度末比24億95百万円の減少となりました。これは利益剰余金2億9百万円の増加があった一方、自己株式の取得等による13億33百万円及びその他有価証券評価差額金13億71百万円の減少によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な流行の中、依然として厳しい状況で推移いたしました。足許においては、政府による各種政策の効果や海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待されるものの、ウクライナ情勢等の長期化が懸念される中、原材料価格の上昇や供給面の制約、金融資本市場の変動等の影響を引き続き注視する必要がある状況です。
このような事業環境のもと、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は173億85百万円(前年同期比164億54百万円、48.6%減)、営業利益は29億90百万円(同18億68百万円、38.5%減)、経常利益は29億5百万円(同18億83百万円、39.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億86百万円(同9億60百万円、30.5%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| セグメントの名称 | 前第1四半期 | 当第1四半期 | 比較 | |||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| ビルディング事業 | 33,342 | 5,182 | 16,677 | 3,122 | △16,664 | △2,059 |
| アセットマネジメント事業 | 498 | 200 | 708 | 340 | 209 | 139 |
| 調整額 | - | △524 | - | △472 | - | 51 |
| 計 | 33,840 | 4,859 | 17,385 | 2,990 | △16,454 | △1,868 |
①ビルディング事業
ビルディング事業のうち、賃貸収益は、前期開業したKABUTO ONE(東京都中央区)の賃貸収益貢献等があった一方、テナント解約違約金の反動減及びテナント退去に伴う減収等により、60億11百万円(前年同期比1億78百万円、2.9%減)となりました。また、物件売却収入は、棚卸資産売却の減少により、102億50百万円(同165億20百万円、61.7%減)となりました。これにその他を含めた本事業の売上高は、166億77百万円(同166億64百万円、50.0%減)、営業利益は31億22百万円(同20億59百万円、39.7%減)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
| 区 分 | 前第1四半期 | 当第1四半期 | 比較 |
| 賃貸収益 | 6,190 | 6,011 | △178 |
| 物件売却収入 | 26,770 | 10,250 | △16,520 |
| その他 | 382 | 416 | 34 |
| 計 | 33,342 | 16,677 | △16,664 |
②アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業のうち、アセットマネジメント収益は5億9百万円(前年同期比1億60百万円、46.1%増)、仲介手数料は1億99百万円(同49百万円、32.7%増)となり、本事業の売上高は、7億8百万円(同2億9百万円、42.0%増)、営業利益は、3億40百万円(同1億39百万円、69.5%増)となりました。
<売上高の内訳>(単位:百万円)
| 区 分 | 前第1四半期 | 当第1四半期 | 比較 |
| アセットマネジメント収益 | 348 | 509 | 160 |
| 仲介手数料 | 150 | 199 | 49 |
| 計 | 498 | 708 | 209 |
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産の状況は次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度末 | 当第1四半期連結会計期間末 | 比較 | |
| 資産 | 376,210 | 368,176 | △8,033 |
| 負債 | 256,931 | 251,393 | △5,537 |
| 純資産 | 119,278 | 116,782 | △2,495 |
| 有利子負債 | 206,236 | 204,748 | △1,487 |
(注)有利子負債は、短期借入金、1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、社債、長期借入金、長期未払
金であります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は3,681億76百万円となり、前連結会計年度末比80億33百万円の減少となりました。これは物件取得及び既存物件の工事費の支払い等に伴う有形固定資産15億88百万円の増加等があった一方、販売用不動産91億33百万円及び投資有価証券20億71百万円の減少等によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,513億93百万円となり、前連結会計年度末比55億37百万円の減少となりました。これは営業未払金19億88百万円、有利子負債14億87百万円及び未払法人税等21億49百万円の減少等によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,167億82百万円となり、前連結会計年度末比24億95百万円の減少となりました。これは利益剰余金2億9百万円の増加があった一方、自己株式の取得等による13億33百万円及びその他有価証券評価差額金13億71百万円の減少によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。