四半期報告書-第27期第1四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融政策等により企業業績や雇用環境は緩やかな改善傾向にあるものの、中国経済の減速や原油価格安の影響等により、先行きは不透明な状況となっております。
当不動産業界におきましては、今後の人件費高騰の懸念はあるものの、材料費の動向は落ち着きを見せつつあり、金融緩和に伴う投資家の投資姿勢の高まりや建設需要の回復等により、その市場動向は回復基調にあります。
このような環境のもと当社グループは、フロービジネス(アパート販売、マンション販売、ゼネコン事業)とストックビジネス(不動産賃貸管理、金融・保証関連、介護関連、LPガス供給販売)との連携により、グループ全体として営業力、技術力及びサービスの質を高め、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高は203億30百万円(前年同期比22.0%増加)、営業利益は31億25百万円(前年同期比30.3%増加)、経常利益は28億55百万円(前年同期比17.1%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億59百万円(前年同期比14.8%増加)となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業形態として、顧客との取引が集中する春先に向けて売上高が大きくなる傾向にあり、四半期ごとの業績には季節的変動があります。
セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
① アパート販売事業
アパート販売事業は、主にサラリーマン・公務員層に対しアパート経営の提案を行ってまいりました。アパートの引渡しは計画通り推移し、新たなアパート用地の確保にも努めてまいりました。
その結果、売上高は84億13百万円(前年同期比21.6%増加)、セグメント利益は8億88百万円(前年同期比0.1%増加)となりました。
② マンション販売事業
マンション販売事業は、主に個人投資家に対し投資用マンションの提案を行い、マンションの引渡しも計画通り順調に推移し、首都圏の優良なマンション用地の確保にも努めてまいりました。
その結果、売上高は62億73百万円(前年同期比24.1%増加)、セグメント利益は17億72百万円(前年同期比34.8%増加)となりました。
③ ゼネコン事業
ゼネコン事業は、法人・個人・官公庁から受注した請負工事の進捗が順調に推移いたしました。
その結果、売上高は30億75百万円(前年同期比17.0%増加)、セグメント利益は4億4百万円(前年同期比27.5%増加)となりました。
④ 不動産賃貸管理事業
不動産賃貸管理事業は、管理物件の入居率の維持・向上を目指し、広告活動やリーシング力の強化により入居促進に努めてまいりました。当第1四半期連結会計期間末における賃貸管理戸数は19,373戸、マンション管理戸数は3,824戸となり、堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は18億81百万円(前年同期比17.5%増加)、セグメント利益は2億42百万円(前年同期比121.7%増加)となりました。
⑤ 金融・保証関連事業
金融・保証関連事業は、家賃滞納保証件数の増加に向けて、保証プランの充実や新規顧客の獲得を図り保証家賃の回収率向上に努めるとともに、少額短期保険についても新規契約の獲得に努めてまいりました。
その結果、売上高は1億96百万円(前年同期比25.3%増加)、セグメント利益は82百万円(前年同期比12.9%増加)となりました。
⑥ 介護関連事業
介護関連事業は、3棟のサービス付き高齢者向け住宅、2ヶ所の通所介護(デイサービス)施設及びグループホーム6施設及び小規模多機能型居宅介護施設1施設を保有し、運営を行っております。それら各施設の入居率の維持・向上を図るとともに、介護関連サービスの更なる充実に努めてまいりました。
それらに加え、当第1四半期連結会計期間より、当社グループが保有するサービス付高齢者向け住宅等のご利用者様に対し訪問介護サービスを提供するほか、居宅介護支援事業、通所介護事業のサービス提供を東京都内及び福岡市内で行っている㈱アップルケアを連結の範囲に含めております。
その結果、売上高は2億29百万円(前年同期比194.3%増加)、セグメント利益は33百万円(前年同期比35.4%増加)となりました。
⑦ その他の事業
LPガス供給世帯数は当第1四半期連結会計期間末において16,220世帯となり、堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は2億59百万円(前年同期比16.6%増加)、セグメント利益は80百万円(前年同期比69.2%増加)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、アパート販売事業及びマンション販売事業の受注及び販売実績が著しく変動しております。
① 受注(契約)実績
(注) 金額には、消費税等は含まれておりません。
② 販売(引渡し)実績
(注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 受注(契約)残高
(注) 金額には、消費税等は含まれておりません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融政策等により企業業績や雇用環境は緩やかな改善傾向にあるものの、中国経済の減速や原油価格安の影響等により、先行きは不透明な状況となっております。
当不動産業界におきましては、今後の人件費高騰の懸念はあるものの、材料費の動向は落ち着きを見せつつあり、金融緩和に伴う投資家の投資姿勢の高まりや建設需要の回復等により、その市場動向は回復基調にあります。
このような環境のもと当社グループは、フロービジネス(アパート販売、マンション販売、ゼネコン事業)とストックビジネス(不動産賃貸管理、金融・保証関連、介護関連、LPガス供給販売)との連携により、グループ全体として営業力、技術力及びサービスの質を高め、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高は203億30百万円(前年同期比22.0%増加)、営業利益は31億25百万円(前年同期比30.3%増加)、経常利益は28億55百万円(前年同期比17.1%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億59百万円(前年同期比14.8%増加)となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業形態として、顧客との取引が集中する春先に向けて売上高が大きくなる傾向にあり、四半期ごとの業績には季節的変動があります。
セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
① アパート販売事業
アパート販売事業は、主にサラリーマン・公務員層に対しアパート経営の提案を行ってまいりました。アパートの引渡しは計画通り推移し、新たなアパート用地の確保にも努めてまいりました。
その結果、売上高は84億13百万円(前年同期比21.6%増加)、セグメント利益は8億88百万円(前年同期比0.1%増加)となりました。
② マンション販売事業
マンション販売事業は、主に個人投資家に対し投資用マンションの提案を行い、マンションの引渡しも計画通り順調に推移し、首都圏の優良なマンション用地の確保にも努めてまいりました。
その結果、売上高は62億73百万円(前年同期比24.1%増加)、セグメント利益は17億72百万円(前年同期比34.8%増加)となりました。
③ ゼネコン事業
ゼネコン事業は、法人・個人・官公庁から受注した請負工事の進捗が順調に推移いたしました。
その結果、売上高は30億75百万円(前年同期比17.0%増加)、セグメント利益は4億4百万円(前年同期比27.5%増加)となりました。
④ 不動産賃貸管理事業
不動産賃貸管理事業は、管理物件の入居率の維持・向上を目指し、広告活動やリーシング力の強化により入居促進に努めてまいりました。当第1四半期連結会計期間末における賃貸管理戸数は19,373戸、マンション管理戸数は3,824戸となり、堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は18億81百万円(前年同期比17.5%増加)、セグメント利益は2億42百万円(前年同期比121.7%増加)となりました。
⑤ 金融・保証関連事業
金融・保証関連事業は、家賃滞納保証件数の増加に向けて、保証プランの充実や新規顧客の獲得を図り保証家賃の回収率向上に努めるとともに、少額短期保険についても新規契約の獲得に努めてまいりました。
その結果、売上高は1億96百万円(前年同期比25.3%増加)、セグメント利益は82百万円(前年同期比12.9%増加)となりました。
⑥ 介護関連事業
介護関連事業は、3棟のサービス付き高齢者向け住宅、2ヶ所の通所介護(デイサービス)施設及びグループホーム6施設及び小規模多機能型居宅介護施設1施設を保有し、運営を行っております。それら各施設の入居率の維持・向上を図るとともに、介護関連サービスの更なる充実に努めてまいりました。
それらに加え、当第1四半期連結会計期間より、当社グループが保有するサービス付高齢者向け住宅等のご利用者様に対し訪問介護サービスを提供するほか、居宅介護支援事業、通所介護事業のサービス提供を東京都内及び福岡市内で行っている㈱アップルケアを連結の範囲に含めております。
その結果、売上高は2億29百万円(前年同期比194.3%増加)、セグメント利益は33百万円(前年同期比35.4%増加)となりました。
⑦ その他の事業
LPガス供給世帯数は当第1四半期連結会計期間末において16,220世帯となり、堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は2億59百万円(前年同期比16.6%増加)、セグメント利益は80百万円(前年同期比69.2%増加)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、アパート販売事業及びマンション販売事業の受注及び販売実績が著しく変動しております。
① 受注(契約)実績
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前期同期比 | 件数 | 前期同期比 |
| アパート販売事業 | 14,730,630 | 228.1% | 181件 | 218.0% |
| マンション販売事業 | 4,970,834 | 210.6% | 178件 | 140.1% |
(注) 金額には、消費税等は含まれておりません。
② 販売(引渡し)実績
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前期同期比 | 件数 | 前期同期比 |
| アパート販売事業 | 8,413,728 | 121.6% | 118件 | 120.4% |
| マンション販売事業 | 6,273,622 | 124.1% | 231件 | 115.5% |
(注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 受注(契約)残高
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前期同期比 | 件数 | 前期同期比 |
| アパート販売事業 | 35,540,858 | 201.6% | 452件 | 193.1% |
| マンション販売事業 | 2,807,007 | 186.9% | 108件 | 177.0% |
(注) 金額には、消費税等は含まれておりません。