四半期報告書-第36期第1四半期(平成26年1月1日-平成26年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年1月1日~平成26年3月31日)における我が国経済は、消費税増税の駆け込み需要による一時的な国内需要の振れを伴いつつも、企業収益や雇用・所得環境が改善するもとで基調的には緩やかな回復を継続しておりますが、新興国・資源国経済の動向、欧州債務問題の今後の展開や米国経済の回復ペースなど、今後の海外経済の動向により、日本経済の先行きが左右されるリスクは残されているものと思われます。
当社グループが属する不動産業界におきましては、首都圏マンション供給戸数は前年同期と比べやや減少しているものの、新築マンションの価格が上昇しつつも契約率は一定の水準を維持しており、不動産市況は底堅く推移しているものと思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は563百万円(前年同四半期比115.7%増)、営業利益60百万円(前年同四半期比74.8%増)、経常利益50百万円(前年同四半期比101.6%増)、四半期純利益46百万円(前年同四半期比105.9%増)となりました。なお、当第1四半期連結会計期間において新たに連結の範囲に含めました柏雅資本集団控股有限公司(Belgravia Capital Group Holdings Limited)(香港)、柏雅酒店管理(上海)有限公司、上海柏雅投資管理有限公司は、みなし取得日を当第1四半期連結会計期間の末日としているため、当該3社の業績は、当第1四半期連結累計期間の業績には含まれておりません。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(不動産販売事業)
1棟売却契約を締結しております新築投資用マンションの一部引渡し(36戸中23戸)を行い、売上高は295百万円(前年同四半期は売上なし)、営業利益は32百万円(前年同四半期は利益計上なし)となりました。
(不動産管理事業)
管理しております賃貸マンション等のリフォーム関連の売上が増加し、売上高は114百万円(前年同四半期比7.8%増)、営業利益は59百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
当社所有不動産の賃貸稼働率の維持に努め、売上高は94百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益は13百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。
(不動産仲介事業)
売買仲介の売上が増加したものの、賃貸仲介の売上が減少し、売上高は44百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は7百万円(前年同四半期比53.6%減)となりました。
(不動産ファンド事業)
ビジネスホテルファンド1物件の運営により、売上高は12百万円(前年同四半期比0.0%増)、営業利益は7百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
(その他の事業)
設計・監理業務の受託により、売上高は1百万円(前年同四半期は売上なし)、営業利益は0百万円(前年同四半期は0百万円の営業損失)となりました。
※前連結会計年度より、(その他の事業)に含まれておりました(不動産ファンド事業)につきましても、量的な重要性が増したため報告セグメントとして区分して記載しております。そのため、前四半期連結累計期間との比較につきましては、前四半期連結累計期間のセグメント別の業績を、変更後の報告セグメント区分に基づき組み替えて比較しております。
(2)財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ551百万円増加し、2,564百万円となりました。これは主に現金及び預金が301百万円増加し、のれんが新たに200百万円計上されたことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ74百万円増加し、1,897百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が162百万円増加し、前受金が100百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ476百万円増加し、666百万円となりました。これは主に新株予約権の行使により資本金、資本準備金が各々218百万円増加し、四半期純利益が46百万円計上されたことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、柏雅資本集団控股有限公司(Belgravia Capital Group Holdings Limited)(香港)の株式を取得し、それに伴い中国においてサービスアパートメントの運営・管理を行っている柏雅酒店管理(上海)有限公司、上海柏雅投資管理有限公司を新たに連結の範囲に含めたことにより、不動産管理事業に係る従業員数が大幅に増加しております。当第1四半期連結会計期間末の不動産管理事業の従業員数は、柏雅資本集団控股有限公司及びその子会社の従業員数51名とあわせて合計65名となっております。
また、柏雅資本集団控股有限公司及びその子会社の臨時雇用者数は0名であり、当社グループの不動産管理事業に係る当第1四半期連結累計期間の平均臨時雇用者数は2名となります。
なお、従業員数は就業人員数であります。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、不動産ファンド事業、その他の事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第1四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績はありません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
3 その他には、貸金業、設計監理事業等が含まれております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年1月1日~平成26年3月31日)における我が国経済は、消費税増税の駆け込み需要による一時的な国内需要の振れを伴いつつも、企業収益や雇用・所得環境が改善するもとで基調的には緩やかな回復を継続しておりますが、新興国・資源国経済の動向、欧州債務問題の今後の展開や米国経済の回復ペースなど、今後の海外経済の動向により、日本経済の先行きが左右されるリスクは残されているものと思われます。
当社グループが属する不動産業界におきましては、首都圏マンション供給戸数は前年同期と比べやや減少しているものの、新築マンションの価格が上昇しつつも契約率は一定の水準を維持しており、不動産市況は底堅く推移しているものと思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は563百万円(前年同四半期比115.7%増)、営業利益60百万円(前年同四半期比74.8%増)、経常利益50百万円(前年同四半期比101.6%増)、四半期純利益46百万円(前年同四半期比105.9%増)となりました。なお、当第1四半期連結会計期間において新たに連結の範囲に含めました柏雅資本集団控股有限公司(Belgravia Capital Group Holdings Limited)(香港)、柏雅酒店管理(上海)有限公司、上海柏雅投資管理有限公司は、みなし取得日を当第1四半期連結会計期間の末日としているため、当該3社の業績は、当第1四半期連結累計期間の業績には含まれておりません。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(不動産販売事業)
1棟売却契約を締結しております新築投資用マンションの一部引渡し(36戸中23戸)を行い、売上高は295百万円(前年同四半期は売上なし)、営業利益は32百万円(前年同四半期は利益計上なし)となりました。
(不動産管理事業)
管理しております賃貸マンション等のリフォーム関連の売上が増加し、売上高は114百万円(前年同四半期比7.8%増)、営業利益は59百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
当社所有不動産の賃貸稼働率の維持に努め、売上高は94百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益は13百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。
(不動産仲介事業)
売買仲介の売上が増加したものの、賃貸仲介の売上が減少し、売上高は44百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は7百万円(前年同四半期比53.6%減)となりました。
(不動産ファンド事業)
ビジネスホテルファンド1物件の運営により、売上高は12百万円(前年同四半期比0.0%増)、営業利益は7百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
(その他の事業)
設計・監理業務の受託により、売上高は1百万円(前年同四半期は売上なし)、営業利益は0百万円(前年同四半期は0百万円の営業損失)となりました。
※前連結会計年度より、(その他の事業)に含まれておりました(不動産ファンド事業)につきましても、量的な重要性が増したため報告セグメントとして区分して記載しております。そのため、前四半期連結累計期間との比較につきましては、前四半期連結累計期間のセグメント別の業績を、変更後の報告セグメント区分に基づき組み替えて比較しております。
(2)財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ551百万円増加し、2,564百万円となりました。これは主に現金及び預金が301百万円増加し、のれんが新たに200百万円計上されたことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ74百万円増加し、1,897百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が162百万円増加し、前受金が100百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ476百万円増加し、666百万円となりました。これは主に新株予約権の行使により資本金、資本準備金が各々218百万円増加し、四半期純利益が46百万円計上されたことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、柏雅資本集団控股有限公司(Belgravia Capital Group Holdings Limited)(香港)の株式を取得し、それに伴い中国においてサービスアパートメントの運営・管理を行っている柏雅酒店管理(上海)有限公司、上海柏雅投資管理有限公司を新たに連結の範囲に含めたことにより、不動産管理事業に係る従業員数が大幅に増加しております。当第1四半期連結会計期間末の不動産管理事業の従業員数は、柏雅資本集団控股有限公司及びその子会社の従業員数51名とあわせて合計65名となっております。
また、柏雅資本集団控股有限公司及びその子会社の臨時雇用者数は0名であり、当社グループの不動産管理事業に係る当第1四半期連結累計期間の平均臨時雇用者数は2名となります。
なお、従業員数は就業人員数であります。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、不動産ファンド事業、その他の事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第1四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績はありません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 前第1四半期連結累計期間 自 平成25年1月1日 至 平成25年3月31日 | 当第1四半期連結累計期間 自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日 | 前年同 四半期比 (%) |
| 不動産販売事業(千円) | - | 295,809 | - |
| 不動産管理事業(千円) | 106,584 | 114,900 | 107.8 |
| 不動産賃貸事業(千円) | 96,337 | 94,789 | 98.4 |
| 不動産仲介事業(千円) | 46,164 | 44,426 | 96.2 |
| 不動産ファンド事業(千円) | 12,000 | 12,000 | 100.0 |
| 報告セグメント計(千円) | 261,086 | 561,926 | 215.2 |
| その他 (千円) | - | 1,200 | - |
| 合計(千円) | 261,086 | 563,126 | 215.7 |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
3 その他には、貸金業、設計監理事業等が含まれております。