四半期報告書-第36期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

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2014/08/13 10:06
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年1月1日~平成26年6月30日)における我が国経済は、消費税率引き上げ後の反動減の影響は次第に和らいできており、雇用・所得環境の明確な改善を伴いながら景気の前向きな循環メカニズムはしっかりと作用し続けておりますが、新興国・資源国経済の動向や欧州債務問題の今後の展開、米国経済の回復ペースなど、今後の海外経済の動向により、日本経済が左右される可能性は継続しているものと思われます。
当社グループが属する不動産業界におきましては、首都圏マンション供給戸数は前年同期と比べやや減少しているものの、契約率は一定の水準を維持しており、不動産市況は底堅く推移しているものと思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。また、第1四半期連結会計期間末日に連結の範囲に含めました柏雅資本集団控股有限公司(Belgravia Capital Group Holdings Limited)(香港)、柏雅酒店管理(上海)有限公司、上海柏雅投資管理有限公司の当第2四半期連結会計期間の業績が不動産管理事業に加わりました。なお、平成26年6月10日に上海柏雅投資管理有限公司の全株式を譲渡したため、みなし譲渡日を平成26年5月31日とし、当該会社の平成26年4月及び5月の業績が連結業績に含まれております。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,053百万円(前年同四半期比95.0%増)、営業利益88百万円(前年同四半期比29.2%増)、経常利益72百万円(前年同四半期比45.5%増)、四半期純利益46百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。
(不動産販売事業)
新築投資用マンション(横浜市・36戸)の引渡しを完了し、売上高は462百万円(前年同四半期比1868.4%増)、営業利益は51百万円(前年同四半期比2023.5%増)となりました。
(不動産管理事業)
中国におけるサービスアパートメント管理事業の収入が加わり、売上高は301百万円(前年同四半期比38.8%増)、営業利益は121百万円(前年同四半期比8.8%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
当社所有不動産の賃貸稼働率の維持に努め、売上高は188百万円(前年同四半期比0.6%増)、営業利益は21百万円(前年同四半期比7.3%増)となりました。
(不動産仲介事業)
積極的な営業活動を行ったものの、賃貸仲介手数料の収入が減少し、売上高は74百万円(前年同四半期比14.6%減)、営業利益は2百万円(前年同四半期比92.3%減)となりました。
(不動産ファンド事業)
主にビジネスホテルファンド1物件の運営により、売上高は24百万円(前年同四半期比0.0%増)、営業利益は11百万円(前年同四半期比11.0%減)となりました。
(その他の事業)
設計・監理業務の受託により、売上高は1百万円(前年同四半期は売上なし)、営業利益は0百万円(前年同四半期は0百万円の営業損失)となりました。
※前連結会計年度より、(その他の事業)に含まれておりました(不動産ファンド事業)につきましても、量的な重要性が増したため報告セグメントとして区分しております。そのため、前四半期連結累計期間との比較につきましては、前四半期連結累計期間のセグメント別の業績を、変更後の報告セグメント区分に基づき組み替えて比較しております。
(2) 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ282百万円増加し、2,296百万円となりました。これは主に仕掛販売用不動産が176百万円減少、投資有価証券が156百万円増加、のれんが新たに162百万円計上されたことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ191百万円減少し、1,632百万円となりました。これは主に前受金が174百万円、短期借入金が34百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ473百万円増加し、664百万円となりました。これは主に新株予約権の行使により資本金、資本準備金が各々218百万円増加し、四半期純利益が46百万円計上されたことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末から112百万円増加し、453百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、107百万円の収入(前年同四半期は49百万円の収入)となりました。これは主にたな卸資産の減少167百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、382百万円の支出(前年同四半期は0百万円の支出)となりました。これは主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出163百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出53百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、389百万円の収入(前年同四半期は35百万円の支出)となりました。これは主に株式の発行による収入430百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
第1四半期連結会計期間において、柏雅資本集団控股有限公司(Belgravia Capital Group Holdings Limited)(香港)の株式を取得し、それに伴い当該会社の子会社、孫会社である柏雅酒店管理(上海)有限公司、上海柏雅投資管理有限公司の2社を含めた合計3社を新たに連結の範囲に含めたことにより、第1四半期連結会計期間末において不動産管理事業に係る従業員数が大幅に増加いたしましたが、当第2四半期連結会計期間において上海柏雅投資管理有限公司の全株式を譲渡したため、当第2四半期連結会計期間末の不動産管理事業の従業員数は、柏雅資本集団控股有限公司及び柏雅酒店管理(上海)有限公司の従業員数7名と合わせて合計22名となっております。
また、柏雅資本集団控股有限公司及び柏雅酒店管理(上海)有限公司の臨時雇用者は0名であり、当社グループの不動産管理事業に係る当第2四半期連結累計期間の平均臨時雇用者数は2名となります。
なお、従業員数は就業人員数であります。
(7)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、不動産ファンド事業、その他の事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第2四半期連結累計期間の契約実績は、次のとおりであります。
区分前第2四半期連結累計期間
自 平成25年1月1日
至 平成25年6月30日
当第2四半期連結累計期間
自 平成26年1月1日
至 平成26年6月30日
前年同
四半期比
(%)
投資用マンション (千円)23,45627,933119.1

(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称前第2四半期連結累計期間
自 平成25年1月1日
至 平成25年6月30日
当第2四半期連結累計期間
自 平成26年1月1日
至 平成26年6月30日
前年同
四半期比
(%)
不動産販売事業(千円)23,515462,8791,968.4
不動産管理事業(千円)217,424301,768138.8
不動産賃貸事業(千円)187,743188,850100.6
不動産仲介事業(千円)87,76174,94685.4
不動産ファンド事業(千円)24,00024,000100.0
報告セグメント計(千円)540,4441,052,445194.7
その他(千円)-1,200-
合 計(千円)540,4441,053,645195.0

(注) 1. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2. セグメント間取引については、相殺消去しております。
3. その他には、貸金業、設計監理事業等が含まれております。
(8)主要な設備
該当事項はありません。

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