四半期報告書-第80期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ173百万円減少し、7,500百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ191百万円減少し、4,071百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ18百万円増加し、3,430百万円となりました。
b.経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、個人消費も堅調に推移し、公共投資の効果もあり、緩やかに回復したものの、8月以降に米中間の貿易摩擦激化や中国経済が減速傾向にあるなど、外部環境の逆風を受け景況感が悪化し、依然不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、国内貨物輸送量の減少及びドライバーの雇用情勢に改善が見られず、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化、業務効率化、人材確保等の様々な経営努力を続けてまいりました。
貨物自動車運送事業における化学品輸送の運賃改定による増収、港湾運送及び通関事業における主要荷主の輸出取扱量の増加による増収もありましたが、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数は増加したものの、当第2四半期連結累計期間中に終了した工事件数が少なかった事による減収、石油・ドラム缶等販売事業における販売数量及び配送数量の減少による減収があり、売上高は4,402百万円と前年同四半期に比べ139百万円(△3.1%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、タンク洗滌・修理事業における利益率の高い工事が当第2四半期連結累計期間中に終了しなかった事等がありましたが、運賃改定による増収、車両燃料費及び車両修繕費等の減少もあり、営業利益は62百万円と前年同四半期と比べ19百万円(45.2%)の増益となり、経常利益は82百万円と前年同四半期と比べ26百万円(45.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は55百万円と前年同四半期と比べ20百万円(59.1%)の増益となりました。
なお、セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売単価の減少により減収し、ドラム缶等販売においては、販売数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は1,946百万円と前年同四半期と比べ117百万円(△5.7%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は29百万円と前年同四半期と比べ7百万円(△19.1%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
主要荷主の運賃改定等はあったものの、輸送数量の減少により減収となりました。また、車両燃料費及び車両修繕費の減少等により、結果として、売上高は1,795百万円と前年同四半期と比べ12百万円(△0.7%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は171百万円と前年同四半期と比べ17百万円(10.8%)の増益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸出取扱量の増加により増収となりました。また、組織改正に伴う人件費等の削減により、結果として、売上高は200百万円と前年同四半期と比べ7百万円(3.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は40百万円と前年同四半期と比べ15百万円(57.3%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
新規受注及び取扱量の増加もあり増収となりました。結果として、売上高は223百万円と前年同四半期と比べ7百万円(3.4%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は35百万円と前年同四半期と比べ2百万円(4.9%)の増益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数は増加したものの、利益率の高い工事が当第2四半期連結累計期間中に終了しなかった事等により、結果として、売上高は238百万円と前年同四半期と比べ25百万円(△9.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は21百万円と前年同四半期と比べ7百万円の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ25百万円増加し、1,048百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、289百万円(前年同四半期連結累計期間は161百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、売上債権の減少によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、164百万円(前年同四半期連結累計期間は90百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、定期預金の払戻による収入の減少によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、151百万円(前年同四半期連結累計期間は142百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、自己株式の取得による支出の増加によるものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ173百万円減少し、7,500百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ191百万円減少し、4,071百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ18百万円増加し、3,430百万円となりました。
b.経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、個人消費も堅調に推移し、公共投資の効果もあり、緩やかに回復したものの、8月以降に米中間の貿易摩擦激化や中国経済が減速傾向にあるなど、外部環境の逆風を受け景況感が悪化し、依然不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、国内貨物輸送量の減少及びドライバーの雇用情勢に改善が見られず、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化、業務効率化、人材確保等の様々な経営努力を続けてまいりました。
貨物自動車運送事業における化学品輸送の運賃改定による増収、港湾運送及び通関事業における主要荷主の輸出取扱量の増加による増収もありましたが、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数は増加したものの、当第2四半期連結累計期間中に終了した工事件数が少なかった事による減収、石油・ドラム缶等販売事業における販売数量及び配送数量の減少による減収があり、売上高は4,402百万円と前年同四半期に比べ139百万円(△3.1%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、タンク洗滌・修理事業における利益率の高い工事が当第2四半期連結累計期間中に終了しなかった事等がありましたが、運賃改定による増収、車両燃料費及び車両修繕費等の減少もあり、営業利益は62百万円と前年同四半期と比べ19百万円(45.2%)の増益となり、経常利益は82百万円と前年同四半期と比べ26百万円(45.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は55百万円と前年同四半期と比べ20百万円(59.1%)の増益となりました。
なお、セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売単価の減少により減収し、ドラム缶等販売においては、販売数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は1,946百万円と前年同四半期と比べ117百万円(△5.7%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は29百万円と前年同四半期と比べ7百万円(△19.1%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
主要荷主の運賃改定等はあったものの、輸送数量の減少により減収となりました。また、車両燃料費及び車両修繕費の減少等により、結果として、売上高は1,795百万円と前年同四半期と比べ12百万円(△0.7%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は171百万円と前年同四半期と比べ17百万円(10.8%)の増益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸出取扱量の増加により増収となりました。また、組織改正に伴う人件費等の削減により、結果として、売上高は200百万円と前年同四半期と比べ7百万円(3.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は40百万円と前年同四半期と比べ15百万円(57.3%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
新規受注及び取扱量の増加もあり増収となりました。結果として、売上高は223百万円と前年同四半期と比べ7百万円(3.4%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は35百万円と前年同四半期と比べ2百万円(4.9%)の増益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数は増加したものの、利益率の高い工事が当第2四半期連結累計期間中に終了しなかった事等により、結果として、売上高は238百万円と前年同四半期と比べ25百万円(△9.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は21百万円と前年同四半期と比べ7百万円の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ25百万円増加し、1,048百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、289百万円(前年同四半期連結累計期間は161百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、売上債権の減少によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、164百万円(前年同四半期連結累計期間は90百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、定期預金の払戻による収入の減少によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、151百万円(前年同四半期連結累計期間は142百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、自己株式の取得による支出の増加によるものであります。