四半期報告書-第81期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ39百万円増加し、7,423百万円となりました。これは、主に有価証券の増加によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ45百万円減少し3,974百万円となりました。これは、未払金は増加したものの買掛金や賞与引当金が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ84百万円増加し3,449百万円となりました。これは、主に、その他有価証券評価差額金の増加によるものであります。
b.経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍を受け4月~6月期は大きく落ち込み、緊急事態宣言の解除や主要国のロックダウンが緩和された7月~9月期は、若干回復基調となりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の再拡大及び第2波、第3波への懸念から、再び経済が停滞する可能性があり、厳しい状況が続くとみられております。
物流業界におきましては、国内景気の急落傾向は止まったものの、荷動きの停滞を受け、運輸・倉庫業の景気動向は悪化しております。4月24日に「一般貨物自動車運送事業に係る標準的な運賃について」が告示され、取引の適正化の実現や安定的な物流の維持、ドライバーの労働条件の改善等が期待されておりますが、荷主との交渉を行うには、経済及び業績の回復が欠かせないため、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては新型コロナウイルス感染症対策を行いつつ、営業力強化、業務効率化、人材確保等の様々な経営努力を続けてまいりました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、各セグメントにおける取扱数量の減少による減収があり、売上高は3,881百万円と前年同四半期に比べ521百万円(△11.8%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、人件費や燃料費等の経費は減少したものの、厳しい環境を反映し、営業利益は26百万円と前年同四半期と比べ36百万円(△57.9%)の減益、経常利益は47百万円と前年同四半期と比べ35百万円(△42.7%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は32百万円と前年同四半期と比べ23百万円(△42.0%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売単価の減少により減収し、ドラム缶等販売においては、販売数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は1,656百万円と前年同四半期と比べ290百万円(△14.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は28百万円と前年同四半期と比べ1百万円(△4.2%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
輸送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は1,617百万円と前年同四半期と比べ178百万円(△9.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は150百万円と前年同四半期と比べ21百万円(△12.4%)の減益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸出入取扱数量減少により減収となりました。結果として、売上高は179百万円と前年同四半期と比べ20百万円(△10.3%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は25百万円と前年同四半期と比べ15百万円(△38.1%)の減益となりました。
④ 倉庫事業
取扱製品に荷役数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は213百万円と前年同四半期と比べ10百万円(△4.3%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は33百万円と前年同四半期と比べ2百万円(△6.1%)の減益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数の減少により減収となりました。結果として、売上高は216百万円と前年同四半期と比べ22百万円(△9.2%)の減収なり、セグメント損失(営業損失)は17百万円と前年同四半期と比べ4百万円(17.8%)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5百万円増加し、1,067百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は212百万円(前年同四半期連結累計期間は289百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、税金等調整前四半期純利益の減少及び未成工事受入金の減少によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は170百万円(前年同四半期連結累計期間は164百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、有形固定資産の取得による支出の減少によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は37百万円(前年同四半期連結累計期間は151百万円の減少)となりました。前年同四半期からの主な変動は、長期借入金による収入の増加によるものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ39百万円増加し、7,423百万円となりました。これは、主に有価証券の増加によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ45百万円減少し3,974百万円となりました。これは、未払金は増加したものの買掛金や賞与引当金が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ84百万円増加し3,449百万円となりました。これは、主に、その他有価証券評価差額金の増加によるものであります。
b.経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍を受け4月~6月期は大きく落ち込み、緊急事態宣言の解除や主要国のロックダウンが緩和された7月~9月期は、若干回復基調となりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の再拡大及び第2波、第3波への懸念から、再び経済が停滞する可能性があり、厳しい状況が続くとみられております。
物流業界におきましては、国内景気の急落傾向は止まったものの、荷動きの停滞を受け、運輸・倉庫業の景気動向は悪化しております。4月24日に「一般貨物自動車運送事業に係る標準的な運賃について」が告示され、取引の適正化の実現や安定的な物流の維持、ドライバーの労働条件の改善等が期待されておりますが、荷主との交渉を行うには、経済及び業績の回復が欠かせないため、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては新型コロナウイルス感染症対策を行いつつ、営業力強化、業務効率化、人材確保等の様々な経営努力を続けてまいりました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、各セグメントにおける取扱数量の減少による減収があり、売上高は3,881百万円と前年同四半期に比べ521百万円(△11.8%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、人件費や燃料費等の経費は減少したものの、厳しい環境を反映し、営業利益は26百万円と前年同四半期と比べ36百万円(△57.9%)の減益、経常利益は47百万円と前年同四半期と比べ35百万円(△42.7%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は32百万円と前年同四半期と比べ23百万円(△42.0%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売単価の減少により減収し、ドラム缶等販売においては、販売数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は1,656百万円と前年同四半期と比べ290百万円(△14.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は28百万円と前年同四半期と比べ1百万円(△4.2%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
輸送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は1,617百万円と前年同四半期と比べ178百万円(△9.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は150百万円と前年同四半期と比べ21百万円(△12.4%)の減益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸出入取扱数量減少により減収となりました。結果として、売上高は179百万円と前年同四半期と比べ20百万円(△10.3%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は25百万円と前年同四半期と比べ15百万円(△38.1%)の減益となりました。
④ 倉庫事業
取扱製品に荷役数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は213百万円と前年同四半期と比べ10百万円(△4.3%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は33百万円と前年同四半期と比べ2百万円(△6.1%)の減益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数の減少により減収となりました。結果として、売上高は216百万円と前年同四半期と比べ22百万円(△9.2%)の減収なり、セグメント損失(営業損失)は17百万円と前年同四半期と比べ4百万円(17.8%)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5百万円増加し、1,067百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は212百万円(前年同四半期連結累計期間は289百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、税金等調整前四半期純利益の減少及び未成工事受入金の減少によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は170百万円(前年同四半期連結累計期間は164百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、有形固定資産の取得による支出の減少によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は37百万円(前年同四半期連結累計期間は151百万円の減少)となりました。前年同四半期からの主な変動は、長期借入金による収入の増加によるものであります。