四半期報告書-第83期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a. 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ65百万円増加し、7,726百万円となりました。これは、売掛金の減少はあったものの現金及び預金や投資有価証券の増加によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ37百万円減少し、3,832百万円となりました。これは、未払費用の増加はあったものの賞与引当金や長期借入金の減少によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ102百万円増加し、3,894百万円となりました。これは、主にその他有価証券評価差額金の増加によるものです。
b. 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の対策に万全を期し、経済活動の正常化が進む中で、景気が持ち直していくことが期待されます。しかし、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動の抑制の影響など景気の先行きは不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、原油高及び円安による燃料などの高騰、また、ドライバーの雇用情勢に変化は見られず、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化、人材育成、業務効率化、設備投資等の様々な経営努力を続けてまいりました。
タンク洗滌・修理事業における工事受注件数の減少はあったものの、貨物自動車運送事業における輸送数量の増加、石油・ドラム缶等販売事業における販売単価の上昇、港湾運送及び通関事業における取扱数量の増加、及び倉庫事業における作業量の増加があり、売上高は2,182百万円と前年同四半期に比べ58百万円(2.7%)の増収となりました。
次に損益面につきましては、時間外を含む人件費及び燃料費の増加もありましたが、取扱数量が増加したことにより、営業利益は41百万円と前年同四半期と比べ16百万円(61.6%)の増益、経常利益は67百万円と前年同四半期と比べ20百万円(42.9%)の増益となりました。しかし、親会社株主に帰属する四半期純利益は45百万円と前年同四半期と比べ1百万円(1.3%)の減益となりました。これは前年同四半期に投資有価証券売却による特別利益の計上があったためです。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(イ) 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売平均単価の上昇により増収し、ドラム缶等販売においても、新缶の販売単価の上昇により増収となりました。結果として、売上高は926百万円と前年同四半期と比べ43百万円(4.9%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は16百万円と前年同四半期と比べ0百万円(3.0%)の増益となりました。
(ロ) 貨物自動車運送事業
輸送数量の増加により増収となりましたが燃料の高騰により減益となりました。結果として、売上高は911百万円と前年同四半期と比べ7百万円(0.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は95百万円と前年同四半期と比べ4百万円(3.7%)の減益となりました。
(ハ) 港湾運送及び通関事業
主要取引先のスポット作業の増加により増収となりました。結果として、売上高は97百万円と前年同四半期と比べ22百万円(29.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は13百万円と前年同四半期と比べ5百万円(55.0%)の増益となりました。
(ニ) 倉庫事業
浜川崎倉庫の倉庫取扱量の増加により増収となりました。結果として、売上高は117百万円と前年同四半期と比べ3百万円(2.3%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は22百万円と前年同四半期と比べ2百万円(9.7%)の増益となりました。
(ホ) タンク洗滌・修理事業
工事受注件数の減少により減収となりました。結果として、売上高は131百万円と前年同四半期と比べ16百万円(△11.0%)の減収となりましたが、下払作業費の減少によりセグメント損失(営業損失)は2百万円と前年同四半期と比べ14百万円(86.8%)の増益となりました。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a. 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ65百万円増加し、7,726百万円となりました。これは、売掛金の減少はあったものの現金及び預金や投資有価証券の増加によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ37百万円減少し、3,832百万円となりました。これは、未払費用の増加はあったものの賞与引当金や長期借入金の減少によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ102百万円増加し、3,894百万円となりました。これは、主にその他有価証券評価差額金の増加によるものです。
b. 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の対策に万全を期し、経済活動の正常化が進む中で、景気が持ち直していくことが期待されます。しかし、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動の抑制の影響など景気の先行きは不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、原油高及び円安による燃料などの高騰、また、ドライバーの雇用情勢に変化は見られず、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化、人材育成、業務効率化、設備投資等の様々な経営努力を続けてまいりました。
タンク洗滌・修理事業における工事受注件数の減少はあったものの、貨物自動車運送事業における輸送数量の増加、石油・ドラム缶等販売事業における販売単価の上昇、港湾運送及び通関事業における取扱数量の増加、及び倉庫事業における作業量の増加があり、売上高は2,182百万円と前年同四半期に比べ58百万円(2.7%)の増収となりました。
次に損益面につきましては、時間外を含む人件費及び燃料費の増加もありましたが、取扱数量が増加したことにより、営業利益は41百万円と前年同四半期と比べ16百万円(61.6%)の増益、経常利益は67百万円と前年同四半期と比べ20百万円(42.9%)の増益となりました。しかし、親会社株主に帰属する四半期純利益は45百万円と前年同四半期と比べ1百万円(1.3%)の減益となりました。これは前年同四半期に投資有価証券売却による特別利益の計上があったためです。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(イ) 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売平均単価の上昇により増収し、ドラム缶等販売においても、新缶の販売単価の上昇により増収となりました。結果として、売上高は926百万円と前年同四半期と比べ43百万円(4.9%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は16百万円と前年同四半期と比べ0百万円(3.0%)の増益となりました。
(ロ) 貨物自動車運送事業
輸送数量の増加により増収となりましたが燃料の高騰により減益となりました。結果として、売上高は911百万円と前年同四半期と比べ7百万円(0.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は95百万円と前年同四半期と比べ4百万円(3.7%)の減益となりました。
(ハ) 港湾運送及び通関事業
主要取引先のスポット作業の増加により増収となりました。結果として、売上高は97百万円と前年同四半期と比べ22百万円(29.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は13百万円と前年同四半期と比べ5百万円(55.0%)の増益となりました。
(ニ) 倉庫事業
浜川崎倉庫の倉庫取扱量の増加により増収となりました。結果として、売上高は117百万円と前年同四半期と比べ3百万円(2.3%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は22百万円と前年同四半期と比べ2百万円(9.7%)の増益となりました。
(ホ) タンク洗滌・修理事業
工事受注件数の減少により減収となりました。結果として、売上高は131百万円と前年同四半期と比べ16百万円(△11.0%)の減収となりましたが、下払作業費の減少によりセグメント損失(営業損失)は2百万円と前年同四半期と比べ14百万円(86.8%)の増益となりました。