四半期報告書-第80期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ16百万円減少し、7,658百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ134百万円減少し、4,128百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ118百万円増加し、3,530百万円となりました。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、弱さは残っているものの、緩やかに回復しております。ただし、通商問題を巡る動向、中国経済の先行き、英国のEU離脱等の海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響に加え、消費税率引上げ後の消費者マインドの動向等、依然不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、国内貨物輸送量の減少及びドライバーの雇用情勢に改善が見られず、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化、業務効率化、人材確保等の様々な経営努力を続けてまいりました。
石油・ドラム缶等販売事業における販売数量及び配送数量の減少による減収、貨物自動車運送事業における輸送数量の減少による減収、港湾運送及び通関事業における取扱量の減少による減収、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数は増加したものの、当第3四半期連結累計期間中に終了した工事件数が少なかった事による減収があり、売上高は6,723百万円と前年同四半期と比べ311百万円(△4.4%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、タンク洗滌・修理事業における利益率の高い工事が当第3四半期連結累計期間中に終了しなかった事等がありましたが、車両燃料費及び車両修繕費等の減少もあり、営業利益は72百万円と前年同四半期と比べ1百万円(△1.4%)の減益となり、経常利益は113百万円と前年同四半期と比べ0百万円(0.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は76百万円と前年同四半期と比べ2百万円(2.8%)の増益となりました。
なお、セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売単価の減少により減収し、ドラム缶等販売においては、販売数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は2,943百万円と前年同四半期と比べ240百万円(△7.5%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は44百万円と前年同四半期と比べ15百万円(△25.2%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
主要荷主の運賃改定等はあったものの、輸送数量の減少により減収となりました。また、車両燃料費及び車両修繕費の減少等により、結果として、売上高は2,720百万円と前年同四半期と比べ21百万円(△0.8%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は231百万円と前年同四半期と比べ14百万円(6.4%)の増益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
取扱量の減少により減収となりましたが、組織改正に伴う人件費等の削減もあり、結果として、売上高は292百万円と前年同四半期と比べ4百万円(△1.2%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は52百万円と前年同四半期と比べ10百万円(23.1%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
新規受注及び取扱量の増加もあり増収となりました。結果として、売上高は334百万円と前年同四半期と比べ9百万円(2.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は49百万円と前年同四半期と比べ1百万円(3.0%)の増益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数は増加したものの、利益率の高い工事が当第3四半期連結累計期間中に終了しなかった事等により、結果として、売上高は433百万円と前年同四半期と比べ56百万円(△11.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は8百万円と前年同四半期と比べ8百万円の減益となりました。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ16百万円減少し、7,658百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ134百万円減少し、4,128百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ118百万円増加し、3,530百万円となりました。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、弱さは残っているものの、緩やかに回復しております。ただし、通商問題を巡る動向、中国経済の先行き、英国のEU離脱等の海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響に加え、消費税率引上げ後の消費者マインドの動向等、依然不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、国内貨物輸送量の減少及びドライバーの雇用情勢に改善が見られず、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化、業務効率化、人材確保等の様々な経営努力を続けてまいりました。
石油・ドラム缶等販売事業における販売数量及び配送数量の減少による減収、貨物自動車運送事業における輸送数量の減少による減収、港湾運送及び通関事業における取扱量の減少による減収、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数は増加したものの、当第3四半期連結累計期間中に終了した工事件数が少なかった事による減収があり、売上高は6,723百万円と前年同四半期と比べ311百万円(△4.4%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、タンク洗滌・修理事業における利益率の高い工事が当第3四半期連結累計期間中に終了しなかった事等がありましたが、車両燃料費及び車両修繕費等の減少もあり、営業利益は72百万円と前年同四半期と比べ1百万円(△1.4%)の減益となり、経常利益は113百万円と前年同四半期と比べ0百万円(0.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は76百万円と前年同四半期と比べ2百万円(2.8%)の増益となりました。
なお、セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売単価の減少により減収し、ドラム缶等販売においては、販売数量及び配送数量の減少により減収となりました。結果として、売上高は2,943百万円と前年同四半期と比べ240百万円(△7.5%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は44百万円と前年同四半期と比べ15百万円(△25.2%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
主要荷主の運賃改定等はあったものの、輸送数量の減少により減収となりました。また、車両燃料費及び車両修繕費の減少等により、結果として、売上高は2,720百万円と前年同四半期と比べ21百万円(△0.8%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は231百万円と前年同四半期と比べ14百万円(6.4%)の増益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
取扱量の減少により減収となりましたが、組織改正に伴う人件費等の削減もあり、結果として、売上高は292百万円と前年同四半期と比べ4百万円(△1.2%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は52百万円と前年同四半期と比べ10百万円(23.1%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
新規受注及び取扱量の増加もあり増収となりました。結果として、売上高は334百万円と前年同四半期と比べ9百万円(2.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は49百万円と前年同四半期と比べ1百万円(3.0%)の増益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数は増加したものの、利益率の高い工事が当第3四半期連結累計期間中に終了しなかった事等により、結果として、売上高は433百万円と前年同四半期と比べ56百万円(△11.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は8百万円と前年同四半期と比べ8百万円の減益となりました。