有価証券報告書-第74期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/12/16 11:51
【資料】
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【項目】
135項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2020年9月30日)
当連結会計年度
(2021年9月30日)
繰延税金資産
退職給付に係る負債1,144,556千円1,072,020千円
賞与引当金371,306332,059
貸倒引当金52,76046,756
繰越欠損金36,81837,223
受注損失引当金81,49467,339
完成工事補償引当金5,2342,792
投資有価証券評価損17,46025,106
出資金(会員権)等評価損2,1571,086
減価償却超過額7,6667,448
その他224,532206,608
繰延税金資産小計1,943,9881,798,501
評価性引当額△146,756△190,277
繰延税金資産合計1,797,2311,608,223
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△690,166△83,196
退職給付に係る資産△86,422△737,285
その他△10,000△4,753
繰延税金負債合計△786,589△825,235
繰延税金資産の純額1,010,642782,988

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度及び当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。