四半期報告書-第170期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/10 9:18
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間の売上高は、原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整等があったものの、再出荷によるLNG販売があったことなどにより、前年同期に比べ6.1%増の88,502百万円となりました。
一方、原料価格の変動がガス販売単価に反映されるタイムラグによる影響が前年同期に比べ縮小したことなどから、営業利益は前年同期に比べ40.9%減の6,565百万円、経常利益は38.8%減の7,056百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は42.0%減の4,364百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、下記のセグメント別業績数値には、セグメント間の内部取引を含んでおります。
①ガス
ガス販売量は、工業用で大口のお客さまの稼動が増加しましたが、卸販売で卸供給先の需要が減少したことなどによりほぼ前年同期並みの1,085百万㎥となりました。
売上高は、再出荷によるLNG販売があったことなどにより、前年同期に比べ3.5%増の72,562百万円となりました。一方、原料価格の変動がガス販売単価に反映されるタイムラグによる影響が前年同期に比べ縮小したことなどから、セグメント利益(営業利益)は前年同期に比べ35.8%減の8,179百万円となりました。
②LPG・その他エネルギー
売上高は、平成28年4月より電力販売を開始したことなどから、前年同期に比べ35.4%増の10,997百万円となり、セグメント利益(営業利益)は12.4%増の523百万円となりました。
③その他
売上高は、前年同期に比べ4.1%増の9,661百万円となり、セグメント利益(営業利益)は21.1%増の392百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、償却の進捗等により、前連結会計年度末に比べ1,648百万円減の109,289百万円となりました。
負債は、借入金の返済が進んだことや原料代金決済のタイミングによる買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ4,510百万円減の28,317百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,861百万円増の80,972百万円となり、自己資本比率は67.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は1百万円であります。

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