四半期報告書-第89期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の追加金融緩和の効果もあり、企業収益は緩やかな回復基調にあるものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動、昨夏の天候不順や原材料価格の高騰など、依然として不透明な状況が続きました。
ホテル業界におきましては、円安の影響もあり、年間訪日外国人が初めて1,300万人を超え、宿泊需要は引き続き増加傾向にあります。一方、法人需要の回復には依然として遅れが見られるほか、婚礼・飲食施設との競争も激しく、経営環境は厳しい状況が続いております。
こうした環境下、当社はグループホテル全体で好調な宿泊需要を最大限取り込む体制を強化したほか、売上増強を図るべく新施設のオープンや新商品の開発を進めてまいりました。
リーガロイヤルホテル(大阪)では、昨年7月に「All Day Dining REMONE(リモネ)」内の一部スペースを改装し、多彩なシーンで利用可能なダイニングスペース「ラ・ロンド」としてリニューアルオープンいたしました。今回の改装によりホテル内レストランでは関西最大級の席数となりました。また、同8月には結婚披露宴会場「桐の間」を中心とした空間一帯をオリエンタルテイストの新たなブライダルゾーンとしてリニューアルオープンし、多様化するお客様のニーズに対応できる体制を強化いたしました。リーガロイヤルホテル京都では、結婚披露宴会場「ラ シゴーニュ」を上品で和モダンなコーディネイトが映える会場にリニューアルいたしました。
また、当社は、昭和10年1月にリーガロイヤルホテル(大阪)の前身である新大阪ホテルを開業して以来、今年1月で創業80周年を迎えました。その記念スローガンとして「Royal Moment 特別な一瞬を、80年。」を掲げ、お客様への感謝の気持ちを表すとともに、様々な記念商品や記念装飾・展示などを打出してまいりました。
平成29年夏の中之島3丁目新ホテル開業も見据えて、お客様にご満足いただける商品・サービスを追求すると共に、高い品質と効率性を両立させた体制を強化するなど、収益力向上・社内基盤の強化に努めてまいりました。
このように、様々な施策を進めましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は、33,307百万円と前年同期比505百万円(1.5%)の減収となりました。
損益面では、営業利益835百万円(前年同期比153百万円の減)、経常利益586百万円(前年同期比89百万円の減)となりました。また、連結子会社の訴訟判決に伴う訴訟損失引当金繰入額を特別損失に計上したこと等により、四半期純損失1,409百万円(前年同四半期連結累計期間は四半期純利益586百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,497百万円減少し49,748百万円となりました。
内訳では流動資産が同12百万円増加し6,327百万円となりました。これは現金及び預金が696百万円減少したものの、売掛金が629百万円、原材料及び貯蔵品が205百万円増加したこと等によります。固定資産は同1,510百万円減少し43,420百万円となりました。これは有形固定資産が1,519百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,036百万円減少し42,290百万円となりました。これは訴訟損失引当金が1,904百万円増加したものの、借入金が2,256百万円及び退職給付に係る負債が968百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ460百万円減少し7,457百万円となりました。これは退職給付会計基準の改正に伴い、退職給付見込額の期間帰属方法や割引率を見直したため、利益剰余金が792百万円増加したものの、四半期純損失を1,409百万円計上したこと等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の15.5%から15.0%になりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の追加金融緩和の効果もあり、企業収益は緩やかな回復基調にあるものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動、昨夏の天候不順や原材料価格の高騰など、依然として不透明な状況が続きました。
ホテル業界におきましては、円安の影響もあり、年間訪日外国人が初めて1,300万人を超え、宿泊需要は引き続き増加傾向にあります。一方、法人需要の回復には依然として遅れが見られるほか、婚礼・飲食施設との競争も激しく、経営環境は厳しい状況が続いております。
こうした環境下、当社はグループホテル全体で好調な宿泊需要を最大限取り込む体制を強化したほか、売上増強を図るべく新施設のオープンや新商品の開発を進めてまいりました。
リーガロイヤルホテル(大阪)では、昨年7月に「All Day Dining REMONE(リモネ)」内の一部スペースを改装し、多彩なシーンで利用可能なダイニングスペース「ラ・ロンド」としてリニューアルオープンいたしました。今回の改装によりホテル内レストランでは関西最大級の席数となりました。また、同8月には結婚披露宴会場「桐の間」を中心とした空間一帯をオリエンタルテイストの新たなブライダルゾーンとしてリニューアルオープンし、多様化するお客様のニーズに対応できる体制を強化いたしました。リーガロイヤルホテル京都では、結婚披露宴会場「ラ シゴーニュ」を上品で和モダンなコーディネイトが映える会場にリニューアルいたしました。
また、当社は、昭和10年1月にリーガロイヤルホテル(大阪)の前身である新大阪ホテルを開業して以来、今年1月で創業80周年を迎えました。その記念スローガンとして「Royal Moment 特別な一瞬を、80年。」を掲げ、お客様への感謝の気持ちを表すとともに、様々な記念商品や記念装飾・展示などを打出してまいりました。
平成29年夏の中之島3丁目新ホテル開業も見据えて、お客様にご満足いただける商品・サービスを追求すると共に、高い品質と効率性を両立させた体制を強化するなど、収益力向上・社内基盤の強化に努めてまいりました。
このように、様々な施策を進めましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は、33,307百万円と前年同期比505百万円(1.5%)の減収となりました。
損益面では、営業利益835百万円(前年同期比153百万円の減)、経常利益586百万円(前年同期比89百万円の減)となりました。また、連結子会社の訴訟判決に伴う訴訟損失引当金繰入額を特別損失に計上したこと等により、四半期純損失1,409百万円(前年同四半期連結累計期間は四半期純利益586百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,497百万円減少し49,748百万円となりました。
内訳では流動資産が同12百万円増加し6,327百万円となりました。これは現金及び預金が696百万円減少したものの、売掛金が629百万円、原材料及び貯蔵品が205百万円増加したこと等によります。固定資産は同1,510百万円減少し43,420百万円となりました。これは有形固定資産が1,519百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,036百万円減少し42,290百万円となりました。これは訴訟損失引当金が1,904百万円増加したものの、借入金が2,256百万円及び退職給付に係る負債が968百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ460百万円減少し7,457百万円となりました。これは退職給付会計基準の改正に伴い、退職給付見込額の期間帰属方法や割引率を見直したため、利益剰余金が792百万円増加したものの、四半期純損失を1,409百万円計上したこと等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の15.5%から15.0%になりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。