有価証券報告書-第91期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 財政状態
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ453百万円減少し、66,901百万円となりました。内訳では流動資産が同847百万円増加し、7,996百万円、固定資産は同1,300百万円減少して58,904百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,028百万円減少し、44,897百万円となりました。これは茨木製菓工場等の土地を売却したことに伴い1,062百万円減少したことが主因であります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ177百万円減少し、13,740百万円となりました。これは投資有価証券が163百万円減少したこと等によります。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,237百万円減少し、52,776百万円となりました。これは借入金が2,513百万円及びリース債務が1,125百万円減少したこと等によります。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2,784百万円増加し、14,125百万円となりました。これは親会社株主に帰属する当期純利益が2,725百万円となった等が主因であります。これにより自己資本比率は前連結会計年度末の16.8%から21.1%となりました。
(2) 経営成績
当連結会計年度の売上高は41,125百万円で、前連結会計年度に比べ399百万円(1.0%)減少しました。これは、リーガロイヤルホテル京都の改装休業に伴う運営受託料の減少や、熊本地震発生に伴うリーガロイヤルホテル小倉の需要の落ち込み等が主因であります。
一方損益面では、収益率の高い客室部門の増収等により、連結経常利益は1,818百万円と前期比47百万円(2.7%)の増益となりました。また親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の計上に伴い法人税等調整額△908百万円を計上したこと等により2,725百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失423百万円)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、前連結会計年度に比べ4,543百万円増加し、4,581百万円となりました。これは主に前連結会計年度では税金等調整前当期純損失が421百万円であったのに対し、当連結会計年度では税金等調整前当期純利益が2,378百万円であったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、前連結会計年度に比べ26,941百万円減少し、111百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が26,683百万円減少したことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は、4,006百万円(前連結会計年度は24,667百万円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が35,123百万円増加したことなどによるものです。
以上の結果、当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、営業活動及び投資活動による資金の増加が、財務活動による資金の減少を上回ったため、前連結会計年度末と比べ463百万円増加し、3,437百万円となりました。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(5) 経営者の問題意識と今後の方針
「第2 事業の状況 3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ453百万円減少し、66,901百万円となりました。内訳では流動資産が同847百万円増加し、7,996百万円、固定資産は同1,300百万円減少して58,904百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,028百万円減少し、44,897百万円となりました。これは茨木製菓工場等の土地を売却したことに伴い1,062百万円減少したことが主因であります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ177百万円減少し、13,740百万円となりました。これは投資有価証券が163百万円減少したこと等によります。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,237百万円減少し、52,776百万円となりました。これは借入金が2,513百万円及びリース債務が1,125百万円減少したこと等によります。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2,784百万円増加し、14,125百万円となりました。これは親会社株主に帰属する当期純利益が2,725百万円となった等が主因であります。これにより自己資本比率は前連結会計年度末の16.8%から21.1%となりました。
(2) 経営成績
当連結会計年度の売上高は41,125百万円で、前連結会計年度に比べ399百万円(1.0%)減少しました。これは、リーガロイヤルホテル京都の改装休業に伴う運営受託料の減少や、熊本地震発生に伴うリーガロイヤルホテル小倉の需要の落ち込み等が主因であります。
一方損益面では、収益率の高い客室部門の増収等により、連結経常利益は1,818百万円と前期比47百万円(2.7%)の増益となりました。また親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の計上に伴い法人税等調整額△908百万円を計上したこと等により2,725百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失423百万円)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、前連結会計年度に比べ4,543百万円増加し、4,581百万円となりました。これは主に前連結会計年度では税金等調整前当期純損失が421百万円であったのに対し、当連結会計年度では税金等調整前当期純利益が2,378百万円であったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、前連結会計年度に比べ26,941百万円減少し、111百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が26,683百万円減少したことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は、4,006百万円(前連結会計年度は24,667百万円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が35,123百万円増加したことなどによるものです。
以上の結果、当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、営業活動及び投資活動による資金の増加が、財務活動による資金の減少を上回ったため、前連結会計年度末と比べ463百万円増加し、3,437百万円となりました。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(5) 経営者の問題意識と今後の方針
「第2 事業の状況 3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。