四半期報告書-第90期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、円安による輸入原材料等の仕入価格やエネルギーコストの上昇などもあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
ホテル業界におきましては、円安や中国・東南アジア諸国に対するビザ発給要件の緩和の影響もあり、年間訪日外国人数が過去最高のペースで推移しており、宿泊需要は引き続き増加傾向にあります。
こうした環境下、当社は今年1月で創業80周年を迎えました。その記念スローガンとして「Royal Moment 特別な一瞬を、80年。」を掲げ、様々な記念商品や記念装飾・展示などを積極的に展開し販売促進を推進するなど、売上の増加と競争力の強化を図ってまいりました。
設備投資としては、今年5月にリーガロイヤルホテル広島の新レストラン「ALL Day Dining LUORE(ルオーレ)」をリニューアルオープンいたしました。お客様のご利用時間帯や目的に合わせ、幅広いシーンでご利用いただけます。
リーガロイヤルホテル(大阪)では、より多くのお客様にご宿泊いただけるようベッド数を40台増やし、好調なインバウンド需要のさらなる取り込みを図りました。今後も好調が見込まれる宿泊設備には、引き続き改装改修を行ってまいります。
また、中之島フェスティバルタワー・ウエストのホテルへの出店につきましては、優先交渉期間は終了いたしましたが、引き続き関係各社と交渉中であります。
なお、当社は平成27年11月13日開催の取締役会において、森トラスト株式会社との間で締結中の資本業務提携契約を見直し、その一部を変更するとともに、固定資産(信託受益権)を取得することを決議いたしました。訪日外国人客の増加で宿泊市況が活性化する等、ホテル事業の収益機会が増えており、当面現ホテルの営業を継続し、ますますの増加が見込まれる宿泊需要を最大限取り込んでまいります。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」をご参照ください。
このように様々な施策を進め、営業の強化に努めました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、グループ各ホテルとも前年を上回りましたが、前連結会計年度にリーガロイヤルホテル京都を事業譲渡し、運営受託方式に切り替えたことにより、19,293百万円と前年同期比1,225百万円(6.0%)の減収となりました。
損益面では、営業利益551百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失368百万円)、経常利益463百万円(前年同四半期連結累計期間は経常損失538百万円)となりました。また、リーガロイヤルホテル東京の事業用資産について、今後の業績見通しを勘案し当該事業用資産の回収可能性を検討した結果、減損損失1,816百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失1,688百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失572百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5,862百万円減少し40,504百万円となりました。
内訳では流動資産が同2,238百万円減少し6,902百万円となりました。これは現金及び預金が2,867百万円減少したこと等によります。固定資産は同3,624百万円減少し33,601百万円となりました。これは有形固定資産が2,333百万円減少したこと等によります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,205百万円減少し30,530百万円となりました。これは訴訟損失引当金が2,039百万円減少したこと等によります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ1,657百万円減少し9,973百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の25.1%から24.6%になりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、財務活動による資金の増加があったものの、営業活動及び投資活動による資金の支出により、前連結会計年度末と比べ2,867百万円減少し2,453百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により使用した資金は、2,089百万円(前年同四半期連結累計期間は1,027百万円の収入)となりました。
これは主に訴訟損失引当金の減少額が2,039百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により使用した資金は、前年同四半期連結累計期間に比べ339百万円増加し、808百万円となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出が、前年第2四半期連結累計期間は448百万円であったのに対し、当第2四半期連結累計期間が835百万円であったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動による資金の収入は、29百万円(前年同四半期連結累計期間は1,559百万円の支出)となりました。
これは主に借入金の純減少額が前年第2四半期連結累計期間は1,198百万円であったのに対し、当第2四半期連結累計期間は借入金の純増加額が321百万円であったこと等によります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、円安による輸入原材料等の仕入価格やエネルギーコストの上昇などもあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
ホテル業界におきましては、円安や中国・東南アジア諸国に対するビザ発給要件の緩和の影響もあり、年間訪日外国人数が過去最高のペースで推移しており、宿泊需要は引き続き増加傾向にあります。
こうした環境下、当社は今年1月で創業80周年を迎えました。その記念スローガンとして「Royal Moment 特別な一瞬を、80年。」を掲げ、様々な記念商品や記念装飾・展示などを積極的に展開し販売促進を推進するなど、売上の増加と競争力の強化を図ってまいりました。
設備投資としては、今年5月にリーガロイヤルホテル広島の新レストラン「ALL Day Dining LUORE(ルオーレ)」をリニューアルオープンいたしました。お客様のご利用時間帯や目的に合わせ、幅広いシーンでご利用いただけます。
リーガロイヤルホテル(大阪)では、より多くのお客様にご宿泊いただけるようベッド数を40台増やし、好調なインバウンド需要のさらなる取り込みを図りました。今後も好調が見込まれる宿泊設備には、引き続き改装改修を行ってまいります。
また、中之島フェスティバルタワー・ウエストのホテルへの出店につきましては、優先交渉期間は終了いたしましたが、引き続き関係各社と交渉中であります。
なお、当社は平成27年11月13日開催の取締役会において、森トラスト株式会社との間で締結中の資本業務提携契約を見直し、その一部を変更するとともに、固定資産(信託受益権)を取得することを決議いたしました。訪日外国人客の増加で宿泊市況が活性化する等、ホテル事業の収益機会が増えており、当面現ホテルの営業を継続し、ますますの増加が見込まれる宿泊需要を最大限取り込んでまいります。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」をご参照ください。
このように様々な施策を進め、営業の強化に努めました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、グループ各ホテルとも前年を上回りましたが、前連結会計年度にリーガロイヤルホテル京都を事業譲渡し、運営受託方式に切り替えたことにより、19,293百万円と前年同期比1,225百万円(6.0%)の減収となりました。
損益面では、営業利益551百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失368百万円)、経常利益463百万円(前年同四半期連結累計期間は経常損失538百万円)となりました。また、リーガロイヤルホテル東京の事業用資産について、今後の業績見通しを勘案し当該事業用資産の回収可能性を検討した結果、減損損失1,816百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失1,688百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失572百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5,862百万円減少し40,504百万円となりました。
内訳では流動資産が同2,238百万円減少し6,902百万円となりました。これは現金及び預金が2,867百万円減少したこと等によります。固定資産は同3,624百万円減少し33,601百万円となりました。これは有形固定資産が2,333百万円減少したこと等によります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,205百万円減少し30,530百万円となりました。これは訴訟損失引当金が2,039百万円減少したこと等によります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ1,657百万円減少し9,973百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の25.1%から24.6%になりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、財務活動による資金の増加があったものの、営業活動及び投資活動による資金の支出により、前連結会計年度末と比べ2,867百万円減少し2,453百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により使用した資金は、2,089百万円(前年同四半期連結累計期間は1,027百万円の収入)となりました。
これは主に訴訟損失引当金の減少額が2,039百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により使用した資金は、前年同四半期連結累計期間に比べ339百万円増加し、808百万円となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出が、前年第2四半期連結累計期間は448百万円であったのに対し、当第2四半期連結累計期間が835百万円であったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動による資金の収入は、29百万円(前年同四半期連結累計期間は1,559百万円の支出)となりました。
これは主に借入金の純減少額が前年第2四半期連結累計期間は1,198百万円であったのに対し、当第2四半期連結累計期間は借入金の純増加額が321百万円であったこと等によります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。