四半期報告書-第91期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しましたが、欧米などの今後の政治情勢への懸念が拭えないこともあり、先行きは依然として不透明な状況が続いています。
ホテル業界においては、新規出店の増大等により競合環境は激化しているものの、訪日外国人数が過去最高を更新していることなどから、宿泊需要は引き続き堅調に推移しています。
こうした環境下、当社は平成28年度を初年度とする3ヶ年の中期経営計画の実現に向けて、各種施策に取り組んでまいりました。
営業面では、堅調な宿泊需要を最大限取り込み、収益機会の最大化に努めました。また、施設面では、リーガロイヤルホテル(大阪)の客室94室を改装した他、チャペルをリニューアルしました。リーガロイヤルホテル広島では、最上階のレストラン&バーを改装したことに加えて、広島市内ホテル最大級の規模を誇るチャペルをリニューアルしました。リーガロイヤルホテル京都は、改装工事により全館休業しておりましたが、昨年9月にリニューアルオープンしました。
このように収益拡大に向け様々な施策に取り組んでまいりましたが、リーガロイヤルホテル京都の改装休業に伴う運営受託料の減少や、熊本地震発生に伴う需要の落ち込み等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は、30,599百万円と前年同期比225百万円の減収となりました。
損益面では、営業利益1,972百万円(前年同期比372百万円の増)、経常利益1,544百万円(前年同期比115百万円の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,503百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失706百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ471百万円減少し66,883百万円となりました。
内訳では流動資産が同782百万円増加し7,931百万円となりました。これは現金及び預金が427百万円増加したこと等によります。固定資産は同1,253百万円減少し58,951百万円となりました。これは有形固定資産が1,015百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,032百万円減少し52,981百万円となりました。これは借入金が1,578百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2,560百万円増加し13,901百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の16.8%から20.8%になりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しましたが、欧米などの今後の政治情勢への懸念が拭えないこともあり、先行きは依然として不透明な状況が続いています。
ホテル業界においては、新規出店の増大等により競合環境は激化しているものの、訪日外国人数が過去最高を更新していることなどから、宿泊需要は引き続き堅調に推移しています。
こうした環境下、当社は平成28年度を初年度とする3ヶ年の中期経営計画の実現に向けて、各種施策に取り組んでまいりました。
営業面では、堅調な宿泊需要を最大限取り込み、収益機会の最大化に努めました。また、施設面では、リーガロイヤルホテル(大阪)の客室94室を改装した他、チャペルをリニューアルしました。リーガロイヤルホテル広島では、最上階のレストラン&バーを改装したことに加えて、広島市内ホテル最大級の規模を誇るチャペルをリニューアルしました。リーガロイヤルホテル京都は、改装工事により全館休業しておりましたが、昨年9月にリニューアルオープンしました。
このように収益拡大に向け様々な施策に取り組んでまいりましたが、リーガロイヤルホテル京都の改装休業に伴う運営受託料の減少や、熊本地震発生に伴う需要の落ち込み等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は、30,599百万円と前年同期比225百万円の減収となりました。
損益面では、営業利益1,972百万円(前年同期比372百万円の増)、経常利益1,544百万円(前年同期比115百万円の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,503百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失706百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ471百万円減少し66,883百万円となりました。
内訳では流動資産が同782百万円増加し7,931百万円となりました。これは現金及び預金が427百万円増加したこと等によります。固定資産は同1,253百万円減少し58,951百万円となりました。これは有形固定資産が1,015百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,032百万円減少し52,981百万円となりました。これは借入金が1,578百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2,560百万円増加し13,901百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の16.8%から20.8%になりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記事項はありません。