四半期報告書-第105期第3四半期(平成30年8月1日-平成30年10月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、各種政策の効果もあり、個人消費や設備投資が上向き景気は緩やかに回復しております。しかしながら、通商問題や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めました結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は188億1千6百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は24億1千3百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益は24億4千3百万円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億7千4百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
以下、セグメント別の概況をご報告申し上げます。
(道路関連事業)
道路関連事業は、公共投資が底堅く推移し継続が見込まれるものの、建設技能者不足や企業間における熾烈な受注競争等により、依然として予断を許さない状況が続きました。このような状況のなか、当社グループは道路、橋梁等の維持・補修分野において安全管理の充実を図り、事業拡大を目指し積極的な受注活動に努めました結果、売上高は162億1千7百万円(前年同期比11.1%増)、セグメント利益は25億1千1百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
(レジャー事業)
『有楽町スバル座』における映画興行は、期中16作品を上映し、故・大杉漣さん最後の主演作となった「教誨師」や「ミッドナイト・バス」は好評を博したものの全体的には低調に推移し、売上高は前年同期を下回りました。
飲食事業は、人手不足や相次ぐ自然災害・天候不順による来店者の減少や原材料価格の上昇等もあり、依然として厳しい事業環境が続きました。このような状況のなか、飲食店舗における食品・衛生管理の徹底と、より一層の接客サービスの向上を図るとともに、業務用食材や飲料水の販売拡大に向け積極的な営業活動に努めました結果、売上高は前年同期を上回りました。
マリーナ事業は、『東京夢の島マリーナ』『浦安マリーナ』の両マリーナにおいて契約船舶数が高水準に推移したことに加え、「スバルザカップ」や「マリンフェスティバル」等の各種イベント開催により、施設利用者数の向上に努めました結果、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、売上高は21億3千万円(前年同期比6.0%増)となりましたが、期中に新規飲食店開店に伴う費用を計上したこともあり、セグメント利益は1億1千3百万円(前年同期比26.6%減)となりました。
(不動産事業)
『吉祥寺スバルビル』をはじめ各賃貸物件の入居状況は堅調に推移し、売上高は4億6千8百万円(前年同期比1.0%増)となりましたが、期中『盛岡パーキング』において大規模塗装工事を実施した影響もあり、セグメント利益は2億5千8百万円(前年同期比9.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の減少等がありましたが、現金及び預金、未成工事支出金、投資有価証券の増加、土地の取得等により前連結会計年度末に比べ6億5千万円増の264億5百万円となりました。
負債は、賞与引当金の増加等がありましたが、未払法人税等の減少等により前連結会計年度末に比べ2億4千5百万円減の44億1千1百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ8億9千6百万円増の219億9千4百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
① 連結会社の状況
従業員数の著しい増減はありません。
② 提出会社の状況
従業員数の著しい増減はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、各種政策の効果もあり、個人消費や設備投資が上向き景気は緩やかに回復しております。しかしながら、通商問題や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めました結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は188億1千6百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は24億1千3百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益は24億4千3百万円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億7千4百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
以下、セグメント別の概況をご報告申し上げます。
(道路関連事業)
道路関連事業は、公共投資が底堅く推移し継続が見込まれるものの、建設技能者不足や企業間における熾烈な受注競争等により、依然として予断を許さない状況が続きました。このような状況のなか、当社グループは道路、橋梁等の維持・補修分野において安全管理の充実を図り、事業拡大を目指し積極的な受注活動に努めました結果、売上高は162億1千7百万円(前年同期比11.1%増)、セグメント利益は25億1千1百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
(レジャー事業)
『有楽町スバル座』における映画興行は、期中16作品を上映し、故・大杉漣さん最後の主演作となった「教誨師」や「ミッドナイト・バス」は好評を博したものの全体的には低調に推移し、売上高は前年同期を下回りました。
飲食事業は、人手不足や相次ぐ自然災害・天候不順による来店者の減少や原材料価格の上昇等もあり、依然として厳しい事業環境が続きました。このような状況のなか、飲食店舗における食品・衛生管理の徹底と、より一層の接客サービスの向上を図るとともに、業務用食材や飲料水の販売拡大に向け積極的な営業活動に努めました結果、売上高は前年同期を上回りました。
マリーナ事業は、『東京夢の島マリーナ』『浦安マリーナ』の両マリーナにおいて契約船舶数が高水準に推移したことに加え、「スバルザカップ」や「マリンフェスティバル」等の各種イベント開催により、施設利用者数の向上に努めました結果、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、売上高は21億3千万円(前年同期比6.0%増)となりましたが、期中に新規飲食店開店に伴う費用を計上したこともあり、セグメント利益は1億1千3百万円(前年同期比26.6%減)となりました。
(不動産事業)
『吉祥寺スバルビル』をはじめ各賃貸物件の入居状況は堅調に推移し、売上高は4億6千8百万円(前年同期比1.0%増)となりましたが、期中『盛岡パーキング』において大規模塗装工事を実施した影響もあり、セグメント利益は2億5千8百万円(前年同期比9.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の減少等がありましたが、現金及び預金、未成工事支出金、投資有価証券の増加、土地の取得等により前連結会計年度末に比べ6億5千万円増の264億5百万円となりました。
負債は、賞与引当金の増加等がありましたが、未払法人税等の減少等により前連結会計年度末に比べ2億4千5百万円減の44億1千1百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ8億9千6百万円増の219億9千4百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
① 連結会社の状況
従業員数の著しい増減はありません。
② 提出会社の状況
従業員数の著しい増減はありません。