半期報告書-第61期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
経営成績等の状況
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間のわが国経済は、昨年10月に実施された消費税率の引上げがあったものの、軽減税率制度や臨時・特別措置などの政府の対策により、雇用・所得環境は改善に向かい、内需を中心に緩やかに回復しておりましたが、中国の武漢から発生した「新型コロナウイルス感染症」の日本での感染拡大により、経済全体に大きな影響を及ぼし始めております。
こうした状況の中、当倶楽部も3月から地元企業のコンペを中心にキャンセルが発生し、入場者数及び客単価に大きな影響が出てきております。
その結果、当倶楽部の当中間会計期間の入場者数は12,516人で前年同期比57人(0.5%)増加となり、売上高は、入場者数は伸び悩んだものの、当事業年度よりレストランの運営を外部委託から直営に変更したことに伴い、レストランの売上24,683千円(前年同期は委託収入として2,755千円)を計上したため、125,898千円で前年同期比23,340千円(22.8%)増加いたしました。
売上原価は、レストランの運営費19,747千円を含め、79,531千円で前年同期比19,220千円(31.9%)増加となり、売上総利益は46,366千円で前年同期比4,119千円(9.8%)増加となりました。販売費及び一般管理費については、48,342千円で前年同期比1,514千円(3.2%)増加となり、営業損失は1,975千円(前年同期は営業損失4,581千円)となりましたが、経常利益は1,189千円(前年同期は経常損失1,591千円)となりました。更に、昨年の台風10号の被害による保険差益が特別利益として13,832千円あったため、中間純利益14,873千円(前年同期は中間純損失2,240千円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動によるキャッシュ・フローが33,703千円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが2,153千円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが45,837千円の収入となったため、前事業年度末に比べ77,387千円増加(212.8%増)して113,745千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の収入は、33,703千円と前年同期と比べ14,725千円増加となりました。これは主に税引前中間純利益が15,022千円(前年同期比17,114千円増)によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は、2,153千円と前年同期に比べ2,939千円減少となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出の減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の収入は、45,837千円と前年同期に比べ48,642千円増加となりました。これは主に短期借入金50,000千円による収入の増加によるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
該当事項はありません。
(2)受注実績
該当事項はありません。
(3)販売実績
① 売上収入
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 入場者
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(1)経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
①資産の部
(流動資産)
流動資産の合計は177,474千円(前事業年度は99,538千円)となり、77,935千円増加しました。
これは、現金及び預金の増加78,587千円が主な要因であります。
(固定資産)
固定資産の合計は473,313千円(前事業年度は480,714千円)となり、7,401千円減少しました。
これは、設備投資953千円に対して、減価償却費8,355千円が主な要因であります。
②負債の部
(流動負債)
流動負債の合計は102,556千円(前事業年度は41,796千円)となり、60,760千円増加しました。
これは、短期借入金の増加50,000千円が主な要因であります。
(固定負債)
固定負債の合計は192,545千円(前事業年度は195,995千円)となり、3,450千円減少しました。
これは、リース債務の減少2,512千円と会員預り金の償還2,100千円が主な要因であります。
③純資産の部
純資産の合計は355,685千円(前事業年度は342,461千円)となり、13,223千円増加しました。
これは、繰越利益剰余金の増加14,873千円が主な要因であります。
④経営成績の分析
今年の冬は暖冬と天候に恵まれ、特に2月は前年に比べ入場者数が単月で484人も増加しましたが、3月頃から「新型コロナウイルス感染症」の影響でキャンセルが目立ち始め、結果的に入場者数は前年並みとなりました。
その結果、当倶楽部の当中間入場者数は12,516人(前年同期12,459人)となり、売上高は前年同期と比べ23,340千円増加(22.8%増)の125,898千円(当事業年度よりレストランの運営を外部委託から直営に変更したことに伴い、レストランの売上高24,683千円、前年同期の委託収入2,755千円の差額を含む)、営業損失1,975千円(前年同期は営業損失4,581千円)、経常利益1,189千円(前年同期は経常損失1,591千円)、中間純利益14,873千円(前年同期は中間純損失2,240千円)となりました。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間のわが国経済は、昨年10月に実施された消費税率の引上げがあったものの、軽減税率制度や臨時・特別措置などの政府の対策により、雇用・所得環境は改善に向かい、内需を中心に緩やかに回復しておりましたが、中国の武漢から発生した「新型コロナウイルス感染症」の日本での感染拡大により、経済全体に大きな影響を及ぼし始めております。
こうした状況の中、当倶楽部も3月から地元企業のコンペを中心にキャンセルが発生し、入場者数及び客単価に大きな影響が出てきております。
その結果、当倶楽部の当中間会計期間の入場者数は12,516人で前年同期比57人(0.5%)増加となり、売上高は、入場者数は伸び悩んだものの、当事業年度よりレストランの運営を外部委託から直営に変更したことに伴い、レストランの売上24,683千円(前年同期は委託収入として2,755千円)を計上したため、125,898千円で前年同期比23,340千円(22.8%)増加いたしました。
売上原価は、レストランの運営費19,747千円を含め、79,531千円で前年同期比19,220千円(31.9%)増加となり、売上総利益は46,366千円で前年同期比4,119千円(9.8%)増加となりました。販売費及び一般管理費については、48,342千円で前年同期比1,514千円(3.2%)増加となり、営業損失は1,975千円(前年同期は営業損失4,581千円)となりましたが、経常利益は1,189千円(前年同期は経常損失1,591千円)となりました。更に、昨年の台風10号の被害による保険差益が特別利益として13,832千円あったため、中間純利益14,873千円(前年同期は中間純損失2,240千円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動によるキャッシュ・フローが33,703千円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが2,153千円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが45,837千円の収入となったため、前事業年度末に比べ77,387千円増加(212.8%増)して113,745千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の収入は、33,703千円と前年同期と比べ14,725千円増加となりました。これは主に税引前中間純利益が15,022千円(前年同期比17,114千円増)によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は、2,153千円と前年同期に比べ2,939千円減少となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出の減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の収入は、45,837千円と前年同期に比べ48,642千円増加となりました。これは主に短期借入金50,000千円による収入の増加によるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
該当事項はありません。
(2)受注実績
該当事項はありません。
(3)販売実績
① 売上収入
| 摘要 | 第61期中間 | |
| 売上高 | 前年同期比 | |
| グリーンフィ他 | 78,491千円 | 101.9% |
| 会費 | 19,241 | 103.8 |
| 名義書換手数料 | 2,614 | 92.0 |
| その他 | 25,551 | 613.5 |
| 合計 | 125,898千円 | 122.8% |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 入場者
| 摘要 | 第61期中間 | |
| 入場者 | 前年同期比 | |
| 会員 | 6,266人 | 102.4% |
| ビジター | 6,250 | 98.6 |
| 合計 | 12,516人 | 100.5% |
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(1)経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
①資産の部
(流動資産)
流動資産の合計は177,474千円(前事業年度は99,538千円)となり、77,935千円増加しました。
これは、現金及び預金の増加78,587千円が主な要因であります。
(固定資産)
固定資産の合計は473,313千円(前事業年度は480,714千円)となり、7,401千円減少しました。
これは、設備投資953千円に対して、減価償却費8,355千円が主な要因であります。
②負債の部
(流動負債)
流動負債の合計は102,556千円(前事業年度は41,796千円)となり、60,760千円増加しました。
これは、短期借入金の増加50,000千円が主な要因であります。
(固定負債)
固定負債の合計は192,545千円(前事業年度は195,995千円)となり、3,450千円減少しました。
これは、リース債務の減少2,512千円と会員預り金の償還2,100千円が主な要因であります。
③純資産の部
純資産の合計は355,685千円(前事業年度は342,461千円)となり、13,223千円増加しました。
これは、繰越利益剰余金の増加14,873千円が主な要因であります。
④経営成績の分析
今年の冬は暖冬と天候に恵まれ、特に2月は前年に比べ入場者数が単月で484人も増加しましたが、3月頃から「新型コロナウイルス感染症」の影響でキャンセルが目立ち始め、結果的に入場者数は前年並みとなりました。
その結果、当倶楽部の当中間入場者数は12,516人(前年同期12,459人)となり、売上高は前年同期と比べ23,340千円増加(22.8%増)の125,898千円(当事業年度よりレストランの運営を外部委託から直営に変更したことに伴い、レストランの売上高24,683千円、前年同期の委託収入2,755千円の差額を含む)、営業損失1,975千円(前年同期は営業損失4,581千円)、経常利益1,189千円(前年同期は経常損失1,591千円)、中間純利益14,873千円(前年同期は中間純損失2,240千円)となりました。