有価証券報告書-第61期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
経営成績等の状況の概要
(1)財政状態及び経営成績の状況
当期におけるわが国の経済は、東京五輪関連に関わる設備投資の増加や雇用環境の改善が続くなか、国内の景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたものの、昨年末に中国で発生しました新型コロナウイルスの影響により、国内の景気は急速に悪化し、リーマンショック以上の厳しい状況下の中で推移しています。
かかる環境の中、九州管内のゴルフ業界におきましては、少子高齢化によるゴルフ人口の減少に加え、既存ゴルファーの減少傾向が依然として続いておりますことや新型コロナウイルスの影響を受けましたことなどから、九州管内の入場者実績では8,225千人となり、対前年比で100.2%、19千人の微増となりました。
本県におきましては、当該冬季期間が暖冬となり2月迄の累計では入場者増が期待されましたものの、前述いたしました新型コロナウイルスの影響を受け3月の入場者が激減いたしましたことから、本県の入場者実績では938千人となり、対前年比で98.3%、16千人の入場者減となりました。
当社におきましては、ゴルフナビ導入やインターネット予約によります若年層のプレーヤーや女性及びシニア層の取込みに努めましたものの、新型コロナウイルスの影響を受け、3月単月の入場者が前年より385人の大幅な入場者減となりましたことなどから、当期の入場者実績では37,409人となり、対前期比で98.2%、694人の入場者減となりました。
収入面におきましては、前述いたしました入場者減によりますゴルフ部門の売上減がありましたものの、鹿児島市発注の公共事業の受注や鹿児島市ふれあいスポーツランドの受託事業がありましたことから、収入合計では335,153千円となり、対前期比で119.1%、53,642千円の大幅な収入増となりました。
他方、経費面におきましては、鹿児島市ふれあいスポーツランドの受託事業によります人件費やコース整備に伴いますコース管理経費増がありましたことから経費合計では328,545千円となり、対前期比で120.5%、55,935千円の経費増となりました。以上のことから当期の経常損益は1,560千円の経常利益を計上いたしました。
新型コロナウイルスの影響は今後も続くと思われますので、従業員のマスク着用・アルコール消毒液設置による除菌・館内の換気等の感染予防を行い、安心安全なゴルフ場を提供することにつとめてまいります。
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ25,721千円増加し、584,557千円となりました。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ28,336千円増加し、552,047千円となりました。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ2,614千円減少し、32,510千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、経常利益の減少があり、期首残高に比べ2,346千円減少いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度においては、「(1)財政状態及び経営成績の状況」にも記載したとおり営業収入は前年度に比して増加し、税引前当期純利益1,725千円となりました。未払消費税等の増加等があり、売上債権の減少や減価償却費等も含めた営業活動によるキャッシュ・フローは35,656千円(前年同期は16,981千円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△3,110千円(前年同期は△9,925千円)となりました。これは、有形固定資産の取得による資金減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは△34,892千円(前年同期は△7,660千円)となりました。これは、長期借入金の返済等による資金減少によるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1) 収容能力
令和2年3月末の施設に対する収容能力は年間約71,000人であります。
(注) 収容能力算定方法は、1日65組(1組3人)年間営業日数365日として算定したものであります。
(2) 入場人員の実績
(注) 上欄は前事業年度、下欄は当事業年度であります。
(3) 主要売上高の基準となる規定及び売上高実績
(注)1.上欄は前事業年度、下欄は当事業年度であります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前事業年度において、公園管理収入・公園売店収入およびその他の収入に含めていた外注収入を当事業年度より外注部収入と記載の変更をいたしました。
4.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
5.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当事業年度の財政状態及び経営成績は、売上高につきましては、335,153千円、対前期比119.1%で53,642千円の増収となりました。これは主に管理部外注の売上増によるものですが、他ゴルフ場との価格競争が続いており、新型コロナウイルスの影響もあり、入場人員の増加及び単価アップの必要性を感じております。
一方経費につきましては、経費節減に努めましたが、328,545千円、対前期比120.5%で55,935千円の増加となりました。結果として、経常利益1,560千円と、対前期比1,209千円の減益となりました。
(2) キャッシュフローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の当事業年度の営業活動によるキャッシュ・フローは35,656千円(前年同期は16,981千円)と前年度に比し増加いたしました。
投資活動によるキャッシュ・フローは△3,110千円(前年同期は△9,925千円)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による資金減少によるものです。
一方、財務活動によるキャッシュ・フローは△34,892千円(前年同期は△7,660千円)となりました。これは、長期借入金の返済等による資金減少によるものです。
キャッシュ・フローについては、経営成績の低調による減少は、企業努力によりある程度改善できると予想されますが、会員預り金の償還が今後とも予想されるためキャッシュ・フローは厳しい状況で推移するものと思われます。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この財務諸表の作成にあたって、貸倒引当金、退職給付引当金、役員退職慰労金引当金を注記に記載の通りの計上基準で計上しており、実績や内規に基づいて見積りを行っているため、将来的な不確実性は低いと判断しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当期におけるわが国の経済は、東京五輪関連に関わる設備投資の増加や雇用環境の改善が続くなか、国内の景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたものの、昨年末に中国で発生しました新型コロナウイルスの影響により、国内の景気は急速に悪化し、リーマンショック以上の厳しい状況下の中で推移しています。
かかる環境の中、九州管内のゴルフ業界におきましては、少子高齢化によるゴルフ人口の減少に加え、既存ゴルファーの減少傾向が依然として続いておりますことや新型コロナウイルスの影響を受けましたことなどから、九州管内の入場者実績では8,225千人となり、対前年比で100.2%、19千人の微増となりました。
本県におきましては、当該冬季期間が暖冬となり2月迄の累計では入場者増が期待されましたものの、前述いたしました新型コロナウイルスの影響を受け3月の入場者が激減いたしましたことから、本県の入場者実績では938千人となり、対前年比で98.3%、16千人の入場者減となりました。
当社におきましては、ゴルフナビ導入やインターネット予約によります若年層のプレーヤーや女性及びシニア層の取込みに努めましたものの、新型コロナウイルスの影響を受け、3月単月の入場者が前年より385人の大幅な入場者減となりましたことなどから、当期の入場者実績では37,409人となり、対前期比で98.2%、694人の入場者減となりました。
収入面におきましては、前述いたしました入場者減によりますゴルフ部門の売上減がありましたものの、鹿児島市発注の公共事業の受注や鹿児島市ふれあいスポーツランドの受託事業がありましたことから、収入合計では335,153千円となり、対前期比で119.1%、53,642千円の大幅な収入増となりました。
他方、経費面におきましては、鹿児島市ふれあいスポーツランドの受託事業によります人件費やコース整備に伴いますコース管理経費増がありましたことから経費合計では328,545千円となり、対前期比で120.5%、55,935千円の経費増となりました。以上のことから当期の経常損益は1,560千円の経常利益を計上いたしました。
新型コロナウイルスの影響は今後も続くと思われますので、従業員のマスク着用・アルコール消毒液設置による除菌・館内の換気等の感染予防を行い、安心安全なゴルフ場を提供することにつとめてまいります。
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ25,721千円増加し、584,557千円となりました。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ28,336千円増加し、552,047千円となりました。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ2,614千円減少し、32,510千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、経常利益の減少があり、期首残高に比べ2,346千円減少いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度においては、「(1)財政状態及び経営成績の状況」にも記載したとおり営業収入は前年度に比して増加し、税引前当期純利益1,725千円となりました。未払消費税等の増加等があり、売上債権の減少や減価償却費等も含めた営業活動によるキャッシュ・フローは35,656千円(前年同期は16,981千円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△3,110千円(前年同期は△9,925千円)となりました。これは、有形固定資産の取得による資金減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは△34,892千円(前年同期は△7,660千円)となりました。これは、長期借入金の返済等による資金減少によるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1) 収容能力
令和2年3月末の施設に対する収容能力は年間約71,000人であります。
(注) 収容能力算定方法は、1日65組(1組3人)年間営業日数365日として算定したものであります。
(2) 入場人員の実績
| 営業日数 | 正会員 | 準会員 | ビジター | 合計 | ||||||||
| 月別 | 日数 | 入場人員(人) | 一日平均(人) | 比率 (%) | 入場人員(人) | 一日平均(人) | 比率 (%) | 入場人員(人) | 一日平均(人) | 比率 (%) | 入場人員(人) | 一日平均(人) |
| 4 | 30 | 937 | 31 | 25 | 248 | 8 | 7 | 2,512 | 84 | 68 | 3,697 | 123 |
| 30 | 942 | 31 | 25 | 321 | 11 | 9 | 2,446 | 82 | 66 | 3,709 | 124 | |
| 5 | 30 | 654 | 22 | 21 | 215 | 7 | 7 | 2,303 | 77 | 73 | 3,172 | 106 |
| 31 | 676 | 22 | 19 | 325 | 11 | 9 | 2,570 | 83 | 72 | 3,571 | 115 | |
| 6 | 29 | 631 | 22 | 23 | 174 | 6 | 6 | 1,999 | 69 | 71 | 2,804 | 97 |
| 29 | 534 | 18 | 20 | 344 | 12 | 13 | 1,799 | 62 | 67 | 2,677 | 92 | |
| 7 | 28 | 567 | 20 | 22 | 185 | 7 | 7 | 1,832 | 65 | 71 | 2,584 | 92 |
| 29 | 513 | 18 | 20 | 255 | 9 | 10 | 1,768 | 61 | 70 | 2,536 | 87 | |
| 8 | 30 | 583 | 19 | 23 | 130 | 4 | 5 | 1,836 | 61 | 72 | 2,549 | 85 |
| 31 | 616 | 20 | 26 | 135 | 4 | 6 | 1,640 | 53 | 69 | 2,391 | 77 | |
| 9 | 29 | 555 | 19 | 20 | 226 | 8 | 8 | 1,962 | 68 | 72 | 2,743 | 95 |
| 29 | 674 | 23 | 25 | 331 | 11 | 12 | 1,729 | 60 | 63 | 2,734 | 94 | |
| 10 | 30 | 664 | 22 | 20 | 332 | 11 | 10 | 2,354 | 79 | 70 | 3,350 | 111 |
| 31 | 690 | 22 | 20 | 402 | 13 | 12 | 2,298 | 74 | 68 | 3,390 | 109 | |
| 11 | 30 | 628 | 21 | 17 | 411 | 14 | 11 | 2,692 | 90 | 72 | 3,731 | 124 |
| 30 | 860 | 29 | 25 | 507 | 17 | 15 | 2,042 | 68 | 60 | 3,409 | 114 | |
| 12 | 31 | 678 | 22 | 18 | 353 | 11 | 10 | 2,682 | 87 | 72 | 3,713 | 120 |
| 31 | 662 | 21 | 17 | 450 | 15 | 12 | 2,731 | 88 | 71 | 3,843 | 124 | |
| 1 | 30 | 737 | 25 | 23 | 265 | 9 | 8 | 2,242 | 75 | 69 | 3,244 | 108 |
| 29 | 693 | 24 | 23 | 371 | 13 | 12 | 1,979 | 68 | 65 | 3,043 | 105 | |
| 2 | 28 | 663 | 24 | 23 | 179 | 6 | 6 | 2,104 | 75 | 71 | 2,946 | 105 |
| 29 | 646 | 22 | 22 | 289 | 10 | 10 | 1,986 | 69 | 68 | 2,921 | 101 | |
| 3 | 31 | 629 | 20 | 18 | 312 | 10 | 9 | 2,629 | 85 | 74 | 3,570 | 115 |
| 31 | 701 | 23 | 22 | 262 | 9 | 8 | 2,222 | 72 | 70 | 3,185 | 103 | |
| 計 | 356 | 7,926 | 22 | 21 | 3,030 | 9 | 8 | 27,147 | 76 | 71 | 38,103 | 107 |
| 360 | 8,207 | 23 | 22 | 3,992 | 11 | 11 | 25,210 | 70 | 67 | 37,409 | 104 | |
(注) 上欄は前事業年度、下欄は当事業年度であります。
(3) 主要売上高の基準となる規定及び売上高実績
| 区分 | 規定 | 売上高 (千円) | 収入比率(%) |
| メンバー入場料 | 平日・土・日・祝日 1,000円 | 8,217 | 2.9 |
| 8,077 | 2.4 | ||
| セミメンバー入場料 | 平日2,000円 土・日・祝日3,000円 | 6,310 | 2.2 |
| 7,931 | 2.4 | ||
| ビジター入場料 | 平日3,000円 土・日・祝日6,000円 | 18,821 | 6.7 |
| 20,989 | 6.3 | ||
| キャディフィ | 1ラウンド 3,000円 | 19,588 | 7.0 |
| 15,528 | 4.6 | ||
| ロッカーフィ | 入場者1名 250円 | 9,861 | 3.5 |
| 9,377 | 2.8 | ||
| カート使用料 | 入場者1名 500円 | 19,052 | 6.8 |
| 18,705 | 5.6 | ||
| 年次会費 | メンバー 12,000円 | 8,306 | 3.0 |
| 8,039 | 2.4 | ||
| 競技費 | 競技会費 1,000円 | 3,128 | 1.1 |
| 2,743 | 0.8 | ||
| 会員登録手数料 | 会員登録変更料 1人 100,000円 | 2,900 | 1.0 |
| 2,800 | 0.8 | ||
| 諸経費負担金収入 | 1人 1,390円 | 52,963 | 18.8 |
| 51,999 | 15.5 | ||
| レストラン収入 | レストラン及び売店収入 | 9,121 | 3.1 |
| 8,697 | 2.6 | ||
| 賃貸料収入 | 建物及び車輌、器具備品賃貸収入 | 25,516 | 9.1 |
| 25,030 | 7.5 | ||
| 外注部収入 | 外注収入 | 41,885 | 14.9 |
| 102,007 | 30.4 | ||
| その他の収入 | 55,843 | 19.8 | |
| 53,231 | 15.9 | ||
| 合計 | 281,511 | 100.0 | |
| 335,153 | 100.0 |
(注)1.上欄は前事業年度、下欄は当事業年度であります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前事業年度において、公園管理収入・公園売店収入およびその他の収入に含めていた外注収入を当事業年度より外注部収入と記載の変更をいたしました。
4.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前事業年度 (自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | 当事業年度 (自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 南国殖産株式会社 | - | - | 47,948 | 14.3 |
5.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当事業年度の財政状態及び経営成績は、売上高につきましては、335,153千円、対前期比119.1%で53,642千円の増収となりました。これは主に管理部外注の売上増によるものですが、他ゴルフ場との価格競争が続いており、新型コロナウイルスの影響もあり、入場人員の増加及び単価アップの必要性を感じております。
一方経費につきましては、経費節減に努めましたが、328,545千円、対前期比120.5%で55,935千円の増加となりました。結果として、経常利益1,560千円と、対前期比1,209千円の減益となりました。
(2) キャッシュフローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の当事業年度の営業活動によるキャッシュ・フローは35,656千円(前年同期は16,981千円)と前年度に比し増加いたしました。
投資活動によるキャッシュ・フローは△3,110千円(前年同期は△9,925千円)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による資金減少によるものです。
一方、財務活動によるキャッシュ・フローは△34,892千円(前年同期は△7,660千円)となりました。これは、長期借入金の返済等による資金減少によるものです。
キャッシュ・フローについては、経営成績の低調による減少は、企業努力によりある程度改善できると予想されますが、会員預り金の償還が今後とも予想されるためキャッシュ・フローは厳しい状況で推移するものと思われます。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この財務諸表の作成にあたって、貸倒引当金、退職給付引当金、役員退職慰労金引当金を注記に記載の通りの計上基準で計上しており、実績や内規に基づいて見積りを行っているため、将来的な不確実性は低いと判断しております。