半期報告書-第65期(2024/01/01-2024/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、エネルギー価格の高騰、食料品価格の値上等が個人消費の下押し圧力となり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。
ゴルフ場業界におきましては、コロナ禍以前の環境へ戻りつつありますが、構造的なゴルフ人口の減少傾向を背景に低価格料金での集客競争が継続する等厳しい経営環境が続いております。
当ゴルフ場におきましては、県外客の増加等により、来場者数は前年同期比937名増加し19,746名となりました。
また、太陽光発電事業においては、当中間会計期間においてはメガソーラーが通期をとおして稼働したことにより、売電収入は増加しました。
以上の結果、売上高は205,640千円(前年同期比6.6%増)、売上原価が137,474千円(同11.4%増)、販売費及び一般管理費が65,274千円(同2.9%増)となり、営業利益は2,891千円(同52.1%減)、経常利益は4,015千円(同67.7%減)、中間純利益は934千円(同93.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(ゴルフ場事業)
ゴルフ場事業におきましては、来場者数の増加により売上高は171,111千円(前年同期比3.8%増)となり、人件費の増加等により売上原価が増加し、預託金償還差益が減少したこと等から、経常損失は11,148千円(前年同期は経常損失946千円)となりました。
(太陽光発電事業)
太陽光発電事業におきましては、当中間会計期間においてはメガソーラーが通期をとおして稼働したことにより、売上高は34,529千円(前年同期比23.4%増)、経常利益は15,164千円(同13.3%増)となりました。
② 財政状態
当中間会計期間末の資産の部の合計は、前事業年度末と比較して5,357千円(0.3%)増加して1,833,523千円となりました。これは主として、現金及び預金が増加したことによるものです。
負債の部の合計は、前事業年度末と比較して4,423千円(0.3%)増加して1,608,291千円となりました。これは主として、前受収益が増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ35,410千円増加し69,986千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動によって獲得した資金は、75,375千円(前年同期比281.0%増)となりました。これは主に、税引前中間純利益が減少したものの、未収消費税等が減少し未払消費税等が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動によって使用した資金は、8,377千円(前年同期比88.4%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によって使用した資金は、31,587千円(前年同期は77,416千円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が増加したことによるものです。
④ 販売実績
(ゴルフ場事業)
(太陽光発電事業)
(注) 前中間会計期間及び当中間会計期間における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間は、売上高が前期より12,795千円(6.6%)増加し205,640千円となりました。この主たる要因は、ゴルフ場事業において、来場数の増加によりプレー収入が増加したこと、太陽光発電事業において、メガソーラーの通期稼働により売電収入が増加したことによるものです。
売上原価は、前期より14,092千円(11.4%)増加して137,474千円となりました。この主たる要因は、ゴルフ事業において、人件費及び修繕費が増加したこと等によるものです。
営業外損益、特別損益では、ゴルフ場事業において預託金償還差益が減少し、固定資産除却損を計上しました。
以上の結果、営業利益は2,891千円(前年同期比52.1%減)、経常利益は4,015千円(同67.7%減)、中間純利益は934千円(同93.4%減)となりました。
③ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「2.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
④ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金の源泉は、主に金融機関からの借入金によるものです。
当中間会計期間における資金の流動性については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
① 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、エネルギー価格の高騰、食料品価格の値上等が個人消費の下押し圧力となり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。
ゴルフ場業界におきましては、コロナ禍以前の環境へ戻りつつありますが、構造的なゴルフ人口の減少傾向を背景に低価格料金での集客競争が継続する等厳しい経営環境が続いております。
当ゴルフ場におきましては、県外客の増加等により、来場者数は前年同期比937名増加し19,746名となりました。
また、太陽光発電事業においては、当中間会計期間においてはメガソーラーが通期をとおして稼働したことにより、売電収入は増加しました。
以上の結果、売上高は205,640千円(前年同期比6.6%増)、売上原価が137,474千円(同11.4%増)、販売費及び一般管理費が65,274千円(同2.9%増)となり、営業利益は2,891千円(同52.1%減)、経常利益は4,015千円(同67.7%減)、中間純利益は934千円(同93.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(ゴルフ場事業)
ゴルフ場事業におきましては、来場者数の増加により売上高は171,111千円(前年同期比3.8%増)となり、人件費の増加等により売上原価が増加し、預託金償還差益が減少したこと等から、経常損失は11,148千円(前年同期は経常損失946千円)となりました。
(太陽光発電事業)
太陽光発電事業におきましては、当中間会計期間においてはメガソーラーが通期をとおして稼働したことにより、売上高は34,529千円(前年同期比23.4%増)、経常利益は15,164千円(同13.3%増)となりました。
② 財政状態
当中間会計期間末の資産の部の合計は、前事業年度末と比較して5,357千円(0.3%)増加して1,833,523千円となりました。これは主として、現金及び預金が増加したことによるものです。
負債の部の合計は、前事業年度末と比較して4,423千円(0.3%)増加して1,608,291千円となりました。これは主として、前受収益が増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ35,410千円増加し69,986千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動によって獲得した資金は、75,375千円(前年同期比281.0%増)となりました。これは主に、税引前中間純利益が減少したものの、未収消費税等が減少し未払消費税等が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動によって使用した資金は、8,377千円(前年同期比88.4%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によって使用した資金は、31,587千円(前年同期は77,416千円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が増加したことによるものです。
④ 販売実績
(ゴルフ場事業)
| 内訳 | 単位 | 当中間会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 前年同期比(%) |
| プレー収入 | 千円 | 130,780 | 104.6 |
| 年会費収入 | 千円 | 27,885 | 97.0 |
| 売店収入 | 千円 | 5,725 | 113.1 |
| その他収入 | |||
| 食堂運営手数料収入 | 千円 | 6,719 | 111.0 |
| 収入合計 | 千円 | 171,111 | 103.8 |
(太陽光発電事業)
| 内訳 | 単位 | 当中間会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 前年同期比(%) |
| 売電収入 | 千円 | 34,529 | 123.4 |
(注) 前中間会計期間及び当中間会計期間における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自2023年1月1日 至2023年6月30日) | 当中間会計期間 (自2024年1月1日 至2024年6月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 東京電力パワーグリッド株式会社 | 27,973 | 14.5 | 34,529 | 16.8 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間は、売上高が前期より12,795千円(6.6%)増加し205,640千円となりました。この主たる要因は、ゴルフ場事業において、来場数の増加によりプレー収入が増加したこと、太陽光発電事業において、メガソーラーの通期稼働により売電収入が増加したことによるものです。
売上原価は、前期より14,092千円(11.4%)増加して137,474千円となりました。この主たる要因は、ゴルフ事業において、人件費及び修繕費が増加したこと等によるものです。
営業外損益、特別損益では、ゴルフ場事業において預託金償還差益が減少し、固定資産除却損を計上しました。
以上の結果、営業利益は2,891千円(前年同期比52.1%減)、経常利益は4,015千円(同67.7%減)、中間純利益は934千円(同93.4%減)となりました。
③ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「2.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
④ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金の源泉は、主に金融機関からの借入金によるものです。
当中間会計期間における資金の流動性については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。