半期報告書-第66期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2025/09/26 9:08
【資料】
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【項目】
68項目
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調となりましたが、一方でエネルギー価格の高騰、食料品価格の値上等が個人消費の下押し圧力となり、依然として不透明な状況が続きました。
ゴルフ場業界におきましては、少子高齢化に伴うゴルフ人口の減少、低価格料金での集客競争が継続する等厳しい経営環境が続いております。
当ゴルフ場におきましては、来場者数が前年同期比1,309名増加して21,055名となり、プレー収入の増加により売上高が増加しました。修繕費の減少等により売上原価が減少したものの、人件費の増加等により販売費及び一般管理費が増加しました。
また、太陽光発電事業においては、当中間会計期間においては日照時間の減少等により、売電収入は減少しました。
以上の結果、売上高は214,923千円(前年同期比4.5%増)、売上原価が135,841千円(同1.2%減)、販売費及び一般管理費が68,489千円(同4.9%増)となり、営業利益は10,592千円(同266.3%増)、経常利益は10,742千円(同167.5%増)、中間純利益は7,214千円(同671.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(ゴルフ場事業)
ゴルフ場事業におきましては、県外客を中心に来場者数が増加し、売上高は181,568千円(前年同期比6.1%増)となりました。修繕費の減少等により売上原価が減少しましたが、人件費の増加等により販売費及び一般管理費が増加し、経常損失は4,084千円(前年同期は経常損失11,148千円)となりました。
(太陽光発電事業)
太陽光発電事業におきましては、日照時間の減少等により売電量が減少し、売上高は33,354千円(前年同期比3.4%減)、経常利益は14,827千円(同2.2%減)となりました。
② 財政状態
当中間会計期間末の資産の部の合計は、前事業年度末と比較して15,644千円(0.9%)減少して1,779,646千円となりました。これは主として、減価償却費の計上により有形固定資産が減少したこと等によるものです。
負債の部の合計は、前事業年度末と比較して22,859千円(1.5%)減少して1,531,984千円となりました。これは主として、前受収益が増加したものの長期借入金が減少したこと等によるものであります。
純資産の部の合計は、前事業年度末と比較して7,214千円(3.0%)増加して247,662千円となりました。これは、中間純利益の計上によるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ6,943千円増加し46,655千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動によって獲得した資金は、47,336千円(前年同期比37.2%減)となりました。これは主に、税引前中間純利益、減価償却費の計上と前受収益の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動によって使用した資金は、5,510千円(前年同期比34.2%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によって使用した資金は、34,881千円(前年同期比10.4%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済によるものです。
④ 販売実績
(ゴルフ場事業)
内訳単位当中間会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
前年同期比(%)
プレー収入千円141,539108.2
年会費収入千円27,13897.3
売店収入千円6,056105.8
その他収入
食堂運営手数料収入千円6,834101.7
収入合計千円181,568106.1

(太陽光発電事業)
内訳単位当中間会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
前年同期比(%)
売電収入千円33,35496.6

(注) 前中間会計期間及び当中間会計期間における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
相手先前中間会計期間
(自2024年1月1日
至2024年6月30日)
当中間会計期間
(自2025年1月1日
至2025年6月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
東京電力パワーグリッド株式会社34,52916.833,35415.5

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間は、売上高が前期より9,282千円(4.5%)増加し214,923千円となりました。この主たる要因は、ゴルフ場事業において、当ゴルフ場のコースメンテナンスに対する高い評価が口コミで広まったこと等により、県外客を中心に来場者数が増加しプレー収入が増加したことによるものです。
売上原価は、前期より1,633千円(1.2%)減少して135,841千円となりました。この主たる要因は、ゴルフ場事業において、人件費が増加したものの修繕費が減少したこと等によるものです。
販売費及び一般管理費は、前期より3,215千円(4.9%)増加して68,489千円となりました。この主たる要因は、ゴルフ場事業において、人件費が増加したこと等によるものです。
当中間会計期間において、特別損益の計上はありませんでしたが、前期は、ゴルフ場事業において固定資産除却損を計上しました。
以上の結果、営業利益は10,592千円(前年同期比266.3%増)、経常利益は10,742千円(同167.5%増)、中間純利益は7,214千円(同671.8%増)となりました。
③ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「2.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
④ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金の源泉は、主に金融機関からの借入金によるものです。
当中間会計期間における資金の流動性については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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