半期報告書-第60期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2019/09/27 9:05
【資料】
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【項目】
44項目
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用状況を背景として緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米中貿易摩擦等により海外経済の後退が懸念され、景気の先行きは不透明感が残る状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、ゴルフ人口の減少に歯止めがかからない状況や個人消費の伸び悩みを背景に、低価格料金での集客競争等が継続し、厳しい経営環境が続きました。
当ゴルフ場におきましては、当中間会計期間は降雪等の影響が少なく営業日数が前年同期より4日間増加し175日となり、来場者数は前年同期比231名増加し14,811名となりました。しかしながら、優待券利用者が増加したこと等の要因によりプレー料金が低下し売上高は微減となりました。
以上の結果、売上高は186,100千円(前年同期比0.9%減)、売上原価が109,164千円(同0.3%増)、人件費の減少等により販売費及び一般管理費が58,704千円(同1.5%減)となり、営業利益は18,231千円(同6.0%減)となりました。名義書換料が減少したことにより、経常利益は14,379千円(同17.6%減)となり、預託金償還差益が減少したことから、中間純利益は12,988千円(同34.8%減)となりました。
② 財政状態
当事業年度末の資産の部の合計は、前事業年度末と比較して24,669千円(1.5%)増加して1,636,774千円となりました。これは主として、現金及び預金が増加したことによるものです。
負債の部の合計は、前事業年度末と比較して11,680千円(0.8%)増加して1,405,346千円となりました。これは主として、短期借入金が増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間会計金における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ28,607千円増加し62,746千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動によって獲得した資金は、24,411千円(前年同期比218.4%増)となりました。これは主に、税引前中間純利益が減少したものの、その他流動負債が増加に転じたことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動によって使用した資金は、670千円(前年同期比92.4%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出がなかったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によって獲得した資金は、4,867千円(前年同期は33,218千円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる収入があったことによるものです。
④ 販売実績
事業区分単位当中間会計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年6月30日)
前年同期比(%)
プレー収入千円112,10899.3
年会費収入千円64,76099.1
売店収入千円4,15294.7
その他収入
食堂運営手数料収入千円5,07997.4
収入合計千円186,10099.1

(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債及び収益・費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上等であり、当社は、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる基準に基づき判断を行い実施しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間は、売上高が前期より1,701千円(0.9%)減少し186,100千円となりました。この主たる要因は、プレー収入が747千円(0.7%)減少したことによるものであります。
販売費及び一般管理費は、前期より897千円(1.5%)減少して58,704千円となりました。この主たる要因は、人件費が減少したことによるものです。
営業外損益では、営業外収益が前期より1,096千円(17.6%)減少しましたが、この主たる要因は、名義書換料が減少したことによるものです。
特別損益では、特別利益が前期より3,874千円(65.9%)減少しましたが、この主たる要因は、預託金償還差益が減少したことによるものです。
以上の結果、営業利益は18,231千円(前年同期比6.0%減)、経常利益は14,379千円(同17.6%減)となり、中間純利益は12,988千円(同34.8%減)となりました。
③ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「2.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
④ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金の源泉は、主に営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入金によるものです。
当事業年度における資金の流動性については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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