半期報告書-第63期(令和4年1月1日-令和4年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束が見とおせない中で、エネルギー価格の高騰、食料品価格の値上等が個人消費の下押し圧力となり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、構造的なゴルフ人口の減少傾向を背景に低価格料金での集客競争等が継続する厳しい経営環境が続いておりますが、コロナ禍においてゴルフは比較的安全な娯楽と認識され、回復基調で推移いたしました。
当ゴルフ場におきましては、コロナ禍での行動制限が緩和されてきたこと等により、来場者数は、前年同期比1,069名増加し18,890名となりました。
以上の結果、売上高は168,327千円(前年同期比5.5%減)、人件費の増加等により売上原価が113,040千円(同5.8%増)、販売費及び一般管理費が55,748千円(同1.2%増)となり、営業損失は461千円(前年同期は営業利益16,113千円)、経常利益は2,328千円(前年同期比87.4%減)、中間純利益は2,160千円(同85.8%減)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識に会計基準」という。)等の適用により、売上高、経常利益及び税引前中間純利益はそれぞれ29,638千円減少しております。
② 財政状態
当中間会計期間末の資産の部の合計は、前事業年度末と比較して3,868千円(0.2%)増加して1,611,093千円となりました。これは主として、売掛金が増加したことによるものです。
負債の部の合計は、前事業年度末と比較して1,708千円(0.1%)増加して1,430,724千円となりました。これは主として、前受収益が増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ1,848千円増加し47,117千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動によって獲得した資金は、29,837千円(前年同期比127.5%増)となりました。これは主に、前受収益が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動によって使用した資金は、3,712千円(前年同期は694千円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出があったことによるものです
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によって使用した資金は、24,276千円(前年同期は19,428千円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる収入がなかったことによるものです。
④ 販売実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間は、売上高が前期より9,708千円(5.5%)減少し168,327千円となりました。この主たる要因は、来場者数が増加し、プレー収入が21,989千円(20.7%)増加したものの、年会費収入の計上基準の変更等により年会費収入が33,272千円(52.9%)減少したことによるものです。
売上原価は、前期より6,216千円(5.8%)増加して113,040千円となりました。この主たる要因は、人件費が増加したことに等よるものです。
以上の結果、営業損失は461千円(前年同期は営業利益16,113千円)、経常利益は2,328千円(前年同期比87.4%減)、中間純利益は2,160千円(同85.8%減)となりました。
③ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「2.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
④ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金の源泉は、主に金融機関からの借入金によるものです。
当中間会計期間における資金の流動性については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
① 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束が見とおせない中で、エネルギー価格の高騰、食料品価格の値上等が個人消費の下押し圧力となり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、構造的なゴルフ人口の減少傾向を背景に低価格料金での集客競争等が継続する厳しい経営環境が続いておりますが、コロナ禍においてゴルフは比較的安全な娯楽と認識され、回復基調で推移いたしました。
当ゴルフ場におきましては、コロナ禍での行動制限が緩和されてきたこと等により、来場者数は、前年同期比1,069名増加し18,890名となりました。
以上の結果、売上高は168,327千円(前年同期比5.5%減)、人件費の増加等により売上原価が113,040千円(同5.8%増)、販売費及び一般管理費が55,748千円(同1.2%増)となり、営業損失は461千円(前年同期は営業利益16,113千円)、経常利益は2,328千円(前年同期比87.4%減)、中間純利益は2,160千円(同85.8%減)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識に会計基準」という。)等の適用により、売上高、経常利益及び税引前中間純利益はそれぞれ29,638千円減少しております。
② 財政状態
当中間会計期間末の資産の部の合計は、前事業年度末と比較して3,868千円(0.2%)増加して1,611,093千円となりました。これは主として、売掛金が増加したことによるものです。
負債の部の合計は、前事業年度末と比較して1,708千円(0.1%)増加して1,430,724千円となりました。これは主として、前受収益が増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ1,848千円増加し47,117千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動によって獲得した資金は、29,837千円(前年同期比127.5%増)となりました。これは主に、前受収益が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動によって使用した資金は、3,712千円(前年同期は694千円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出があったことによるものです
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によって使用した資金は、24,276千円(前年同期は19,428千円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる収入がなかったことによるものです。
④ 販売実績
| 事業区分 | 単位 | 当中間会計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 前年同期比(%) |
| プレー収入 | 千円 | 128,082 | 120.7 |
| 年会費収入 | 千円 | 29,638 | 47.1 |
| 売店収入 | 千円 | 4,863 | 130.8 |
| その他収入 | |||
| 食堂運営手数料収入 | 千円 | 5,743 | 108.1 |
| 収入合計 | 千円 | 168,327 | 94.5 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間は、売上高が前期より9,708千円(5.5%)減少し168,327千円となりました。この主たる要因は、来場者数が増加し、プレー収入が21,989千円(20.7%)増加したものの、年会費収入の計上基準の変更等により年会費収入が33,272千円(52.9%)減少したことによるものです。
売上原価は、前期より6,216千円(5.8%)増加して113,040千円となりました。この主たる要因は、人件費が増加したことに等よるものです。
以上の結果、営業損失は461千円(前年同期は営業利益16,113千円)、経常利益は2,328千円(前年同期比87.4%減)、中間純利益は2,160千円(同85.8%減)となりました。
③ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「2.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
④ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金の源泉は、主に金融機関からの借入金によるものです。
当中間会計期間における資金の流動性については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。