四半期報告書-第156期第2四半期(令和1年5月1日-令和1年7月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
(単位:百万円)
当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業業績が一進一退ながら高水準を維持し、雇用、所得環境の改善を背景に、個人消費も緩やかに回復しました。
飲食業界におきましては、春の10連休による押し上げ効果もあり、旅行業などとともに好調に推移しました。一方で、天候不順による原材料価格の変動、人手不足による人件費の上昇、光熱水費の負担増、施設の老朽化に伴う補修費の増加など収益を圧迫する要因も見られました。
このような情勢下、当社は、近年、スクラップ&ビルドの推進、経費の削減、積極的な新規営業活動、所有不動産の有効活用、人材育成の強化などを実施して参りました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、既存店の営業努力と安定した不動産収入により、売上高は前年を上回り、1,758百万円(前年同期比2.2%増)となりました。また、人件費の上昇や光熱水費、補修費などの負担増から、営業利益は70百万円(前年同期比17.1%減)、経常利益は79百万円(前年同期比15.0%減)、四半期純利益は62百万円(前年同期比12.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(飲食業)
(単位:百万円)
飲食業におきましては、上記の理由により、当第2四半期累計期間のレストラン部門の売上高は1,025百万円と前年同期と比べ45百万円(4.6%増)の増収となりました。宴会他部門の売上高は672百万円と前年同期と比べ10百万円(1.5%減)の減収となりました。飲食業全体の売上高は1,697百万円と前年同期と比べ35百万円(2.1%増)の増収となりました。飲食業全体の営業利益は、24百万円と前年同期と比べ17百万円(42.1%減)の減益となりました。
(賃貸業)
(単位:百万円)
賃貸業におきましても、六本木の不動産収入等により、売上高は61百万円と前年同期と比べ3百万円(5.6%増)の増収となりました。営業利益は46百万円と前年同期と比べ3百万円(6.2%増)の増益となりました。
(2) 財政状態
(単位:百万円)
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比べ34百万円増加し6,864百万円となりました。流動資産は61百万円増加の5,009百万円、固定資産は27百万円減少の1,855百万円となりました。
流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金が63百万円増加したことによるものです。
固定資産の減少の主な要因は、有形固定資産が15百万円及び投資有価証券が11百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は前事業年度末と比べ5百万円増加し、3,376百万円となりました。流動負債は19百万円増加の433百万円、固定負債は14百万円減少の2,943百万円となりました。
流動負債の増加の主な要因は、未払費用が11百万円及びその他が8百万円増加したことによるものです。
固定負債の減少の主な要因は、退職給付引当金が19百万円増加した一方で、長期前受収益が36百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は前事業年度末と比べ29百万円増加し3,488百万円となりました。この増加の主な要因は、四半期純利益の計上等で利益剰余金が41百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が12百万円減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末と比べ43百万円減少し635百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は94百万円(前年同期は2,534百万円の獲得)となりました。この主な要因は、税引前四半期純利益79百万円の計上によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は116百万円(前年同期は2,445百万円の使用)となりました。この主な要因は、定期預金の預入による支出が3,612百万円、定期預金の払戻による収入が3,506百万円によるのもです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は22百万円(前年同期は10百万円の使用)となりました。この主なものは配当金の支払21百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績
(単位:百万円)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | |
| 令和2年1月期 第2四半期累計期間 | 1,758 | 70 | 79 | 62 |
| 平成31年1月期 第2四半期累計期間 | 1,720 | 84 | 93 | 71 |
| 増減 (増減率%) | 38 (2.2) | △14 (△17.1) | △14 (△15.0) | △9 (△12.7) |
当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業業績が一進一退ながら高水準を維持し、雇用、所得環境の改善を背景に、個人消費も緩やかに回復しました。
飲食業界におきましては、春の10連休による押し上げ効果もあり、旅行業などとともに好調に推移しました。一方で、天候不順による原材料価格の変動、人手不足による人件費の上昇、光熱水費の負担増、施設の老朽化に伴う補修費の増加など収益を圧迫する要因も見られました。
このような情勢下、当社は、近年、スクラップ&ビルドの推進、経費の削減、積極的な新規営業活動、所有不動産の有効活用、人材育成の強化などを実施して参りました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、既存店の営業努力と安定した不動産収入により、売上高は前年を上回り、1,758百万円(前年同期比2.2%増)となりました。また、人件費の上昇や光熱水費、補修費などの負担増から、営業利益は70百万円(前年同期比17.1%減)、経常利益は79百万円(前年同期比15.0%減)、四半期純利益は62百万円(前年同期比12.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(飲食業)
(単位:百万円)
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | 増減 | 増減率(%) | |
| 売上高 | 1,662 | 1,697 | 35 | 2.1 |
| セグメント利益 | 41 | 24 | △17 | △42.1 |
飲食業におきましては、上記の理由により、当第2四半期累計期間のレストラン部門の売上高は1,025百万円と前年同期と比べ45百万円(4.6%増)の増収となりました。宴会他部門の売上高は672百万円と前年同期と比べ10百万円(1.5%減)の減収となりました。飲食業全体の売上高は1,697百万円と前年同期と比べ35百万円(2.1%増)の増収となりました。飲食業全体の営業利益は、24百万円と前年同期と比べ17百万円(42.1%減)の減益となりました。
(賃貸業)
(単位:百万円)
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | 増減 | 増減率(%) | |
| 売上高 | 58 | 61 | 3 | 5.6 |
| セグメント利益 | 44 | 46 | 3 | 6.2 |
賃貸業におきましても、六本木の不動産収入等により、売上高は61百万円と前年同期と比べ3百万円(5.6%増)の増収となりました。営業利益は46百万円と前年同期と比べ3百万円(6.2%増)の増益となりました。
(2) 財政状態
(単位:百万円)
| 平成31年1月期末 | 令和2年1月期 第2四半期会計期間末 | 増減 | |
| 資産の部 | 6,830 | 6,864 | 34 |
| 負債の部 | 3,371 | 3,376 | 5 |
| 純資産の部 | 3,459 | 3,488 | 29 |
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比べ34百万円増加し6,864百万円となりました。流動資産は61百万円増加の5,009百万円、固定資産は27百万円減少の1,855百万円となりました。
流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金が63百万円増加したことによるものです。
固定資産の減少の主な要因は、有形固定資産が15百万円及び投資有価証券が11百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は前事業年度末と比べ5百万円増加し、3,376百万円となりました。流動負債は19百万円増加の433百万円、固定負債は14百万円減少の2,943百万円となりました。
流動負債の増加の主な要因は、未払費用が11百万円及びその他が8百万円増加したことによるものです。
固定負債の減少の主な要因は、退職給付引当金が19百万円増加した一方で、長期前受収益が36百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は前事業年度末と比べ29百万円増加し3,488百万円となりました。この増加の主な要因は、四半期純利益の計上等で利益剰余金が41百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が12百万円減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | 増減 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,534 | 94 | △2,439 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,445 | △116 | 2,329 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △10 | △22 | △12 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 558 | 678 | 120 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 638 | 635 | △3 |
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末と比べ43百万円減少し635百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は94百万円(前年同期は2,534百万円の獲得)となりました。この主な要因は、税引前四半期純利益79百万円の計上によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は116百万円(前年同期は2,445百万円の使用)となりました。この主な要因は、定期預金の預入による支出が3,612百万円、定期預金の払戻による収入が3,506百万円によるのもです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は22百万円(前年同期は10百万円の使用)となりました。この主なものは配当金の支払21百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。